さて、今日は、
【 空間・開運 ゼロポイント・アプローチ お片付け術 】
についてご紹介いたします。↓
この方法は、
【お片付け】に、ゼロポイント・アプローチの
3Dスケーリングという方法を取り入れた、
今までにない画期的な 【お片付け術】 です!
3Dスケーリングとは、言葉や感情を
色・形・大きさ・触感などに喩えることによって、
周波数の変化を把握する方法です。
( P167 に載っていますよ～。)
ゼロポイント・テープ 開発者で、
ゼロポイント・アプローチ インストラクターの「鎌田恭平さん」は、
整体サロンを経営されています。
来院されるクライアントさんにとって、
整体サロンが居心地のよい空間になっているのかが知りたくて、
「MIHOさんにクライアントさん視点で、サロンをみてほしい」
と、依頼をされたそうです。
その時のセッションは、ZOOMを使って行われました。
今は便利な時代になりましたね。
クライアントさんが通られる導線を、
鎌田さんがスマホのカメラで撮影されながら歩いていき、
それを見ながら、MIHOさんがアドバイスをされる形です。
「お客様目線で見ること」は、お店をされている方にとって、
とっても大切な【開運ポイント】が隠れています。
鎌田さんも
「自分では気づかなかった発見がたくさんありました!」
と、とても感動されていました。
その時の喜びのお声がこちらです。↓
鎌田さんは
「今回MIHOさんと一緒に自宅や、
サロンをじっくり3Dスケーリングして
いった結果、
部屋にあるモノひとつで、
そして、扱い方で
周波数が変わる
ことを再確認しました」
と書いておられます。
わたしも先日、モニターとして体験させていただきました!
わたしの場合は、各部屋を全部映すのは恥ずかしいので、
わたしが各部屋をまわり、そのお部屋をSDスケーリングして
MIHOさんにお伝えする、
という形のセッションをしていただきました。
その時のセッションメモがこちら。
(MIHOさんがまとめてくださいました)
↓
暗い色だったお部屋は、
●階段下の納戸 → ねずみ色
●一階の和室 → 煙のような感じ
●二階の書斎 → 煙のような感じ
です。
「一階の和室について、みちこさんは
煙のような感じとおっしゃっていましたが、
煙からなにを思い浮かべましたか？
なにか、ふっと浮かぶものはありますか？」
と、MIHOさんからたずねられ、
浮かんだ言葉は、
●活用されていない
●(自分とお部屋が)つながっていない感じがする
●大切にされていない
という言葉でした。
和室のテーブルの上には、書類がたくさん置いてあって、
物置のようになっています。
「そのお部屋で家族が団欒していない」
「あるけど、うまく活用できていない」
というのが、『煙のような』という色でできました。
「和室で今、3つ、
動かせるものや、
処分できるものをあげるとしたら、
なにがありますか？」
とMIHOさんからたずねられ、
・テーブルの上の書類を片付ける
・物置の要らないものを片付ける
・カーテンを洗う
をあげたのですが、
この3つについて、ひとつずつイメージをしてみたところ、
お部屋の色が一番、明るくなったのは、
『カーテンを洗う』
でした! 
「住んでいる方にとって
そのお家のどこがモヤモヤしているか
ピンポイントで分かる」
という意味がよく分かりました。
一階の納戸については、イメージした中で
お部屋の色が一番、明るくなったのは、
『納戸に絵を飾る』
というイメージでした。
MIHOさん曰く、
「これは、その方にしか思いつかないアイデアです。
【その方とおうちの関係性】を引き出し、
その人ならではの【お片付け術】を
見つけることができるんですよ」
とのこと。
【 空間・開運 ゼロポイント・アプローチ お片付け術 】
とっても楽しかったです♪ 
ビフォー、アフターの写真は、
また改めてご紹介したいと思います。
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【 空間・開運 ゼロポイント・アプローチ お片付け術 】
は、こんな方におススメです
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おうちの周波数を上げ、開運されたい方
お部屋を気持ちよく片づけたい方
おうちと仲良くなるお片付け術を知りたい方
一人ではどこからお片付けしていいか分からない方
お部屋に関する「言葉ではなかなか表現できないモヤモヤ」
を明確にして、スッキリと一歩踏み出したい方
お店の空間の周波数帯を一気に上げ、開運されたい方 など
ただ今、モニター価格でされています。
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【空間・開運】は、楽しくて奥深いです♡