こんにちは😃

またもやためこんでのアップになりました。



5月28日昭生丸で尾島に。


5月18日釣行予定していたが、

前日に発熱、咳が

クリニックには入れず、駐車場で待機

コロナ、インフルの検査。

両方とも陰性。

入室、精検し軽い肺炎。


高齢になるとちょっとしたことで疾病もちになるのかなぁー

いつまで釣行できるのかなぁー


5日間の投薬で診察終了。


しかし、どう考えても明日の釣行は無理そうだ。

渡船に断念の連絡。





あれから10日間が過ぎての釣行。


お客さんは釣友と2人だけ、03時過ぎに出港。


天気予報は波1m以上で北東風もやや強く、羽島の島陰に他船の夜釣り客のライトが見える。


釣果情報では釣れてないと。


全く当たり無く、ボテコ釣りをやる。


ボテコも夜が明けると全く釣れなくなる。



釣友も連れてない様子。

昼までやっと2枚、30まがいのイサキとクロ









5月末に羽島→櫃島へ

前回釣行中に山口の釣友から誘いがあり、日にちも近いが釣友達も行くって言うから快く了解した。


羽島に渡礁したが4時間以上全く当たり無し、同礁した釣友の情報から瀬変りをすることにし、櫃島に行く。



しばらくして西風が強くなり雨☔️模様、今日はまだ魚の顔を見てない。


近くの釣友は傘をさして岩場の陰で降る吹くをしのいでいる。坊主状態の私はそうはいかない。



11時過ぎまでにどうにか足の裏〜40弱を5、6枚釣り納竿となった。






6月5日の萩沖釣行は以前から予約し、他にはルアーの方々がおられた。

前回の櫃島に釣友と渡礁し、本命のイサキは釣れずクロも40オーバーの顔は拝めず終了となりました。

なぜか今年はイサキの喰いが悪い。








6月11日火曜日にはこの前に4時間以上なにも当たらなかった羽島にこりもせず渡礁。

何がなんでもイサキ狙い。


夜明けに50弱の真鯛を釣り上げるも、イサキはこずにクロも喰いがわるい。


10時過ぎにわずかウキの変化を見逃さずかけ、強い引きに足元の瀬に突っ込まれ出てこない。


しばらくやりとりするも、バキィ❗️ってやってしまった。2番の根元から折れ、チモト切れで魚は獲れず散々でした。







6月に入り中々梅雨入りはしてませんが、風と☂️マークを見ると15日の夜釣りかなぁーと船長に予約。


幸い昼過ぎにもかかわらず今日は結構雲が出て陽射しも弱い。


肥島、大島、櫃島と周り最後尾島の沖磯に2人が渡礁。


明るい内はヤハゼとコッパクロに悩まされ21時近く迄なーんの釣果がない。


沖合は漁火で明々。


10時頃からポツリポツリとイサキが当たり、ろくろく仮眠もせずに頑張りましたが、深夜02時には風も潮も変わり全く当たらなくなり、夜明けの時合もヤハゼに。






びわの収穫 6月13日

家の横にある枇杷の木、昨年はびわの収穫時期が遅過ぎ失敗したが、やはりギリギリ迄待った方が甘味が強い感じがするので待ちに待ち、収穫。






6月20日に朝便で尾島に


まだ明けぬうちから竿をだすも潮は殆ど動かず、当たりもない。

明けてもお持ち帰りサイズの魚は喰ってこない。



08時頃から潮が変わりイサキとクロがポツリポツリと喰い初め、昼前に40オーバーの尾長を。









最近迄が中々釣れなかったイサキも釣れたし、40オーバーのクロも。


天候も晴れ間の少なく、今にも雨がふりそうな、風も吹けば蚊も出るのがきついのか、少ない。


梅雨時期の中、暑さがしのぎやすくなるとよいですね。

そんなしのぎやすい良い日がそんなにある訳ないですが、それに近い日があればまた釣行したいと思ってます。


ではまた、ごきげんよう。



こんにちは😃


だんだんと浅場の尾長が良くなってくる時期。


4月12日と4月19日、26日といずれも金曜日に釣行しました。




12日はフカセで櫃島に渡礁し、

40の尾長など3枚






チヌ1枚


の釣果でほぼ惨敗に終わりました。






19日も櫃島へ

04時30分出航



釣友と2人で渡礁し、暗いうちから竿出すが全く当たらない。

3、4投で東の空が白々して来る。


2人とも、喰わんのー、の連発。


夜明けの白々時合時になんら反応なしで過ぎたが潮の動きが変わり出し、最初はチヌから釣れだし、それからポツリポツリとあたり、納竿迄に40まがいのクロも。












26日釣行はイサキ狙いでカゴで羽島に上がったが全く当たりが無く、1枚のイサキのみで終わる。






連休は見島に3日1便で家族サービスで義母のいる見島に行く予定でしたが、釣友達の予定に入れてもらいたく、私だけ4日の最終便で行くことにし、4日の朝便で櫃島に釣行しました。





暗い内に40オーバーをと期待して流すも赤い光は消えること無く、東の空が明るくなった。


最初にウキを沈めたのは、40まがいの地クロ。



それからはチヌ。

やはりチヌが出るとクロの喰いが悪くなる。


しばらく喰いが遠のき、潮がゆっくり右沖へ動き出す頃、強いひきがしかし、喰ってきたのは35に満たないクロ。


納竿迄30まがいがポツリと喰って40オーバーは無しでした。









次の今年20回目の釣行は5月11日土曜日。

櫃島の浅場の釣果が悪くなったので大島の深場が良さそうでイサキも喰っいると聞き、いつもの癖で人の噂に惑わされる私。



満員御礼で4時前に出船。


最後頃の渡礁となり、明るくなるのには時間がかからなかった。


やはり腕か、全く当たらず、すでに3時間経過、明けて3時間が経つが魚の反応なし、近場の他船の釣り人の竿も曲がってない。



あらゆる引き出しを使ってみたが、最後は激流にダメ押しされ納竿。


釣果、結果はさんざんで33と31のクロだけでした。




そろそろイサキシーズンに突入。

フカセもカゴ釣りも40〜50の良型が上がっているようで、専門家の一網打尽の前に良型イサキの爆釣を狙いたいものですね。


溜め込んでの今回の数回釣行アップでした。


それではまた、ごきげんよう。






こんにちは😃


3月30日土曜日に櫃島へ



満席で04時30分に出船。



予定した瀬には悪天候で近寄れず、凪いでいる東側の磯に渡礁。



数年前に何回か上がった磯でポイントはわかっているが中々当たりにつけない。




右側磯には釣友のY氏がタモを入れている。







潮の流れがゆっくり右に流れ、何投かして道糸が張りヒットする。




口太(地クロ)で30まがい。




朝間の時合も過ぎ、あたりも遠のき、潮の流れも変わったが大物は釣れずに納竿となった。





30センチあるナシが7〜8枚






4月2日火曜日に釣行、また4月6日土曜日にも釣行したがこれといった釣果は上がらずじまいでした。


4月2日の釣果は足の裏〜30までが数枚







4月6日の釣果は35センチ尾長と40ちょいのチヌのみ




最近、魚くんから嫌われているのか知らないけれど08時過ぎた頃から全く当たりがない釣行が多くなってきた。



いわゆる朝間だけって言うヤツ。


その朝間も良型はヒットしてないし、数もあがらない。



このような状況下でも、やはり上手いと言われているアングラーの方はそれなりの釣果をあげておられますねぇー




釣り下手の化けの皮がはげてきたのかなぁー




ってなわけで、最近の3回釣行をアップしました。





ではまた、ごきげんよう

こんにちは😃


いつもご訪問ありがとうございます。


今年程凪の少ない日がない年もめずらしいですね。


現職で一生懸命働いておられる方で、休日釣行と天候が噛み合わない方々はさぞかしストレスが溜まっておられることでしょうね。

お察しします。



3月に入り、呆け防止で耕作している畑のダイコン、カブも終わり、玉ねぎの肥料、草取りやジャガイモ、小芋の植え付けに追われて、やっと終わりました。


小芋の種芋




釣りに行けずにおると見島からレンコ鯛と甘鯛が送ってきた。


早速夜は甘鯛、レンコ、冷凍庫よりイカ🦑を出して寿司にする。


前回16日土曜日、櫃島に渡礁しましたが水温が13℃で厳しい釣行でした。





今回22日金曜日は、尾島釣行予定で出船しましたが北側の磯は北波1m、周期7秒強でやはり無理でした。


そこで数年ぶりに相島迄足を伸ばしウネリのない西向きの金玉に渡礁。



この磯には30年以上前に上がった記憶があり、周囲は水深3〜5mです。


最近良型のクロが釣れているとのこと。


しかし、ポイントの男柱方向は南の強風で竿が出せず、女柱方向で釣り開始。



夜が明けてヒットするが小さい。35には届かない




明るくなりしばらくすると餌取りだらけ。


磯を休ませて、撒き餌はせずにあっち投げ、こっち投げ釣方でやっているとポツリポツリとあたるが型がいまいち。



灯台付近に渡礁した釣友達の情報もあまり良くない。





見回りの船長からチヌは来んかねと言われたがその気配は無く、納竿迄頑張ってみましたが良型は釣れずじまいでした。




30〜34㎝迄



大瀬方面




男柱





この金玉は浅場で今回は良型が出ませんでしたが、この時期は尾長の良型が狙える面白い処と思います。再度リベンジしてみたいですね。


ではまた、ごきげんよう

こんにちは😃


荒れた日曜日の翌日釣行です。




平日ですがほぼ満員で出船。





船長曰く、昨日は磯は大荒れでつけるところがなかったいやぁー





多少ウネリはありますが皆さん希望瀬に渡礁されましたが、


いつもの海と違うと暗いうちから釣友からの連絡。




やはり私と同様に全くあたらないようだ。



見回り時間帯での各磯の情報は殆ど坊主か、1〜2枚。



隣の磯の釣友はしきりに仕掛けをあれこれ変えながらやっているが竿が曲がった様子はない。


魚おらんちゃ!


ベラが仕方なく喰ってきてくれる?






11時前にやっとの当たり!


やっと坊主逃れたー!


思いきや、な〜んだーチヌか〜


しかもめっちゃ小さい、40ある無し


この海域のアベレージは48㎝前後、リリース






もう昼になる、飲食無しで頑張っているがクーラーには魚はいない。




納竿迄あと1時間。


サラシも弱くなり、足元の磯際を集中攻めに。

ハリス1.75、ハリは5号

棒ウキでまさしくヘラブナ釣りやー



ウキのわずかな変化で合わせるが中々合わない。

ハリに残った餌は食い渋ったクロの喰い方にちがいないって思い、バッカンの残り少ない撒き餌を撒き続ける。



そして、乗った!



騒ぐ奴をやっとタモに入れた。

片目が開いた。12時過ぎ。

36㎝尾長


しばらくし、33㎝尾長を。









13時半の回収で皆さんも坊主近い釣りで、深場は特に。




目標の45オーバーのクロは出ませんでした。

両目👀も開き坊主を逃れましたが、厳しい釣行となりました。





ではまた、ごきげんよう



こんにちは😃


釣友から電話、当分いけんねぇー!

って。


年が明け山陰地方は最近、見島定期船が4日間近く欠航するなどの悪天候が続いてる。



見島定期船は3月から一日2便→3便に



おい先少ない高齢者の我は一人でも釣行したいが瀬渡船が出ないし、渡礁する瀬もない。


ならば波止ならと。


萩沖の島波止は殆どが南向きで南風では向かい風で釣りずらい。



天気予報で北西方面の風の日に釣行。



04時30分に5、6人のお客を乗せて出港。

波も高め、ウネリもある中、揺れること30分、波止に上がる。

予報通り北西風が結構吹き荒れている。

荷物などが飛ばされ無いようにし、棒ウキで準備。

以前、良型の尾長を釣り上げた同じ潮の流れで期待して開始。



しかし、まだ薄暗い夜明けの時合にかかる頃から北西風から南の爆風に変わり、中国山脈の吹き下ろし。


予報と違うちゃ!


向かい風で、撒き餌、仕掛けは飛ばないし、お先に真っ暗。


約2時間半近く吹き荒れ、9時前に治り西風に。


当然なーんにも釣れてません。



朝間のチャンスは逃がしたが仕掛けをあれこれ変えながらまだ喰う筈だ!と。


しばらくして来たのは40には足らない39㎝の尾長。



ゆっくり本命の左流れであるが潮の動きがイマイチ悪い。
底潮が動いてない。


ウキが入り、今度こそ40オーバーかー!と、来たのはメイボ。



そんな中、手のひらが喰ってくるが、36、33と足の裏を釣り上げ納竿となった。




釣果





回収時には風も弱く、凪いできてました。




朝の時合に勝負が出来なかったのが残念ですが又の機会をねらいます。



ではまた、ごきげんよう



こんにちは😃



出港要員4名を揃えて、13日火曜日に渡船に連絡するも、休みだと。



仕方なく雨☂️マークが午後から出ている14日水曜日にお願いする。



釣行人少し増えて午前5時に出船



渡礁した瀬はベタ凪、サラシも出てない。

しかし、強い南風の回り風が右から吹き、海面はサザ波が打つ。







渡礁と同時に釣りを開始、夜明け前の時合、尾長狙いでの僅かな当たりがサザ波でわかりにくい。



沖合を狙うが撒き餌が風に煽られで仕掛けと同調しにくい。



そんな状況で竿2本前後沖合を狙う。



東の空が明るくなって30オーバーを。



続いて当たりがあり、重量感あり、足元迄来た時抜ける!

瀬切か?と思いきや針外れで逃す。



奴が棲家に戻り、クロ連合に緊急回覧板を回したのか!



針外れ以降、全く当たらなくなり船長の見回る9時ごろ迄釣果は1枚のみ。




何時間ぶりのあたりか!10時過ぎにやっと当たりが40ちょいの良型尾長を。



それからポツリポツリと35〜40ちょいのクロが釣れるが喰いが渋い。

















納竿30分前に喰って来た下のこの尾長、瀬際のしもりの窪みに3回も突っ込まれ2号ハリスが切れる!と一瞬に弱気になる!とたんに奴に知れたのか、再び2度穂先が海面に、思いっきり引き込まれるがどうにか取り込んで。





よく見ると口に色さめたハリスを加えている。


ハリスの太さは4号位で、少し黄ばんでいる。相当前に喰い、釣り人と勝負して勝った証を持ち続けてきたんでしょうね。





針を咥えたのは見たことがあるが1m以上のハリスを持ったままで生活していたのですねぇー

45センチの尾長






釣果






朝間は非常にに厳しい状況でしたが40オーバー5枚を釣り上げる出来ました。







近くの磯に渡礁してた若い釣り人は私の2〜3倍、30ℓクーラ満タンで40オーバー10枚以上はいたのではないでしょうかねぇー。





前日には天気予報の傘☂️マークも消えて、寒くも無く暑くも無い釣り日和でした。








ではまた ごきげんよう。




こんにちは😃
5回目の釣行です。

9日金曜日に釣行計画し、渡船に予約。



3日前になり9日の天気予報が悪くなり急遽10日土曜日に変更をお願いする。


又予報が変わり8日の午後には9日の方が又良くなって10日がだんだんと悪くなってくる。


前日9日に釣行した釣友から

明日は満員だったが何人かが天気が悪くなったからやめたらしいでぇー



よけいに今更辞めたーって言えない。

何処か陰か波止でも上がるかぁー



そんなこんなで満席には3人足らずで5時前に出港。



ひと島越すごとにウネリが、沖合10キロ近くなると更にひどくなり、これは希望瀬はダメ!


萩沖6島の磯釣り渡礁瀬は相島を除き北西の風には弱く、残る5島の陰磯は少なく限られ、波止も西風の強風でおもしろくない。


陰に上がるしかないと風裏の磯に渡礁。



渡礁瀬




10日は昼過ぎに迄はだんだんと荒れて来る予報で普通この予報であれば釣行はしませんが。




夜明け前から仕掛けるが右流れの激流で釣りにならない。



1時間以上して300m流れ上に居る釣友に連絡するとやっとの思いで40弱尾長1枚と。

明けても流れは収まらず、又北西の周り風が吹き荒れ、メンデングかやり難い。


撒き餌がめちゃくちゃ速い海面の上面を走り沈みが遅い。



竿を出して3時間以上、餌取りはいないし、餌は残る。


チャンスはわかっているが。



そんな中、1番流れがゆるいと思われる足元を狙い、浅棚で攻めてベラが当たる中30分近く。

やっときました。


35弱のクチブト。


小さいが坊主を逃れる。


11時の満潮前から少しずつ流れが落ち着き沖合を狙ってポツリポツリと当たるが型がイマイチ。



回収1時間前になると10〜15センチの小クロが当たり出してendに。

釣果は34、33、30で後は足の裏



帰港し釣友や他のお客さんの釣果をみるに、悪天候で陰に追いやられた磯で皆さん頑張っておられました。



40まがい数枚や大鯛や良型クロに50まがい鯛の方も数名おられる。


ほぼ半数以上の方々が満足な顔。


私は家族の刺身やおかず程度でしたがまぁ、そんなもんでしょう。今の力では。

ではまた、ご機嫌よう。


こんにちは😃

1月30日火曜日、今年4回目の萩沖釣行です。


天気予報は波は落ちるようですが、周期8秒前後でうねりが心配。

05時出港、夜が明けるまで2時間近くあり、暗い中釣り開始。



もう1時間以上、全く反応無しで東の空が明るくなる頃、当て潮の中ウキが消し込み、40オーバーの尾長。

ここでやっと片目が開き、坊主を逃れ、希望の40オーバー1枚釣れたら良いから!をクリアした。




夜明けの時合で3枚40まがいを釣り上げたが、08時過ぎから全く当たり無くなる中、やや遠投してやろうと自立棒ウキを変えた。


3回投げた時、ウキが立たない!よくみると上部分が横になって流れている。


回収すると、胴体部分がポックリ折れている。



なぜ折れる⁉️、しかも木製と思いきや、練物みたい。

まさかとは思う。




すぐに又新しい棒ウキで一投目を投げ、回収した時ウキが軽く岩場に当る。


まさかの‼️ 今度はウキ上部がポキと折れる!


このタイプのウキは何本も使ってきたが、胴体が折れたり上部が折れたことは一度も無い。




先日山口の釣具店で3B、5B、1号と3本買って今日初めて使ってこの有り様。


値段のことは言いたく無いが、今迄使っている棒ウキの半額。


正直言って安いから買ったのは間違いありませんが。


上部折れは運が悪かったとしても、投げて胴体部分の折れはないんじゃないか!って思ってます。



安物買いのなんとやら。



まぁ、人生長いこと生きているといろんなことがあります。

釣行中に事故や怪我をしたわけじゃ無いしと見方を変えて怒りを抑えて冷静に、心静かにと言い聞かせている自分です。




あっ、釣りですが09時頃から全く当たりも無く、餌も残ります。

引き出しからあらゆるものを出し、試みるも反応は無いので早めの納竿。


釣果




回収時のポーター役で確認するに10名弱のお客さんのクーラーは皆さん重たい!


1番大きいクロを釣り上げいた方は46,7センチのクチブトでしたね。


40オーバーは殆どの方がまた、それに加え2号ハリスで60〜70のヒラソ2枚を上げた方も。


天気予報の周期ウネリはそんなに無く皆さん希望瀬に渡礁されてました。


ではまた、ごきげんよう。



こんにちは😃


年明けから中々穏やかにならない日本海、波止でも良いから行こうかぁーってことで一番波が落ちる予報日を選択。

1月10日水曜日を予約。


前日船長から電話☎️、

10m以上の西が吹くからのー

って言われ中止に。



今度は長期予報から16日火曜日を早くから仮予約。

しかし、予報はだんだん悪くなり、



風、波、周期共に最悪で前回予定した10日より悪くなった。

船長からは出港時間4時30分と連絡あったが、出船前に

今日はやめた方がえーでよー


って言われるかもと覚悟し、渡船場に。



渡船場も結構強い北風が吹いているが下関や山口ナンバーの車が来ている。


出港時間通り入船し、乗船。


船長が他船の客が間違って乗られているようで、

◯◯丸の客がおりゃせんかぁー

ってマイクで。

若い2人のルアーマン達が道具を持って下船。


離岸し、港を出てピッチング! だんだん大きなピッチングになるが船はゆっくり走る。


2倍の時間をかけて波止に着く。 


釣友は船酔いしたと言っていた。


ここは風も強くないし、波も穏やかで思っていたより釣りやすい。


予報では昼前から北から北東の風に変わると。





暗い内は全く反応は無く、釣友が言っていたがイカ🦑やった方がよいよ!

仕掛けはあったがエサのササミを持ってないので諦める。


夜明の時合時に当たりがあったが瞬殺でハリスのチモトを切られる。


もう、右流れの潮に仕掛けを流して3時間が過ぎるが

餌が残ったり、無かったり。

中ば今日は諦めムードに入り、後向きにバックを触っていたら、竿を持つて行かれそうな当たり。


喰ってきたのは40センチの尾長でした。


やっと1枚で坊主は逃れましたが後が続きません。



回収迄あと1時間チョイで、流れがひだり流れに変わり、雰囲気がよくなる。



わずかな当たりに合わせてヒットするが上がってきたのは40のメイボでした。


北東の風に変わってきて、流れと真逆で釣りづらい。

ウキした2ヒロちょいの竿1本で流していると強い引き込み、大きくはないが引き込み強くて足元の瀬に入りこみそう!


36センチのクロ。


すぐ後に2回連続で切られ、どうも時合に入ったようですが、既に回収30分前。

残念ですが納竿、片付けに。


釣果(晩のおかず程度は確保出来ました。)





帰りの道中は追い風、追い波で揺れは緩やかですがたまに大きなウネリが目前に!

島が見え隠れします。




この悪天候の中で波止は風はありましたが、全くの凪状態でした。


相島からの道中が大変な中、船頭さんはよく出船して頂きました。


近く又忘れものをした感じで不完全燃焼ですのでリベンジする予定。


ではまた、ごきげんよう。