車体下部が概成しました。

 

 

ボッシュライトにはちゃんと”Bosch”ボッシュと書いてあるんですねー。(当たり前か?)

 


可動するハッチ類は全て開閉可能にしています。

ついでに完成後も内部構造を鑑賞するために開閉できないところも開閉できるようにしています。

 

操縦手と無線手のハッチは追加工作で開閉可能にしました。

1ミリのピンバイスで穴を開け0.9mmの白洋線を埋め込みました。

 

このように

本来は開かないところも開きます。

 

エンジンルームのハッチ。本来はここだけ開きます。が・・・。

 

こんなとろや

こんなところも開きます。エンジンルーム内の構造が鑑賞できます。

 

戦闘室内を覗き込むの図

 

完成後も車体下部を外せば・・・。

御開帳ー (^^♪

 

 

サイドスカートも自在に取り外せます。

 

個人的にはきれいに揃っているより、途中脱落しているのがカッコいいと思います。

明日からは戦車の命であり顔でもある戦車砲の制作に掛かります。

 

今日はココまで。

 

各種キットの制作依頼受け賜わっています。

下記メールアドレスまで、お気軽にお問合せください。

 

nanata05151028@yahoo.co.jp

7.5cm KwK 42の戦車砲弾搭載が終わりました。

 

車体下部にみっちりと構成品が搭載されほぼ完成です。

 

 

搭載前の全弾。

 

黒色の弾頭がPzgr.40/42という名称の APCR (高速徹甲弾) 。

4.75kgもある弾頭を 1,120m/s という高速で撃ちだしました。

 

黄色の弾頭は Pzgr.39/42 という名称の APCBC-HE (仮帽付き被帽徹甲榴弾 )。薬莢が緑色なのは軟鋼製薬莢のため、防錆のラッカー色をXF-5(フラットグリーン)で再現しているからです。

 

徹甲弾が55発、榴弾が27発の合計82発がパンターの内部に搭載されます。

 

ランナーから切り出しゲート跡処理~塗装~ディカール貼り~トップコート~研ぎ出し。これら一連の作業を黙々と2日間やりました。

この間、3度のご飯で持つ”お箸”のほかは7.5Cm砲弾以外のモノを触った記憶がありません。

 

隙間なくびっちり搭載された砲弾・・・・。

 

 

この3発の徹甲弾は床下にあります。

装填手は自分の床下の鉄板をはぐって、この3発にアクセスすることになります。

 

機関室にはガソリン、戦闘室には砲弾とホントに戦車って危険物満載ですね。

 

当然、消火器完備。

 

操舵のための操縦装置も載りました。

 

操縦手、無線手それぞれの後方に4発づつ徹甲弾が見えます。

これらは装填手単独では取り出すことができないですね。

戦闘の合間をみて弾薬の積み替えをしながら装填していたのですね。

 

今回で車体下部のパーツは殆どが塗装まで仕上がりました。終盤を超えた感じですね。

 

今日はココまで。

 

各種キットの制作依頼受け賜わっています。

下記メールアドレスまで、お気軽にお問合せください。

 

nanata05151028@yahoo.co.jp

マイバッハに続き、トランスミッションを載せぶっといドライブシャフトで連結されました。

これで、駆動系が全て載りました。

 

 

これでエンジン出力が起動輪まで伝わることになります。

 

動画で分かるとおりバッテリーカバーは取り外せます!

 

「だからどうしたッ!」

 

いえ、ただ、取り外せるので・・・。はい。ただ、それだけです。ハイ。

 

 

 

運転席周り。

如何にも操作しずらそうな変速機のレバー。

 

クラッチペダルも再現されてます。

操舵系の部品がまだついていません。なので、このパンターは今は直進しかできません。

 

床下のバッテリーの近くに砲弾の様なものが・・・・。

 

はい、戦車砲弾です。

なぜか床下に3発だけ収納できるようになっています。

 

 

 

このトランぺッターのキットを組まなければ、パンターの床下に3発戦車砲弾が格納されていることを知らずに人生を終えるところでした、わたし。

 

駆動系の搭載が終わりパンターの車体下部も佳境を迎えつつあります。

 

次のステップで搭載弾薬の塗装に掛かります。

 

びっちりとスポンソン部に戦車砲弾が搭載されている絵は、フルインテリアキットの醍醐味です。

 

というところで、搭載弾薬には”徹甲弾”と”榴弾”の2種類があります。

これの搭載要領の資料を探すのですが・・・・。

 

いまだ不明です。

 

なにごともキッチリ規格化するのが習性のドイツの国民性。(のような気がします。)

 

どこのラックに徹甲弾を〇発、ここのラックには榴弾を〇発積むべし!とSOP化されてると思うのです。

 

今日はココまで。

 

各種キットの制作依頼受け賜わっています。

下記メールアドレスまで、お気軽にお問合せください。

 

nanata05151028@yahoo.co.jp

豹の心臓、マイバッハエンジンが搭載されました。

 

車体下部の約1/3のスペースにぎっちりとエンジンパーツが詰まっています。

 

本当にぎっちりと隙間なく様々な部品が詰まっていく様子をご覧ください。

 

まず最初にマイバッハを中央に積みます。

 

サブのガソリンタンク。

 

サブタンクはエンジンの真横に配置、もちろん燃料パイプも後ほどつなぎます。

次に隔壁を設置。

 

次に取り付けるのが履帯の張り調節器。

 

この様に誘導転輪の軸につけて履帯のテンションを調節するもの。

 

取り付けるとこのような配置になります。

 

外部からのアクセスはこのパネルを外します。整備兵が巨大なレンチで”エンヤコラ”と履帯の弛みを張ったのでしょう。

70数年の時空を超えてパンターの組み上げを追体験する・・・。

それがこのキットの醍醐味です。

ちなみに今回の部品の大部分は完成後はもう見ることができなくなります。

 

燃料タンクとそれぞれを接続するパイピング。

完成後”見える”or”見えない”関係なく、実車に存在するものは忠実に再現されています。

 

本当にこのトランぺッターという中華大陸のメーカー、省略する気はそもそもありません。

「実車がそうなってますから、キットもそのようにしましたが、何か問題でも?」というスタンスのようです。

 

ついで巨大なラジエター(灰色の部分)とラジエターファン。

 

このパーツは排気熱を逃がすフィンのようです。

 

全てを組み込むとこのようにギッチリ。

 

車体上部を被せてみます。

比較的合いは良いです。

ケーニッヒス・ティガーでは苦労したような・・・・(遠い目)

 

この時点で重量は1Kgを超えました。

なので

サスペンションのへたりを防止してあげるためにスプレーキャップを両面テープで貼りました。

 

もちろん、木製ディスプレイ台も制作するつもりですので、展示する際には枕木も作ります。

長期の展示でもサスペンションがヘタらないための工夫です。

 

今日はココまで。

 

 

 

各種キットの制作依頼受け賜わっています。

下記メールアドレスまで、お気軽にお問合せください。

 

nanata05151028@yahoo.co.jp

約3ケ月ぶりの更新になります。

 

履帯が履けるまで進みました。やはり戦車は”履帯”ですね。グっと戦車らしくなりテンションが上がります。
 

まづは、概成した足回りの作動をご覧ください。

 

この3か月ダブルトーションバーのサスペンションと履帯の組み上げにてこずっておりました。

 

手こずっていたのはトーションバー結合の部分です。

知らずに組むと誰もが引っ掛かりそうな”大地雷ポイント”ですので詳しく書きます。

 

これから組む方は、愚かな私みたいに大切な人生を無駄にしないようにしてください。(涙)

 

組み立て説明書のそのページです。

下図の3もしくは4のパーツとW7もしくはW8とをはめ込んでいくのですが・・・。

 

問題は仮り組みのつもりで組んだこの2つのパーツが”2度と取れなくなる”ことです。

微妙なコンマ数ミリ長い状態で、このバーは2度と取れなくなります。

 

ダブルトーションバーを組むと上の図のような巨大な構造体ができあがります。

誰しも仮り組みでこの状態にしてから車体に組み込もうとするはずです。

「ん、ちょっときついな・・・。まっ、なんとかなるか・・・。」

と思っいながら車体に無理やり押し込むと、なんともなりません。

 

トーションバー自体も撓んだ状態になりますし。

 

なにより・・・・・。

長めのトーションバーを組みこまれた車体はひずみが生じ、上の写真のドライバーで指した部分に数ミリの隙間ができます。

 

原因はトーションバーのパーツの微妙なバリが影響していると思われます。

トランぺッター社のキットを一度作った方には解ってもらえると思いますが、パーツの合いの精度は非常に高いです。でも、微妙なバリは必ず存在します。

それに相まってトランぺッター社のプラ素材が柔らかいという特性が相まって、一度はめ込んだトーションバーパーツはほんのコンマ数ミリ長い状態で”にっちもさっちも”いかなくなります。

 

では、どう解決したかと言うと・・・・。

 

3と4及びW7とW8がそれぞれ車体内壁に接する部分を削りました。

 

削っては組み込み、確認。

削っては組み込み、確認。

削っては組み込み、確認。

削っては組み込み、確認。

「はぁー」

削っては組み込み、確認。

削っては組み込み、確認。

     :

     :
以下略。

 

ということで3か月が夢のように過ぎました。

 

完成後は床部からチラッと除くことしかない部分ですが苦労したかいがありました。

カッコいいです。

 

続いて履帯です。

履帯1枚につき2枚のガイド爪が別パーツになっています。

 

この爪を接着して

 

連結ピンでつなぐ

 

はい、5枚完成。

ん、爪の一つがズレてます(後で直しました。)

 

ちなみに”その1”で連結ピンがプラ製なことで強度に不安があると書きましたが。

特に問題なさそうです。

 

ちなみに、組み立て説明書では・・・・。

履帯1本あたり必要な枚数が86枚なのか?

29+86=117枚なのか?

 

トランぺッターさんの素っ気ない説明図では理解できません。

 

なので少し不安になって何枚あるか数えてみると・・・。

 

片側分で103枚しかありません。(汗)ひょっとして足りない(汗)

 

でも、大丈夫でした。片側86枚で一本分です。

 

じゃぁ組み立て説明書の”29組作れ”の指示は何なのか?

これは、86枚のうちの29枚にオプションパーツを付けることができますよの意です。

オプションパーツはSY2で、強化爪のようです。

 

 

手間かけるだけあってガイド爪の肉抜きのモールドがシャープですね。

 

ちなみにタミヤカラーのTS-76(マイカシルバー)をサーフェイサーがわりに吹いています。

ラッカー系なのでガッチリ強い皮膜を作ってくれチッピング時の鋼色の下地の効果を狙ってます。

 

 

がらんどうのエンジンルーム。

 

その2で完成しているマイバッハを載せてみます。

んー、フルインテリアキットの醍醐味ですね。

完成するころには燃料タンクや排気パイプがみっちりつまり、あの苦労したトーションバーは全く見えなくなります。

 

少しづつ形になっていくのが楽しい今日この頃です。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

各種キットの制作依頼受け賜わっています。

下記メールアドレスまで、お気軽にお問合せください。

 

nanata05151028@yahoo.co.jp