こんばんは。

本日はアニメ3期の情報が少しずつ解禁されているワンパンマンに登場する怪人の最強ランキングTOP10をやっていくぞ!

※ネット情報等も視つつですが完全に個人主観から見たランキングなので、ご了承下さい。

 

了解。

 

それではいきましょう!

 

10位!

●ムカデ長老

●災害レベル竜

●危険度:★★★★★

●備考

ムカデ長老は災害レベル竜に該当する全長千メートルを超える巨大怪人。

アニメ2期に登場済み。

余りにも巨体なので移動するだけで都市部を壊滅に追い込める影響力や、ジェノスやシルバーファングといったS級ヒーローが束になっても大きなダメージを与える事ができない屈強な外殻に加え、再生能力(脱皮)まで持つ厄介な怪人ですね!

過去にS級1位のブラストと対峙し、その際は傷を負って撤退していたそうです。

村田先生版にのみ登場する怪人ですが、最後はキングの体を張った挑発に引っ掛かってしまい、サイタマのマジ殴りを受けて即死しました・・・。

10位に入れた要因としては、怪人協会に所属する災害レベル竜の中でもかなり上位に来そうなほど厄介に見えたからです。

物理による攻撃はサイタマ以外ほぼダメージを与える事ができず、脱皮によって外殻のダメージも帳消しにしたりと耐久面がS級ヒーローでも対抗策を持てるキャラが少ないですね。

タンクトップマスターやクロビカリ、シルバーファング辺りが揃っていても文字通り「どうにもならなさそう」感が半端なくて10位に入れました。

 

 

9位!

●ワクチンマン

●災害レベル竜

●危険度:★★★★★

●備考

ワクチンマンは第1話から登場する怪人。

ワクチンマンは災害レベル竜のホームレス帝が使用していた光エネルギーを操る事ができ、一発毎の威力が非常に高い。

光エネルギーは一発で数百メートル以上を破壊し、攻撃の余波だけで駆け付けようとしていたヒーローを未然に撃退するなど、サイタマが駆け付けてなければ間違いなく被害が大きくなっていた怪人と言えます。

それ以外には浮遊できたり、変身して戦闘力を上げる事ができたりと・・・色々と最初の怪人にしては強過ぎですが、サイタマの一撃で木っ端微塵になりました。

地球の使徒と自ら呼称していたり、光エネルギーを操る事から「神」と何らかの関係を持つ事が考察されています。

9位に入れた要因としては、やはり「神」と何らかの繋がりがありそうだからですね。

ワクチンマンは怪人協会編で登場する災害レベル竜のホームレス帝とは違い、光エネルギーを操れる部分こそ同様ですが、フィジカルは圧倒的です。

さらに浮遊まで可能なので、上空から爆撃され続けるだけで詰むヒーローも多いでしょう!

初戦がサイタマじゃなかったら、もっと甚大な被害が確実に出ていたと考えられますし、ムカデ長老とで最下位をどっちにするか迷いましたが・・・

ワクチンマンの方が汎用的な戦いができそうなので、上位にしました。

 

8位!

●白金精子(プラティナムせいし)

●災害レベル竜

●危険度:★★★★★★

●備考

白金精子は黒い精子の究極形態。

村田先生版にのみ登場する怪人で、同じく黒い精子の合体形態の1つである黄金精子を大きく上回るパワーとスピードを持っています。

黄金精子の時点でS級ヒーローを軽く凌駕する実力を持っていましたが、白金精子ともなれば覚醒ガロウと互角に渡り合い、ミリ秒単位で千の軌跡を描く神速の戦いを演じる事ができるほどに莫大な戦闘力を持っていました。

S級ヒーローのフラッシュを叩き伏せ、彼のスピードを超えるスピードで攻撃を仕掛ける事もでき、並みのヒーローでは歯が立たない強さですね!

最後は戦いの中で急成長を続けていた覚醒ガロウに実力を追い抜かれてしまい、渾身の突きを喰らって粉砕されています。

8位に入れた要因としては、黒い精子の時点でS級ヒーローのアトミック侍を圧倒するパワーを持っている・黄金精子の時点でG・ブサイク大総統の強酸をまともに浴びてもビクともしない耐久力・覚醒ガロウとも渡り合うフィジカル、これらですかね。

また、物理攻撃の威力も桁外れで、S級の中でも際立った戦闘力を見せたフラッシュを一撃でダウンさせておりました。

攻撃手段とかはシンプルですが、白金精子の怖さは覚醒ガロウクラスの怪人でやっとまともに勝負ができるほどのフィジカル!これに尽きますね!

 

7位!

●怪人王オロチ

●災害レベル竜

●危険度:★★★★★★★★

●備考

怪人王オロチは怪人協会のボスで、元々は人間だったが度重なるサイコスの実験によって圧倒的な戦闘力を持つ怪人に進化しています。

その実力は村田先生が以下のように説明している。

「サイタマの攻撃でも一撃で死ぬ事は無い」

「サイタマの普通のパンチを数発は耐えられる」

「黄金精子と純粋な戦闘力でどちらが上かは分からないが、技術はオロチの方が上」

「メルザルガルド、ゲリュガンシュプ、グロリバース(ボロスの配下3人)の3人が入念に準備をし、3人で挑んでもオロチ単体に勝てる見込みは殆ど無い」

 

以上のように豪語しており、災害レベルは確実に竜以上の存在と言えます。

ただ、作中ではガロウ以外とのまともな戦闘がサイタマ戦しか無いのが運の尽きでしょうか・・・

ガロウ戦では武術をコピーして即座に使用したり、大きな触手を利用した多角的な攻撃で圧倒。

完膚無きまでに叩きのめしていました。

・・・が、その次のまともなバトルがサイタマ戦だったため、殆ど強さを見せる暇も無く爆散してしまった。

7位に入れた要因としては、サイタマ以外のヒーローと戦えばたちまちの内に壊滅に追い込めるほどのパワーを持つ怪人だから、ですね。

ただし、戦慄のタツマキはサイコスと融合したオロチサイコスとも単騎でそこそこ渡り合えているので、タツマキとの力関係だけで視ればタツマキ>オロチになりそうですよね・・・この辺はよく分かりませんが、、、オロチサイコスは「神の干渉」を受けているので、このオロチより確実に強いハズですから、タツマキの方が上という事なのでしょう。

 

6位!

●ムカデ仙人

●災害レベル不明

●危険度:★★★★★★★★

●備考

ムカデ仙人は村田先生版のリメイクにのみ登場する怪人。

ムカデ長老を遥かに超える巨体と6666本の脚を有し、加えて再生核による圧倒的な再生能力と金属バットの全力攻撃を余裕で弾く強靭な外殻を併せ持ちます。

その大きさは垂直に身体を伸ばせば地球を一望できるほどで、とんでもなく大きい。

「神」から遣わされた存在で人類を敵視していたが、武の極みに達した覚醒ガロウの一撃で身体を真っ二つにされた挙句、再生核を破壊されて消滅してしまいました。

「神」の干渉の影響か、触覚で相手の思考を読み取る能力も持っています。

 

5位!

●エビル海洋水

●災害レベル不明

●危険度:★★★★★★★★

●備考

エビル海洋水はエビル天然水が海水を取り込んだ事で巨大化した怪人。

「神」から遣わされた存在で、ムカデ仙人と連係プレイで戦況を荒らしています。

海水を圧縮してビームのように発射する事で津波に匹敵する災害を矢継ぎ早に繰り出す事ができる驚異的な規模の攻撃を得意とする。

水なので物理的な攻撃でダメージを与えるのが難しい上、エビル天然水の時点で災害レベル竜に該当する強さだったため、エビル海洋水は災害レベル竜以上だと考えられます。

物凄い存在感を放っていましたが、最後は海を走っていたサイタマのマジ殴りを直撃で受けてしまい一撃で粉砕されてしまいました。

 

4位!

●オロチサイコス

●災害レベル竜

●危険度:★★★★★★★★★

●備考

オロチサイコスは怪人王オロチと、怪人協会の真のボスであるサイコスが融合した怪人。

巨大化したサイコスの上半身とオロチの下半身を持つキメラ的な容姿をしている。

「神」から何かしらの干渉を受けているため元々のオロチやサイコスを大きく超える実力を誇っています。

この形態で繰り出すサイコスの超能力は一撃で地球の表面を消し飛ばす破壊力に達しており、戦慄のタツマキを驚愕させていました。

攻撃の際に「ヴィシュヌ」や「シヴァ」といった「神」を連想させる独特な効果音が入るため、やはり「神」の影響を少なからず受けている怪人と考えられます。

最後は全快の力を放出したタツマキの超能力で劣勢に追い込まれ、追撃のS級ヒーローたちの猛攻で撤退するも、タツマキの駄目押しによる超巨大岩ドリルで地下深くまで押し込まれて消滅する。

 

3位!

●覚醒ガロウ

●災害レベル竜以上

●危険度:★★★★★★★★★★

●備考

覚醒ガロウは度重なるヒーローや怪人との死闘の末に人間としてのリミッターが外れ、完全に怪人へと覚醒したガロウ。

曲りなりに自身の理想とするヒーロー像を持っていたガロウのダークヒーローっぽさを強調したデザインが非常に格好良い。

戦闘能力は凄まじく高く人間だった頃のガロウとは比べ物にならなず、その強さはS級ヒーロー程度ではどうにもならないレベルに達しており、戦闘中に成長まで続ける化け物っぷり。

繰り出す攻撃は何れもサイタマ以外が喰らえば即死してもおかしくない破壊力を持ち、武の極みに達した一撃「極発勁」はエベレスト並みの大山を叩き潰した上、攻撃の衝撃が地球の裏側にまで達して地殻変動を起こし、その影響で異空間に歪を生んで地球の一部を膨張させるほど絶大な破壊力を持つ。

喰らった相手がサイタマでなければ確実に死んでいる・・・。

その他にも多くの武術を取り込んでいるため、多彩な格闘術をとんでもないスペックの肉体から繰り出す事ができます。

 

2位!

●ボロス

●災害レベル竜以上

●危険度:★★★★★★★★★★

●備考

ボロスは暗黒盗賊団ダークマターのリーダーで、全宇宙の覇者。

余りにも強過ぎるため対等に戦える者がおらず退屈する日々を過ごしていたが、本編より20年前に占い師から「地球に自身と対等に戦える者がいる」と聞き、地球を襲撃。

ボロスはサイタマを視認した際に彼から溢れ出るオーラを察知して「この星の代表」と呼称していたため、一目でその実力を見抜く洞察力も持っています。

加えて全宇宙の覇者の名は伊達ではなく、アニメ1期のラスボスにしては「どう考えても何かがおかしい」レベルで強い。

体内エネルギーを放出するだけで半径数キロを消し飛ばす大爆発を起こし、このエネルギーに触れた雑魚は骨さえ残らず塵になってしまいます。

短期決戦を狙う時は切り札のメテオリックバーストを発動し、この形態では肉体から発する膨大な熱によってボロスが動くだけでも周囲の建造物が溶けて消えていく。

また、吹き飛び耐性が非常に高いサイタマをパンチ一発で吹き飛ばし(サイタマは深海王のパンチを後頭部に受けてもビクともしない)、サイタマを地球から一瞬にして月面まで蹴り上げる驚異的な一撃を放つ事さえ可能。(科学的視点で言えば、このボロスの蹴りの破壊力は43億トン分の爆薬とのこと。)

再生能力も異常に高いためサイタマの連続普通のパンチで砕け散っても、即座に元通りになれます。

切り札の崩星咆哮砲は漫画版では「地球の表面」、アニメ版では「地球そのもの」を破壊する桁外れの威力。

それでもサイタマには遠く及ばず、最後はマジ殴りの衝撃で力尽きてしまいます。

 

1位!!!

●覚醒ガロウ宇宙的恐怖モード

●災害レベル神(竜以上)

●危険度:★★★★★★★★★★★★

●備考

サイタマに敗れた覚醒ガロウが「神」から干渉されて、強制的に力を押し付けられた形態。

宇宙的恐怖と書いて「コズミックフィアー・モード」と呼ばれる。

身体からは銀河のような模様が浮き出ており、存在するだけで宇宙放射線を放ち続けているため、周囲の耐性が無い人間は死に追い込まれてしまう。

この形態では繰り出す拳から核分裂が起き、全生命体根絶拳と呼ばれるスタイルを用いる。

通常攻撃で核分裂、亜空間ゲートを利用したワープ、さらに体内から莫大なエネルギーを放つガンマ線バーストを攻撃技として使用する。

作中でも触れられているが、ガンマ線バーストは星が一生を終える時に起こる宇宙で観測できる中でも最大最強の爆発であり、「普通に考えれば」地球上で使用すると核兵器ですら比にならない放射線によって人類は滅亡してしまう。

また、例え地球からかなり離れて使用していても地球はまず確実に消滅するため、あくまで名前がガンマ線バーストなだけであって、威力そのものは天文現象とも言える本物のガンマ線バーストよりは低い・・・ハズ。

ちなみに、ガンマ線バーストを発動した時点で「普通に考えて」地球は電磁場の影響に晒され、人類文明はどの道崩壊するだけである。

オゾン層を壊滅させるため、紫外線によってどこに逃げても人間は生き残れない。

ちなみに・・・・作中では黒い雨が降り注いでいる。

これに加えてコズミックフィアー・モードのガロウは借勁(モード)と呼ばれるコピー技を使用でき、対象を完全に真似る事ができる。

その完成度はサイタマを完全にコピーし、本当のサイタマと同等のパワーでマジ殴りを放てるほどの域になっており、ガチンコの殴り合いでサイタマと互角に渡り合う事ができる現在までで唯一の存在。

サイタマのマジ殴りを受けても戦闘を継続できるタフネスまで持ち、オマケにサイタマをコピーし続ける事で底無しに実力を上げていく事が可能でした。(それ以上にサイタマが想像を絶する成長を見せたため、コピーが追い付かずに敗北する)

・・・と、存在するだけで人類の滅亡を引き起こしかねない宇宙放射線や、扱う攻撃が核分裂であったり、ガンマ線バーストであったり・・・どう考えても災害レベル竜に収まる物では到底無いため、この記事では人類滅亡の危機に該当する災害レベル神としています。(笑)

 

ここまで来ると、もはや怪人側が強過ぎてまともに張り合えるヒーローが殆ど居ない気がするんだけど・・・。

サイタマが居なければ上位3人は無理ゲーだし、それ以外も肉弾戦メインのヒーローだと相性の悪い怪人が多いわね。

特にムカデ長老とかはシルバーファングのように途轍もない強さでも打撃が有効になり得ない相手は厳しいし。

 

S級1位ヒーローのブラストは重力や空間移動を操る能力を持っているので、時空切断とかを利用できればムカデ系とも張り合えそうですが、覚醒ガロウ宇宙的恐怖モードが相手の時は空間移動で核分裂を移動させようとしてもエネルギーがデカすぎて劣勢でしたからね・・・。

どの道、サイタマが居なければ宇宙的恐怖モードの時点で詰みでしたね。(描写的に、ブラストでもあのまま戦闘が続いたら恐らく勝ててない)

サイタマと戦った事で意識に変化が生じた可能性があるタツマキなら、更に修行してパワーアップすれば災害レベル竜以上の怪人と単騎で戦っても圧倒できるでしょう。

ワンパンマンのラスボスは恐らく災害レベル神の怪人ですから、ヒーロー側のパワーアップイベントとかが無いと一方的に蹂躙されて終わりになってしまいます・・・。

宇宙的恐怖モードのガロウでさえ公式では災害レベル神と明言されてませんから、あれを超える化け物が最後に控えてる事を考えると・・・ヒーローはマジで終わる。(笑)

 

 

ですが、、、この漫画には災害レベル神ですら超越する化け物中の化け物

サイタマが居る・・・

 

最終盤でサイタマの実力が広まり、ヒーロー名がハゲマントからワンパンマンになるのでは?と個人的に予想している。

タイトル回収はそこ以外、まず無いと思う。

 

てことで、最後にどんな怪人でも勝つ事ができない最強のヒーロー、サイタマの強さを紹介して終わりましょう!

 

●その①

拳から放たれる衝撃波で地球そのものを破壊する崩星咆哮砲を真っ二つに引き裂き、その攻撃の余波だけで宇宙の覇者ボロスを瀕死に追い込み、さらに・・・その時に生じた衝撃が地球の裏側にまで届く

 

●その②

肉体へのダメージを受ける描写は殆ど皆無。

ギャグ要素として猫に引っ掛かれて傷付いた事がある程度。

それ以外では宇宙的恐怖モードで自身をコピーしたマジ殴りを受けて軽く鼻血が出る程度に留まる。

溶岩にも風呂感覚で浸かり、マイナス270度に到達する宇宙でも平気で動き回る。

オマケに月まで吹き飛んでもダメージ0>20秒と掛からずに大ジャンプで帰還

余談ながら、月まで人間を吹っ飛ばすには爆薬43億トン分の威力が必要なので・・・それほどの衝撃を腹部に受けようがノーダメージ!

覚醒ガロウのガンマ線バーストを直撃してもまるでダメージにならず、宇宙史上最強の天文現象でさえ無力

 

●その③

異次元に繋がる亜空間ゲートを掴んで向きを変えたり、蹴り飛ばす事ができる

ガロウは「亜空間ゲートって掴めるのか・・・」と思わず困惑してたのが印象的。(笑)

また、ガロウの隙を見逃さず、サイタマも亜空間ゲートまで追い付き、逃げ惑うガロウに一撃を与えている

 

●その④

ガロウですら会得し得なかった最終奥義「時間の逆行」を難なく会得し、時間を撒き戻して未来から放つ因果逆転、不可避のゼロパンで宇宙的恐怖モードのガロウを一撃KOする

 

●その⑤

強さの上限が存在せず、底無しの成長速度を誇る

サイタマを完全にコピーし続けたガロウも、次第にサイタマの実力を計れなくなるほどに差が開いてしまう

 

●その⑥

くしゃみで木星のガスを吹き飛ばし、その衝撃波が木星の核と思われる部分にまで到達し破壊するなど、生理現象が宇宙における天体現象に匹敵する破壊力を誇る

 

●その⑦

タツマキのサイコキネシスを喰らっても全く効かない

(並みの怪人は喰らっただけで捻じれて死ぬ)

 

●その⑧

フジテレビで放送された昭和VS平成アニメ等のランキングで10代男子から1位を獲得!

 

●その⑨

扉絵でブラックホールが付いたベンチプレスを軽々と持ち上げる(質量的に地球の2倍の重さがあるベンチプレスです)

 

・・・と、ギャグ要素も込みこみで、数多いアニメ界においても史上最強と思わせるに十分な実力とタフネスを持っています。

サイタマならビッグバンを喰らっても平然と生き残るでしょう・・・。

今後サイタマを満足させられる怪人が出るのか、そこが逆に不安に・・・!

 

てことで、この記事では最強の怪人ランキングTOP10をやりました!

本日はこの辺でお開きにします!