2018平尾神社春季大祭 | いっちきち!やっちきち!豊後大野

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”稲穂実り曼珠沙華咲き乱れるあぜ道から、蒲公英咲き誇る平野を、氏神様が通る…。”

 

こんばんは、事務局タカッチです!

日付変わり昨日、地元の神社の春まつり開催。

私も獅子舞で参加いたしました獅子舞

春まつりの季節、豊後大野。

今回は地元の春まつりの模様をご紹介いたします!

 

 

千歳町新殿地区の丘の上に鎮座する平尾神社。

年に一度、氏神様が、人々の暮らす平野へ下りてまいります。

ここ10年間は、秋に大祭を開催。

しかし今年から、再び春奉納(4月最初の土曜日)となりました桜

昨秋から半年という例年より短いブランクでの開催です。

 

大祭では、氏神様(→神輿:英語でPortable Shrine=”持ち運びできる神社”という意味)に加え、獅子や神楽が市街地を練り歩きます。

そして、人々が暮らす平野にある仮宮(お仮場)でしばし神楽を堪能。

夜になり、再び丘の上(本宮)にお還りいたします。

 

私の暮らす地区では、獅子舞が伝承されております。

獅子舞は、神様の先導役(神様の通る道を清掃&鳥居の安全点検役)。

本番前に全体練習し、本番を迎えました獅子舞

 

正午、本宮。

神事で祭りの始まり。

その後、神楽と獅子、そして神輿が続きます。

 

▽神事の行われる本宮。

  神様おわす場所とあり、高台=長い石段を登ります…(笑)

 (中学時代、部活動でこの石段をダッシュで登る地獄の練習が…(苦笑))

大迫神楽(千歳町、浅草流)「朝倉返」

なお、平尾神社大祭では、2地区の獅子舞を奉納。

今年の先行は、漆生(うるしお)地区。

私の所属する新殿(にいどの)地区は、後行。

ともに御嶽流獅子です

漆生獅子

新殿獅子

▽私は舞子と笛で参加。

  ただ、若手&氏子も少ないため、舞子メインな今年。

▽新殿獅子舞特製のTシャツを着て、今年も気合十分!

 (なお、今年はポーチを忘れた模様…(苦笑))

本宮奉納後、人々の暮らす市街地(平野)へ。

▽下る感覚が、まさにお発ちという印象。

市街地では四つの番所あり。

各番所で奉納。

なお、氏子の人数が少なく、今回初めて、私も4番所すべてで奉納。
(当初は3つの番所のみの予定も、急きょ千歳公民館前でも奉納。)

 

ちなみに、新殿獅子の演目を簡単にご紹介。

 ・「起こし」…一年間眠っていた獅子が目を覚まします。

 ・「地伏(じぶく)」…鳥居の足元を点検&神の道を清掃。

 ・「中(なか)」…鳥居の中間部を点検。

 ・「笠(かさ)」…鳥居の上部を点検。

 ・「首摺(くびすり)」…鳥居の柱に体をこすりつけ最後の点検&鳥居の清掃。

 ・「納め」…獅子が再び一年間の眠りに入ります。

…と、各演目に意味があり&一連の順序あり。

この理屈を覚えていただけると、弊獅子をより一層楽しめますよ♪(笑)

 

▽一番所(平尾神社鳥居前)

 私は「笠」演目を奉納。首を高く掲げます。

▽二番所は商店街。

 途中、店舗前で門舞いを特別奉納。

 こちらから四番所までは、私は「地伏」演目を奉納。

 腰をかがめて、低く舞うのが特徴。

▽三番所(千歳公民館前)

▽動画あり(fbページで速報掲載したもの)。

  演目は「首摺り」。

   弊獅子舞で、最大の見所かつ体力を要す演目。

  激しく体を揺らす舞と、打ち込み強い太鼓が見どころ!

▽四番所(お仮場)へ。

 こちらで、獅子・神楽・神輿がいったん集合。夜まで神楽が続きます。

▽漆生獅子

▽大迫神楽

▽中部子ども神輿

▽平尾神社の神輿

人々の暮らす平野にあるお仮場に、氏神様が下りてまいりました。

これから夜まで、神楽で人々と交流を深めます♪

 

さて、今年は神輿巡幸に加え、特別奉納もあり。

▽新築祝い。地区で新築の家が竣工したお祝い&家内安全祈願。

▽福祉施設での奉納。利用者にも楽しんでいただければ幸いです♪

さて、夜。

20時前に、私はお仮場へ。

大迫神楽を堪能♪

 

○「五穀舞(ごこくまい)」

スサノオと保食神の神話の演目。田畑に五穀の種をまきます。

今回はお菓子まきが行われたようですが、あいにくタッチの差で間に合わず…(苦笑)

○「八雲払(やぐもばらい)」

スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する、日本神話の演目。

大野系はじめ、岩戸系神楽を象徴する演目の一つです。

大野系では、綱=オロチに見立て、真剣でズバッと伐るのが特徴。

ストーリー性(場面転換)があり、退治の場面で迫力もあり、人気の演目です☆

21時30分ごろ、お仮場での神楽奉納終了。

これから、お還り(丘の上の本宮に氏神様が戻られる)です。

再び獅子舞も登場!

▽お仮場

▽商店街

そして、本宮へ。

獅子や神輿は、本殿のまわりを3周します。

 

▽神輿(氏神様)が本宮に戻られました。

▽大迫神楽「大神(だいじん:納め)」

▽獅子舞

こうして、22時20分ごろ、春季大祭のすべてが終了。

みなさま、お疲れ様でした。

次回は、来春!また来年!

 

 

このような地祭りが、今月や秋に豊後大野市内各地で行われます。

(春祭り→今年の豊作を祈る、秋祭り→今年の収穫に感謝。)

それぞれに郷土芸能があり、伝統を守られる住民がいらっしゃいます。

ぜひ、豊後大野で文化や人々と交流しませんか??

 

 

以上、平尾神社春季大祭の模様でした。

この春が、みなさまにとりまして、素晴らしい季節となりますように☆

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