このブログは

海外で『治療法がない』

と言われた難病の人たちが

病気を受け入れず

最終的に

難病をリバースさせた治療法

紹介しています

 

 

 

アメリカで学んだALSをリバース

するほどの難病の治し方

ブログ

 

 

自然療法で難病を細胞レベルから

修正していく治療法

 

 

 

 

 

前回からの続きです飛び出すハート

 

こちらを先に読んでいただくと

理解しやすいかと思いますラブ

 

 

 

ブログ1 脳を再配線する

 

 

ブログ2 Mさんからのメール(前半)

 

 

ブログ3 Mさんからのメール(後半)

 

 

ブログ4 メンタルでALSをリバースする人①

 

 

ブログ5 メンタルでALSをリバースする人②

 

 

ブログ6 メンタルでALSをリバースする人③

 

 

 

 

 

ALSリバーサルとは

 
 
『メンタルでALSをリバースする』
ブログシリーズは
今日が最終回です飛び出すハート
 
 

正直

7日間のブログの連投は
本当に大変で
 
自分のブログの文章を
二度と読みたくないと思うくらいに
 
校正、校正、校正の
毎日でした。滝汗滝汗滝汗
 
 
このブログを更新した後
自分にご褒美として
 
キアヌ・リーヴスの
ジョンウィック』シリーズを
 
 
 
 
息子と一緒に
BINGE-WATCH (一気見)
したいと思いますラブ
 
 
 
 
 
 
ALSリバーサルの
はじまり
 
 

さて

読者の皆さんは

ALSに罹患した患者が

 

ALSをリバースする時に

どのように

していくと思いますか。


 
まずALSをリバースする時の

よくあるパターンは

 

一番最初に発症し

機能を失ったところから

リバースするパターンです。
 
例えば

 

右手の指に力が入りにくくなり

次第に動かなくなった

のであれば

 

 

 

その最初に発症した

右手の指から

機能が戻ってきます。
 
なぜなのか

誰もまだ分かっていません。

 

それだけALSをリバースする人が

研究されていないからです。
 
また、他のリバーサルパターンとして

パーシャル(一部)リバーサル

があります。

 

ALSリバーサルの先駆者

エリックエドニーの場合、

 

 

 

 

身体の一部がリバースし

体の一部の進行が止まったままでした。

 

(手術していなければ

完全にリバースさせていた

自信は十分にあった

と、言っています)

 
また、セルヒオのように

良くなったり、悪くなったりの

一進一退を繰り返し

 

徐々に徐々に全体的に

良くなっていくパターンもあります。

 

失った声は

一番最後に戻ったそうです。

 

ただ

セルヒオ、マーク、キャロルのような

デトックス療法の本で紹介

コンプリート(完全)ALSリバーサル

であっても

 

疲れや風邪で

免疫が低下してくれば

 

ファシキュレーション(不随意運動)が

脚に現れたり

 

 

喉が詰まりやすくなったり

手先がうまく動かなくなったりと

どこかでALSの症状は残るようです。
 

 

それでも今の彼らは

失われた時間を取り戻すかのように

精一杯、毎日を満喫しています。

 

 

セルヒオ

数年前にエンジニア職に復帰し

去年は家族でドバイ旅行に行きました。

 

 

 

マーク

大型キャンピングカーを運転し

リサとアメリカ横断旅行をしています。

 

 

 

キャロル

10エーカーもある田舎の家で

オーガニックチキン(鶏)を育てながら

毎日ガーデニングを楽しんでいます。

 

 

 

つい2週間前に

 

キャロルの放し飼いの

オーガニックチキンたちが産んだ

オーガニックエッグを

 

 

キャロルからいただきました。

とても美味しかったです!

 

 

 

 

最後になりましたが

 

『メンタルでALSをリバースする』

7日間連投チャレンジブログ

 

いかがでしたか飛び出すハート

 

 

この7日間で

びっくりするくらい

沢山の方々に読んでいただきました。

心から感謝を申し上げます。

 

 

そして

このブログが

沢山の難病の方に

勇気と希望が与えられるよう

心から願っています。

 

 

 

 

 

何があっても

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何があっても

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後まで諦めない。

 

 

これが

私のアメリカで学んだALSリバーサルです。
 

 

 

 

 

2015年のマーク

 

鼻口マスク使用

 

 

 

 

2016年のマーク

 

気管切開

人工呼吸器使用

胃ろうの造設

視線入力装置使用

 

 

 

 

2023年のマーク

 

気管切開閉鎖

人工呼吸器除去

胃ろう除去

 

自分で呼吸し

自分で話し

自分で食べ

自分で歩く

 

今年から

大型キャンピングカーを運転し

リサとアメリカ横断旅行中

 

マーク・マンチェスター

プロジェクトを立ち上げ

ALS患者のサポートに傾倒

 

 

 
 
 

最後の最後まで読んでいただき

本当にありがとうございましたラブ

 

 

 

7日間のブログ内容
 
DAY 1  メンタルでALSをリバースする
DAY 2  Mさんからのメール
DAY 3  Mさんからのメール
DAY 4 メンタルでALSをリバースする人①
DAY 5 メンタルでALSをリバースする人②
DAY 6 メンタルでALSをリバースする人③
DAY 7  ALSリバーサルとは
 
  

私がアメリカで学んでいる治療法は

 

ALS

多発性硬化症

ガン

パーキンソン病

アルツハイマー病

化学物質過敏症

慢性疲労症候群

線維筋痛症

 

などの難病を対象に

対処方法ではなく

体の細胞一つ一つを

治していく治療法です。

 
 

 

 

 

 

 

 

アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方

ハーブ・サプリメント療法編、メンタル強化編は、現在執筆中です。