消えた…
書いてたものが…
わたしのバカ…
いつもこうなんですよ
夢中でブログ書いてると
保存するの忘れて
そんな時に限って
手を滑らせて消えるという…
ピッタドーシャ🔥活性中!
おちつけ自分。
というのも、わたしは
ぜんぶを正確に説明したいという
あつくるしい性格でして。
なので今みたいに
なにかに熱中しているとき
ブログは長くなり
皆さんを苦しめるという。
長くなるので
1つを短くしましたので
かるくお読みいただければ幸い。
▶︎ドーシャ診断
さらにわかりやすいものにしました☟
アーユルヴェーダには
なぜ興味がありますか❓
デトックスしたい…
リラクゼーションしたい…
などいろいろあると思います。
しかし、アーユルヴェーダは
リラクゼーションではありません。
れっきとした医学ですので
本格的な治療🏥となります。
アーユルヴェーダの目的
▶︎健康なひと
日常からドーシャのバランスを意識して
健康を維持する
▶︎なんか調子悪いひと
ドーシャを整えて調子を取り戻す
▶︎病気のひと
ドーシャの乱れが原因の病気を
治療をして病気を改善する。
病気のかたは、西洋医学で治すための投薬や
対症療法でつらい思いをしている方も
いるとおもいます。
たくさんの薬をのんでも
改善されない…
そんな時はアーユルヴェーダ。
もっと原因に根本から
アプローチをすることが
アーユルヴェーダの基本理論です。
ほかにいい療法はないか…と
探している人も多いと思います。
本当に侮れないのでぜひよんでみてください。
治療のながれ
アーユルヴェーダの診断には
国家資格をもった医師が必要となります。
実際、本格的な治療をするには、
コンサルテーションで診断をして
治療方針を決めていきます。
ざんねんながら日本では
医師からの診断もしてもらえないし
パンチャカルマという人の手の施術も
本格的なものはありません。
しかし、自分でできる治療もあります。
自分でできるものはぜひ
生活にとりいれてみてください。
その際、意識と身体の関連が
重要なポイントのとなりますので
こちらを最初に読んでほしいです。
8つの治療技法
1.パンチャカルマ
~身体浄化法~
5つのステップ(本では6つ)で
その人のドーシャにあわせて実施します。
パンチャカルマは一週間かけて実施します。
(アーユルヴェーダの治療には7日間以上必要なのはこれが理由とおもいます)
1.スネハナ(油剤法)
ギーかごま油のオイルを飲み
ドーシャを鎮め、
消化活動を最小限にする
2.ヴィレーチャナ(下剤法)
効き目がおだやかな
センナ茶のような下剤をのみ
腸管を洗いながし、ピッタをしずめて
さらに消化のちからを弱める
3.アビヤンガ(オイルマッサージ)
過剰なドーシャを減らして
排せつ器官に導くマッサージ
※シロダーラもアビヤンガの一環です。
脳の神経をしずめリラックス状態へ導く
4.スヴェーダナ(スチーム発汗法)
ハーブ入りの蒸気をあて毛穴をひらかせ
不純物を除去する
5.バスティ(浣腸法)
100種類以上のハーブ入り浣腸で
ゆるんだドーシャを腸管から洗い流す
6.ナスヤ(点鼻浄化法)
薬油、またはハーブを調合したものを吸入。
つまった鼻を通し、余分な粘液を排出。
頭部にたまったカパドーシャを減らす。
余談)
この6.ナスヤって
私がおススメする「鼻うがい」と
理論は似てません?!!
ぜひ鼻うがいをしてください♩
2.瞑想
アーユルヴェーダでは
食べたものが未消化で残ることを
アーマといい、毒素と考えます。
アーマは精神にも否定的感情を表します。
これを精神的アーマといいます。
アーマは白湯で流すことができますが
精神的アーマは瞑想で流します。
恐怖、怒り、疑いなど
心のアーマが支配しているときは
瞑想でこころの静寂を見つけます。
精神(意識)が身体(細胞)を作るので
心が整えば身体の不調が消えていきます。
実験では
高血圧、高コレステロールの人に
瞑想をしてもらったところ
ほとんどの人が数値が下がったことから
医学的にも様々な病気の研究で
瞑想が取り入れられています。
瞑想者🧘♀️は
心臓発作とガンの予防効果が特に高く
コレステロールをさげる薬よりも
はるかに高い予防結果がでているそうです。
精神(意識)を鎮めることが
いかに身体(細胞)に影響をあたえるかが
わかる結果です。
※長くなるので、3〜8は次回へつづく。
ではまた。
◉パンチャカルマを日本でもうけたけど
本場とはちょっとちがうような気もしました。
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