本日、晴天なり~
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あーすがすがしい。
8時 朝食
前回も書きましたが、
食事は必ず「早い時間」の方にすることで
時間を有意義に使えると思います。
朝から食欲旺盛な辛党デブは
またも甘味はパスし
ご飯とお漬物とお味噌汁おかわりー♪
食後の珈琲はエスプレッソはないけど
これはこれで。テラスのソファでうとうと
(食べたらすぐ眠くなる…)
ほんといい天気。
緑が癒されます🍀
その後、お部屋でダラダラしたり
お風呂入ったり。
朝のお風呂はいつもギリギリに行きます。
10:15とか。
チェックアウト11時なので
その時間だと人がいなくて
ほんとオススメ。
お風呂は入れ替えなので
朝は滝が見える露天風呂で🧖♀️
11時、チェックアウト~
実に充実した時間であった…
今回、黒のタンブラーをいただきました。
これは、紙・プラスチックの軽減でもあり
ホテル内のフリードリンクを
こちらで持ち歩きできるということで
用意しているそうです。
天悠はスタッフの方が
いつも素晴らしい対応なので
感動しますね。
前回も、はっきり言えば
文句をいったにもかかわらず
神対応をしていただき。
あの一件から、
「ホテルのご案内」パンフレットも
露天風呂での撮影禁止📷を
しっかり明記したものに
作り変えたそうで。
ちゃんと外国人でもわかるように
パンフレットにも
英語でもかかれていました。
そして、車を出した後も
山の上からみなさんで手を振って
お見送りしてくださるので
おもてなし精神がすばらしい✨
だから、また来ようと思うのです。
2か月に1回でくることにしよう…
🚗💨💨
さて、どこにいきますか。
以前、知人が
「すごくおいしいお蕎麦屋さんをみつけた」
といっていたのを思い出し
そこへ向かうことに。
そしてやってきました
九十九
裏道からきちゃったけど
星の王子さまミュージアムの斜め向かいでした。
そして、情報を聞いたときから
この内装にえ?とおもっていましたが
なんていうんだろう( ;'∀')
リゾナーレを思い出す…
あ、合鴨たべちゃった…失礼。
たらふく食べた後、
妊婦さん級の🤰お腹をかかえ
ダメ押しのお茶タイムへ〜☕️
いつものルーティンです。
この建造物が本当に好きで
ジロジロと細部をみる女👀
うーん。タイルが可愛い…👀
こんなところを撮ってるって…( ;'∀')
めずらしく
裏から入りますよ~
探検〜
いつもの光景。
誰も人がいませんでした…
ホテル自体が本当に眠っているように…
音楽も人の雑踏もありません。
ただ鳥の鳴き声とか、
古い建物の中独特の空気感が
そこにあります。
これは究極のヒーリングですね…
あ、スガハラガラス の一輪挿し…
本当に良い建物だなぁ~
ただ、泊まるにはちょっと、
なのですが、リニューアルして
いろいろ変わったのかしら?
以前はお風呂が全然だめでした。
試しに今度とまってみようかな。
メインダイニングは泊まったときに
いきたい。
古い家に住みたい。
ところで、
わたしはこの本が好きなんです
著書の山口由美さんは
富士屋ホテルの創業者の一族なのですが
この方の語る内容がほほーぅと
思うのです。
金谷ホテルとの関係や、
万平ホテル・奈良ホテルとの
お料理比較などのってて
(お魚料理とかアップルパイの比較とか♪)
また、
ホテルでの過ごし方についてが
創業者一族の目線でかかれていて
読み応えがあるので、お勧めします。
多分一生持ち続ける本。
本の中の写真や文章の世界観が
好きなんです。
↓山口由美さん
↓(引用)
ホテルの「おもてなし」、「ホスピタリティ」について、どう思われますか?
生前父は、もてなす側ともてなされる側が対等でありながらも、もてなされる側であるお客様の気持ちや便宜を最優先する関係が現代のホスピタリティのあり方だと説いていました。日本のおもてなしは、お客様が望むであろうものを先読みして提供することです。
と最近のWEBの記事にはありますが
本ではもてなされる側の在り方や
ホテルでの過ごし方が書かれていて
例えば、幼少期のころは
ダイニングにいくのに
かならず白いワンピースを
用意していた、というエピソードや
(だったっけ?実家にあるので忘れた)
ちょっと詳細わすれたんですけど
そういうのって大事ですよねと思って。
>> もてなす側ともてなされる側が対等
このもてなされる側の
心得というのは大事だとおもいました
特に外国人などがおおいと
文化の違いで、せっかくのその場が
なんかちぐはぐな空気感になったり
お客さまだからといって
そぐわない服装や行動は
その場の空気を乱すので
ホテルの場の空気を
大切にしたいものです。
この山口由美さん、
こんなものをオープンしていた
スパ アット ヤマグチハウス
歴史的建築物を活かした
本格派アーユルヴェーダと温泉との
コラボですとっ?
最高の組み合わせじゃないですか。
しらなんだ…( ;'∀')
これは行くしかない!
次回予約しよーーーっと
★
ちなみに
そろそろ話ながすぎなんですけど
まだ、語ってもいいですか?
アーユルヴェーダって
本当にすごいと思うんですよ。
アーユルヴェーダとは5000年の歴史を持つ世界最古と言われるインドの伝統医学で、中国医学、ユナニ医学と並んで世界三大伝統医学のひとつ
東洋医学は
もともとはアーユルヴェーダから
派生した医学なのですから。
アーユルヴェーダが
世界最古の医学なんです。
で、わたしは日本での
アーユルヴェーダ第一人者の
ラビさんカレーを
食べたときの体の変化で驚き
アーユルヴェーダの世界に興味をもち
調べれば調べるほど
理にかなってるというか。
西洋医学もいいのですが
もし病気で薬でも治らないような
難しい状態にある人がいたら
アーユルヴェーダについて
調べてみてほしい
アーユルヴェーダって
まやかしとか気やすめではなく
本当に論理的な医学なんです。
アプローチは違いますが
根本は同じなんです。
すべての病気は
アーユルヴェーダの考えを
まもって生活をすれば
ならなかったかもしれないんです。
だから、食生活が
いかに健康に直結しているか。
自分にあった食生活は
人それぞれなんです。
それを3つのドーシャという
性質をしることで健康、若さを
維持できます。
ちなみにわたしは
ピッタという火🔥のタイプなので
香辛料や刺激物が合わないらしい
アーユルヴェーダの考えでは
そのタイプを増長させない食べ物を
食べることが重要で
ピッタ(🔥火)のタイプは
熱をもつような辛いものや
ニンニクなどの強い食べ物をたべると
その性質が増長してしまい、
そうなると健康被害がでてくる。
なので、自分のドーシャ(性質)を
鎮めることに着目すべきなんですね。
基本、人は自分のドーシャを
増長させる食べ物が好物なんですが
好物をたべすぎると健康被害がでます。
そういった自分の性質をしることで
病気予防や、病気の改善になります。
西洋医学では、薬をのむことは
しますが、ドーシャを意識した
食事までは提唱してくれません。
そこをもっともっと
掘り下げたものが
アーユルヴェーダなのですね。
根本中の根本。
大切なのは自分のドーシャをしり
バランスをとるということです。
あーこれ語り始めると
1時間コースになるので
だから、これを読んでほしいんですね。
これは本当に一生ものの本ですね。
もっともわかりやすく
アーユルヴェーダについて
理解できて、かつ詳しくかかれてる
西洋医学が
アーユルヴェーダの派生だと
いうことがよくわかると思います。
もし自分が病気になっても
この考えをしっているだけで
希望がもてる自信があります。
もう新品も中古も買えない本なんですが
本屋さんで取り寄せもできないかも
しれませんが。
めちゃめちゃ話それた。
何が言いたいかというと、
次回は箱根で
アーユルヴェーダするぞー。
ってことでした。
たいした内容じゃないけど
ひとり旅のご参考までに。
↓だいたい2日目は
富士屋ホテルに寄りたい。
はまた。
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