先日彼と とあるどうぶつ園に行ったら、ねこが可愛すぎた件。
顔♡笑
癒されまくりました
さて、またまたすごい情報に出会ってしまった。
でも私も同感しかない。その通りだろうなと思った話。私もこれが真理だろうと思ってますが、信じなくてもいいんですよ!これはそう言うお話なのです。
とある9歳の男の子が7次元(プレアデスよりも更に高次の次元ですね)の宇宙存在からメッセージを受け取り口述した内容をお父さんが記述。それをこのYouTubeで登場する著者さんに持ちこんだのがきっかけで出た本なのだそうだ。
私もまだ本は読んでいないのでこのYouTubeで語られたことしか把握してないけど、それでも「おぉ」な内容だった。
これによると。
「宇宙は人それぞれ1人に1つずつ存在する。
1つの魂に1つの宇宙が存在する」
「人が死ぬとその人が活動していた3次元の世界(だけ)が肉体と共に消滅する」
「この世は自分の魂が作り出した設定(いわば仮想現実)である。人生で出てくる人物はそのゲームの登場人物のようなもの」
以前、神との対話シリーズでも紹介しました。
この世はその人一人一人の魂が創り出し、その目に映し出している世界(宇宙)なのだ。
実際私は何度も体感してるからよく分かる。
自分の波動を変えると目の前に登場する人物が変わる。自分の人生における課題に向き合い、クリアした人間に会うことはなくなり、その段階ごとに付き合う人物が変化していく。
そして宇宙の仕組みが自分の中でしっかり落とし込めた時、死への恐怖も同時に消えた。
本質は肉体ではなく、魂にある。
だから3次元の肉体が消えても5次元以上に存在する魂は消えないのだ。
なぜ小さな9歳の子がこんな哲学的で難解なことを語れるのか。。。
これについても「おぉ」だった。
人間の理解できる脳のキャパシティがコップ1杯だとしたら宇宙の叡智は大河の流れほどもある。普通は宇宙からの情報を受け取っても、たかだかコップ1杯の水
の情報しか拾えない。でもこの少年がすごいのは肉体を飛び出して、意識体となり脳の制約を外したところで直接情報をインストールしている。そして更にすごいのが普通はそこで与えられた情報をまた肉体に戻って脳に落とし込むときに、全部拾えない(わすれてしまう)自分の脳のキャパはコップ1杯だから。でもこの子は全部脳にインプットできると。これも実際私も体感してるからすごく納得した。
私も幾度となく意識体で宇宙存在たちとコンタクトし、おそらくかなり色々情報を得てきているはずなのに悲しいかなほぼ記憶に残っていない
恐らくコップ1杯分もない(笑)
だからこの少年の凄さが身に染みて分かる(笑)
うちの娘もこれと似たような体験をしているけど、言われたことほとんど覚えていなかった。色々教えてもらったけど3つくらいしか覚えてないと。
私ももうちょっと脳のキャパシティ増えないかな(笑)夢日記を続けてたら増えるだろうか。
そして最後にこの著者の方が言っていたこともめちゃくちゃ共感した。
「今の時代は自分が自ずと“選択している”または“選択させられている”どちらかしかない」
例えばコロナについてがわかりやすいと。
ワクチンを打つ、打たない。
今で言えばマスクをつける付けないかな。
それに対してどう選択していくのか。
多くの人はテレビとかメディアで流れてくるままの選択をする。果たしてそれを良しとするのか悪とするのかはまた別問題。どちらがいいも悪いもない。
ただ観客の中の傍観者であることをやめる。
一方通行の受け身をやめる。我々は学校教育,メディアを通して受け身であることに散々慣れさせられてきてしまった。
周りがどうだから、メディアが言うから。ではなく自分で考え、これからの時代は自分はどう行動するのかを自ら選択していく。
傍観者ではなく
自分の人生の当事者であると言う意識を持つ。
それが大事と言っていた。私もその通りだと思う。
あくまでも私は強く共感したのでここでシェアしますが、この情報を取り入れるか否かは皆さまご自身で選択してくださいね。
ではまた〜。
龍希