先日もチラッと書いたんだけど、
最近ちょっと自分の変化に自分で驚いてる。
だってさ、私の写真………
自分で言っちゃうけどさ・・
そもそも、私は2月頃までは殆ど顔出しはしてなくて。
ブログは自分の世界観を表現する場ではあるけど、
それは自分が好きなノートとか日常とか自分の視点を見せていけばいいと思っていたし、
顔出しする必要性とかメリットを感じてなかったから。
芸能人じゃあるまいしね………。
それが何で変わったかって、
“不快なアイツ”が教えてくれた。
私が不快に感じる相手は、
何が不快なのか?
・・それは、私がやりたいこと堂々とやってるからだよ!!
そこを認めた。
芸能人でもない私なんかが顔出ししたって……
つまり、ただ拗ねてただけ。
その“拗ね”をやめたの。
もちろん、最初は照れもあったし、どう思われるか?ってのがなかったわけじゃない。
だけど、日々発信していく中で、
だんだんと「もうどう思われてもいいか〜」と思うようになったんだよね。
ていうか、「相手がどう感じるか」なんてことまでコントロール出来ないってことに気付いた。
もっと言うなら、「相手がどう思うか」は自分には関係ない。
だって、ぶっちゃけ他人の評価って・・・
その人の「好み」じゃないですか??
芸能人でさえ万人に好かれているわけじゃないんだよ?笑
だったら、無難なこと書いたり、
控えめな写真を載せるんじゃなく、
自分をどんどん出して、
ハッキリさせたほうが
確実に自分好みの世界が創れるじゃん!
ってことに気付いたんだよね。
私に興味ない人、嫌いな人は
去ってくわけだし。
それで良くない?
…いや、その方が良くない?
だから今はむしろ、自分の世界観を出すのに「自分自身」を出さない理由がないと思ってる。(“あえて隠すスタイル”を除いては)
自分をまるごと活かす。
出してるサービスだけじゃなくて、
実は自分そのものも含めて“商品”なんだよね。
そう考えると、写真もちゃんと撮ろうってなって。
それまでは、1〜2枚何となく撮ってたんだけど、
「“自分という商品”をより良く見せるには?」
って意識になって、撮り方が全然変わった。
角度や向き、光り加減とかメイクまで、より素敵に見せるための研究を日々やってる。
“自分にとっての最高”の一枚が撮れるまで。
そう、結局は自分にウケればいい。
だったら、とことん
“自分が”納得いくまでやってみる。
それを好きだと言ってくれる人が
必ず出てくるから。
私も、日々撮りながら発見の連続。
こういう表情が撮れるようになって嬉しいわ!
関連記事===========
▶私をそのまま活かすこと=使命。自分を直視し、認める大切さ。