昨日の南城久美子さんの発信勉強会での学びと気付きがありすぎて、興奮冷めやらぬまま帰路につき、・・・全く眠れず。
寝ることを諦めて、記事を書いています。笑
一体どこから言葉にしていけばいいのやら…錯乱状態なのですが(いや、どんだけw)、少しずつ言葉にしていこうと思います。
以前にも書いたのですが、
発信において大事なのは、
共感
憧れ
親近感
この要素をそれぞれ出していくこと。
自分自身が持っているそれぞれの要素が何なのかを知っていく必要があるわけです。
私はそれまで、人が憧れる要素というのは経済的な豊かさ、物質的な豊かさのことだと勘違いしていて。
(もちろん、憧れる要素の1つではある)
で、それを私は持っていないから持ってる風に見せること=憧れ=ブランディングだと思っていたんですよね。
でも、憧れとは、
“自分が簡単に出来てしまうこと”
“すでに持っているもの”
この視点で、私が人から憧れられる要素は何なのか?を考えてみたら、
・結婚していること
・子供がいること
・夫が協力的であること
・引きこもりながら仕事していること
・湘南でスロー(?)ライフ
かなと思っていたのです。
なので、私なりに試行錯誤しながらその部分を出していたのですが、
南城さんから言われた私の「憧れ」の要素とは、
「・・ビジュアルだね」
ビ…?
ビジュアル!?
ビジュアルーーーーー!
そこ!?
と、思ったのですが、
有り難く受け取ることにしました。
ここに関しては、長年(?)の葛藤があったのでまた別記事で語らせて下さい。
自覚がなくても、人から褒められることは「憧れ」の要素である可能性が高い。
だから、今まで褒められたことを思い出してみると良いそうです。
自分では「そこ!?」と感じるようなことが、他人から見た「憧れ」の要素で、
それはある意味天性とも言えるのではないかと。
やっぱり、
身体的な能力や
体の作り、
器用不器用
というのは先天的な要素が強いと思うんですね。
だから、無自覚だったりする。
もちろん、その先の努力によって花開くこともあるわけだけど。
人は、どうやら、生まれる前に
自分で見た目も性格も人生のプランも決めてこの世に来るらしいのです↓↓
ということは、
自分の見た目や性格、これまで(これから)の人生
全てに意味があるということ。
全てが活かしポイントであるということ
なんですよね。
だとしたら、
自分自身をそのまま活かすこと=使命。
南條さんから学んだことを振り返っていてそんなことを思いました。
私が私を活かすことで、
人に影響を与えていく。
だから、自分自身をちゃんと知って認めることが何より大事。
私もまだまだ知らないこと、認めていないこと、許せていないことが沢山あった。
明らかにして、使命を全うしよう!
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