私はずっと

 

「こんな自分が許されるわけない」

「もっと○○しなきゃ」と

 

どうしても自分を

許せませんでした。


「自分を許せない」まま時は流れ

 

ある時、諦めました。ゲラゲラ

 

「もうどうにもならねぇ。

 

もうダメ人間でいいや。

 

ダメ母でいいや。クソでいいや。」

 

と心の底からあきらめました。

 

あきらめたのは40代になってから。

 

あきらめたらラクになりました。キラキラ

 

諦める=許可する・許す

 

だと気がつきました。

 

「諦める」ってネガティブな印象かもですが

 

「明らかに見きわめる」って語源説もあり。

(あくまで説)

 

「諦める」ことで

今までのやり方が通用しなくなって

 

「抵抗」出来なくなったから

手放せる。

 

「こんな自分は許されない」の奥には

「周り・世間の目」

「親からのすり込み」がありました。

 

冷静に考えると

その考えを採用するかどうかを

決めるのは自分でした。

 

誰かが許さないわけではなく

許すのも許さないのも

「自分」だったと

気がつきました。

 

当たり前ですが

 

気がつくのに数十年かかりました。ガーン

 

私みたいな人は意外と多そう。

私が許さなかったのは他人ではなく、自分だったのだと、やっとわかりました。

 

私を非難したのも、私が見捨てたのも、私が十分愛さなかったのも私自身だったのです。

 

ほかの誰でもありませんでした

 

『喜びから人生を生きる!臨死体験が教えてくれたこと』からの引用

 

臨死体験をしたアニータさんも

同じことを言ってます。

 

ぜひあなた自身をどんどん許して

どんな自分も許可してあげて下さいね。

 

あなたが幸せを感じることで

地球地球の波動もアップするんで。

 

いやいや周りが許してくれないんだってムカムカ

 

あきらめたら試合終了じゃんムカムカ

 

という意見もあると思うので

 

別記事で説明していきますね。ニコ

 

引用した本はこちら↓

 

 

この記事がお役に立てると幸いです。

 

あなたの幸せをお祈りしております。キラキラ

 

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