宇宙人（主にプレアデス）は
とにかく「想念観察」をするよう
くり返し言ってました。
いわゆる「内観」とも似ています。
その「想念観察」のやり方を
くわしく説明していきますね。
想念観察のやり方・具体的な方法
浮かんでくる想念・感情を
全部観る。
どんな「想念」も分けへだてなく
ただひたすら第三者目線で観る。
想念観察の注意点：止めない＆流す
これは「良い人」になるための
訓練ではありません。
なので
- どんな想念・感情も感じてOK
- 善悪判断はしない（良いとか悪いとか決めない）
- 想念を止めない＆感じて流す
だから「○ね」「クソ」とか
「みっともない」「はずかしい」とか
普段は感じたくない「想念」も
観る訓練です。
想念観察を止めがちな具体例
「想念観察」を止めてしまう
ありがちな具体例は以下の通り
- 「こんなことやって意味があるのかな？」
- 「観るのしんどい」
- 「ダルい」
- 「面倒くさい」
- 「ダマされてるのかな？」
- 「いつまでやれば良いの？」
- 「やってるつもりだけど、ちゃんと出来てるかな？」
これらも全部「想念」です。
なのでここでやめるのは大間違い。
「ワナ」だと思って
とりあえず続けてみて下さいね。
良い人になるための訓練ではない
「○ね」「ムカつく」などの
攻撃的な想念も全然OK。
よくあるのが
「あいつ○ねば良いのに。
あ、でもお世話になったこともあるのに。
こんなこと考える自分は
なんてヒドイ人間なんだろう。
良いところを見るようにしなきゃ
こんなヒドイこと
もう考えないようにしよう」などと考えがち。
なかったことにし
「本当の想い・感情」を抑圧しまくっている状態。
そのパターンを変えるためでもあるので
良い人になろうと「想念・感情」を
せき止めては意味がありません。
なので、とことんダークサイドの
自分を感じて味わって下さい。
もし「あいつ○ねば良いのに」
となった場合
良い人になろうと「ネガティブな想念」を
打ち消さずに「〜と考えている自分がいる」と
足してみて下さい。
一歩引いてみるのが大事だそう。
「想念観察」は慣れないうちは
めんどうかもしれません。
「筋トレ」のように少しずつジワジワ効きます。
ちゃんとメリットはあります！
「コツ」や「メリット」は
別記事で説明していきますね。
「宇宙人が教えてくれた＆タダ
」
なのでとりあえずやってみて。
この記事がお役に立てると幸いです。
あなたの幸せをお祈りしております。
