訪問ありがとうございます。
とにかく明るい性教育 パンツの教室協会
代表理事 のじま なみです。
それは、数年前
小学校での一斉授業公開の
参観日の出来事。
当時、
小6長女よりとある指令がでたんです。。。
『母よ目立つことなかれ。
地味目でくるべし！！』
あいにく母ちゃん、
人前に出る仕事ゆえ、
きらびやかな服しか
持ちあわせてない。。。。
デニムもないし、
どないしたらええねーーーーっん！
と慌てて地味目の服を探し出し、
目立たず、かといって
ダサからず。
紺のキレイ目の上下をセットに、
パールのネックレスをアクセントにして
名付けて
地味目でエレガント作戦
こちらの格好で、満を持して意気揚々と
授業参観にいきましたが、
娘からの結果は、、
「いや、
その長いネックレスいらんし！！！」
思春期女子、、、
難しいな〜と笑ってしまいました
性教育を伝えている中でも言ってますが、
男女の性の違いで
見え方、聞き方、捉え方、感じ方、学び方っていうのが
全く違うもの。
女の子は仲間意識がとっても強いんです。
なので、
他のお母さんと同じ。
を好む傾向にあるんですよね。
とはいっても、
やっぱり私も
お洒落がしたいので(笑)
毎回、
娘が恥ずかしくなく、
かつ、
私が納得いくラインを模索しています(笑)
私はこの性による感覚の違いを知って
子育てがものすごく楽になりました(^_^)
無駄な争いが減るとでもいいましょうか(笑)
これ、男の子だとまた感じ方が違うんですよー！
お母さんの視点が変われば子育ては
もっと楽に、もっと楽しく生まれ変わります
では、
８歳〜10歳前後で起こる
思春期前の荒れ狂う子供たちとの関係。
ここをどううまく乗り越えていくか。
子ども達の変化とともに
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