訪問ありがとうございます。
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】のじま なみです。
それは3人目を
不妊治療で妊娠した時のこと。
6年間待ち望んできてくれた三女ちゃん。
お腹の中にいる娘が
可愛いくて。。。。。愛しくて。
その気持ちに
ウソはなかったけれど、
すでに上に9歳と6歳の姉がいて、
その日は子供が楽しみにしていた
運動会シーズン。
『ママぜったい見に来てね
』
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
保育園最後の運動会を見てほしい
次女。
私もすごく楽しみにしていたけれど、
前日からお腹のハリがあって
少量の出血もあったので
慌てて産婦人科へ。
赤ちゃん大丈夫かな?
そう思う反面、
あぁ。。。。。あんなに二番目ちゃん
私が来るのを楽しみにしてたのに。。。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
どうしよう。
運動会行っちゃダメっていわれたら。
次女ちゃん泣き叫ぶよなぁ。。。
最後の運動会
絶対見に行きたいなぁ。。。
目に焼き付けたいなぁ。。。。。
よく頑張ったねって
ぎゅっとしてあげたいなぁ。。。。。
そんなことを考えながら、
恐る恐る男性ドクターに
相談してみた。
『競技には出ません![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
椅子にずっと座っておくので
10分だけ見に行ってはダメですか?』
するとドクターは
冷たくこう言い放ったのでした。
『母親失格だね。
赤ちゃん死んでもいいならどうぞ』
あまりの医師の心ない発言に、
ショックで泣きながら帰った日を
今でも忘れません。
誰も赤ちゃんをないがしろに
したかったわけじゃない。
だけど、
兄妹時のいるお母さんにとって
生まれてくる命も、
お姉ちゃんたちのことも
同じくらい大事で、愛しいのに。
先生が言いたいこともわかります。
赤ちゃんのことを考えられるのは
お母さんだけだよってこと。
でも、、、、
いい方ってあるよね!?![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
『正論』と『正義』とは違うから。
子供達にも同じように
今、
私は正義という名の刃を振りかざしていないかな?
すごく腹立たしいく、
悲しい出来事でしたが、
子供たちに声をかけるとき、
一旦考えて
立ち止まる『きっかけ』
にはなりました(笑)
上にも書いた通り、
我が家の3人目は
不妊治療でできた子です。
でも、
我が家では、お姉ちゃんたちにも3女にも、
垣根なくその話をしています。
ですが、
うちの子たちは
そこに偏見は全くありません。
そこにはね、
伝え方にちょっとしたコツがあるんです
では、私がどんなふうに
不妊治療の話をしているのか?
こちらのメルマガでお話しています▼
\15000人以上が愛読/
教科書には載っていない
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】 365無料メルマガ
http://pantsu-kyoshitsu.com/agent/?ab40205
*==================*
全国で明るい性教育がうけれます!
パンツの教室協会
インストラクタ―主催の講座一覧は
協会ホームページに載っております。
*==================*