完コピ目指せ‼️
幸せシフォン研究家
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学ぶは「まねぶ」から
来てると言われるけど、
これはお菓子作りにおいても同じ。
独学と大きく違うのは
わからんところをわかるまで
詳しく説明してもらえたり、
自分では気づかん、改善点を
指摘してもらえたりすること。
どこわどうしたらいいのかは
自分で見当つけるより
ずっと早いよね。
独学は、習うことの3倍以上の
時間がかかるんやって。
とはいえ、指摘されたことだけを
やってたらあかん。
せっかく習ったんやったら
絶対にやってほしいことがある。
それは真似。
例えば、
材料をよく混ぜる。
という説明があるとする。
さぁ、先生は
ホイッパーなのかヘラなのか
優しく丁寧に混ぜているのか
しっかりぐるぐる混ぜているのか
どのくらいの時間混ぜているのか等々
「よく混ぜる」の一言にも
色んな解釈があるよね。
お菓子の説明ってさ、
わかりにくい表現が多いねん。
もったりとか、
優しく混ぜるとか
もったりってどんな状態?
優しさなんか人によって違うわ~
お菓子難しい💦
ってなるよね。
工作みたいに
端から何センチのところを
何ミリ折る。
とか、数字でわかるような
ものやったらいいのにって
どんだけ思ったか。
だからこそ、
レッスンを受けたときには
完コピするくらいの気持ちで
穴が開くほど見てほしい。
どんな速度で
どういう風に道具を使っているか?
自分と違うところはどこか?
たまにレッスンでも、
デモをしながら
「ここはこんな風にします。」
と動作を見せながら説明しても
生徒さんが見ていない。
ということがある。
『百聞は一見に如かず』
ということわざがあるように
たくさんの説明を聞いて
自分で理解していくよりも、
その動作を見る方が
何倍もわかりやすく
イメージしやすい。
真似をして気づくこともたくさんある。
何かを学ぶ時、
まずは『まねぶ』ことを
してみてほしいなぁ。
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