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久々に発見しました!!!
いや~久々に音楽の良 さを実感してます♪
テレビで偶然見た、はじめて知ったバンドの曲でした(‐^▽^‐)
bonobosというバンドの
『Gold』という曲。
良かったら聴いてみてくださいどうぞ!↓
http://www.youtube.com/watch?v=0nLUUjDB3nQ
何か貧困ネタばかりだと肩に力が入っちゃうので、
気楽に日常も書いて行こうと思います![]()
前回の日記では、
「どうして人々は争いを繰り返してしまうのだろう・・・?」
「争いが貧困を生み、貧困が争いを生み・・・終わることがないサイクルなのか?」
と、悲しい感じでしたが、
ガンジーの非暴力・非協力の
「非協力」の行動から、
こんなことを感じました。
非協力とは、意思表示。
例えば、現代で言えば消費者として何を選ぶか。
ガンジーは、「イギリス製の洋服は着るな」
「イギリスが作った塩を食べるな」
と、身近にあったイギリス製のものを遠ざけ、
イギリスの綿花工場や塩の生産工場に大きな打撃を与えました。
服も塩も生活の必需品。
まずは服、次に塩を選んだガンジーは賢いなぁと、脱帽しました。
全部じゃなくていい。
でもその行動を多くの人が行えば、
力を持っていた人たちは力を失い始め、
足元の人たちが以前より豊かになり始めました。
末端の作り手たちが収入を得られなくなってきているのは、
途上国だけではありません。
日本の国内でだって起きています。
野菜も果物もお肉も、洋服も、魚も海老も、木材だってそうです。
中国製の洋服やアメリカの食物。
自国のものより安く手に入るものばかりです。
遠くから来ているのに自分の国のものよりも安いなんて、不思議だなと、小さな頃から思っていました。
でもそこにはからくりがあって、
まだうまく説明は出来ないけど、
一部の人が利益を得るような決まり事をつくり出した人たちがいて、
それで足元の産業が崩れていく。
一部の人たちの利益のために。
中国産やアメリカ産などの商品を買わないのは不可能に近いけど、
身近なものを買う頻度を増やしてみたりするのは大きな意思表示だと思います。
それでどれくらいの変化を起こせるか、というよりもまずは意思表示をしてみる。
誰にでも出来る大事なことだと思います。
1人ひとつでも一億人いたら一億個です。
うーん。ちょっとうまく伝えられていないけど、
生活の中に『意思表示』を加えていく。
それはガンジーの『非協力』と一緒だなと感じました!
最初に『ガンジー』、次の日に『ホテル・ルワンダ』を観ました。
見終わった今は
どちらも民族争い、宗教争いに翻弄している映画だったという印象が強いです。
結局人々は争う。
ガンジーが非暴力・非協力を説いて、ついにはイギリスの植民地だったインドを独立へと導いた。
それは人が賛同して、一人ひとりが『動いた』から。
ガンジー一人が成しえたものでなく、人民一人ひとりが勝ち取ったものだと私の目には映った。
でもやっと独立して、自由や平和が手に入った、(これから団結してそれを形にしていかなくては)
と思った瞬間に、『内輪の事情』で殺し合いを始める。
・・・。
ルワンダの虐殺事件は、今からたった15年前に、
フツ族が過去の恨みを晴らすため、ツチ族を根絶させようと行った大量虐殺だ。
たった100日間の間に、少なくとも80万人が虐殺された。ルワンダ国民の10人に1人だ。
・・・。
私は宗教も民族も持たないから本当の心情というのはわからない。
同じ時代、同じ立場、同じ民族や宗教に自分が生まれていたら、
私はどういう選択をしていたのかも、わからない。
もちろん、今の私なら暴力は選ばないけれど。
その人たちの長い歴史や
心の奥底や
いろんな事情を
私は知らないから、一人ひとりを否定は出来ない。
でもこんなこと、現実にもう二度と起きて欲しくないとはただただ思う。
きっと多くの人がそう思っているのに、どうしてそうはならないのだろう。
人はどうして争いを繰り返してしまうのだろう。
悲しいことにもしかして本能なのでしょうか・・・?
それか、人口が増えすぎないために起きている必然の出来事なのでしょうか?
争いが起きれば貧困を生み、貧困がまた争いを生む・・・終わることがない悲しいサイクルなのでしょうか?
今の私にはわからないことだらけです。
もっといろいろ探ってみたいと思います。
私は今、7年振りに実家暮らしをしていて、
毎日夕飯を作って両親の帰りを待っています。
疲れきって帰ってくる母は、いつもこれでもかというぐらい
喜んで食べてくれ、そしておいしいと言って褒めてくれます。
「さいっこうだねー!」
「こんな料理が毎日食べられるなんて夢みたい!」
「豪華料理屋さんよりおいしい!」
「天才だね!」
「こんなの毎日食べたらばちが当たりそう」
「幸せでございます、ありがとうございます」
「帰ってくるのが楽しみだよ!」
「全身の細胞が喜んでる!」
「疲れが取れた気がする」
・・・などなど。
自慢のつもりで書いているのではなく、
よくもこんなに褒め言葉が浮かんでくるなぁ・・・と母に敬意を表したい気持ちです。
褒めるつもりで褒めているのか、本当においしくて褒めているのかは半々ぐらいだと思っていますが(笑)
それでもこんなに褒めてくれ、喜んでくれることはとても嬉しい。
私は子どものころ、特に褒めたがられ屋、認めたがられ屋だったと思います。
人間みんなそうかもしれませんが。
褒められたり認められたりすると、
こちらも作るのが楽しくて、両親が帰ってくるのも食べてもらうのもより楽しみになります。
もともと料理を作るのは好きなほうですが、
本当に苦にならない。
喜んでくれると嬉しいので、もっともっとと思うようになります。
褒めるってきっと世の中をよくするなーなんて思っちゃいました。
だって私がこんなに嬉しくてやる気を出している。
家庭での空気も明るくなるし、
仕事に出掛けても帰ってくる楽しみが出来る。
いろんな波及効果が生まれてお互い嬉しい。
今『認めて褒めて愛して育てる』という本を読んでいるのですが、
これが出来る教育者もしくは親になりたいと、私は思っています。
(私が家の中で見せびらかすように持ち歩いているので母は意識したのでしょうか?(笑))
今、身をもって体験しているように、これができれば人は喜んで学び、
ぐんぐんすくすく育ちます。
人が人に、特に教育者や親の立場にある人が子どもにそうやって接することが出来たなら、
社会はよくなっていくと感じます。
縄張り争いや独り占め、異人種の排他。
これが原因で戦争は起きていますが、
戦争は環境破壊と貧困問題を生み出す一番大きな問題です。
縄張り争いや独り占め、異人種の排他。
「ケンカはやめなさい」「いじめはやめなさい」と大人は子どもに言うけれど、
その前に、家の母のようにこれでもかというぐらい
日々子ども(や身の回りの人)を褒めてみてはいかがでしょうか。
トレイルウォーカーという貧困を減らすためのイベント
(http://www.ngo.ne.jp/i/story_i.php?storyid=3756&start=10 )
に友人が参加することになったので、昨日はその前イベントに行ってきました。
友人というのは9月に行った青野原ワークショップ~命と自然を体感しよう~
(http://ameblo.jp/team-nijinokakera/ )に参加してくれた人やスタッフたち4人です。
その時のワークショップがきっかけとなり、今回の参加に繋がったそうです!
めちゃめちゃ嬉しい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
このトレイルウォーカーとは、NGOの草分け、オックスファムという団体(http://www.oxfam.jp/ )が
主催するイベントで、ふたつの挑戦をすることで、貧困を減らすための意識を広めたり、
資金を支援したりするものです。
その挑戦とは・・・
①箱根から山中湖まで100キロの道のりを4人一組で歩き、
48時間以内に全員で完歩する。
②支援金を一組12万円以上集めて寄付する。
というもの。
ドMですよねー( ̄ー ̄メ)参加する人。
でも関わっているみんなの表情を見たり、話を聞いたりしていたら、みんなキラッキラしてました(*^o^*)
そんなメンバーを見ていたら応援したくなったので、
今回はサポーターとして関わることにしました!
当日の飲食の用意&提供をしたり、それまでにも出来ることで関わって盛り上げたり!!
なんだかワクワクします☆
昨日のイベントでは、
参加者の意気込みや、
オックスファムの担当者から、資金の使用方法やイベント開催の経緯と背景などについてお話を伺いました。
また、資金集めも同時に行われ、
主催側の設定は12万円以上ということなのですが、
この4人は39(サンキュー)万円にしたと宣言していました♪
活動ブログも(http://ameblo.jp/happyclobal/ )更新していますので、
是非見て応援してあげてくださいね☆(*^ー^)ノ
昨日はイベントの後の懇親会にも参加しましたが、
こんなに心の底から楽しいことなんて中々無い!!!と思うほど、本当に楽しい時間でした。
それに嬉しかった!
なぜかというと、9月に今回のメンバーでワークショップを行ったきり、事情で
半年以上会うことができていなかった仲間と会うことができたからです!
久しぶりに会ったみんなは更に素敵になっていて、
「あ~やっぱりいいなヾ(@^▽^@)ノ」
と温かさを実感しました。
あの時ワークショップを行った時の想いがここに繋がっていて、
「連鎖していってるなぁ~о(ж>▽<)y ☆」
と、しみじみ嬉しくなりしました。
こんな風に、
人が動くことで楽しい気持ちやワクワク感、幸せな空気、そして笑顔が次々に連鎖していけば、
世の中よくなっていくな~と思います。
世の中を良くしたり、貧困を減らしたりするのにはいろんな方法があると思いますが、
これはその中の一つだと、本当に思いました。
参加したメンバーたちは
「ただ、自分たちに出来ることをしているだけ。」
と、楽しそうに、笑っていました。
この「企て」全ては、オックスファムという団体を通して、
貧困を無くすための資金を支援し、
貧困について考える機会を提供すると共に、
メンバーたちに、仲間の結束と、乗り越えた時の達成感を与え、
そして関わった人たちの人生でかけがえの無い思い出となると思うのです。
それと同時に、今回このイベントに足を運んだ私がそうだったように、
素敵なエネルギーに触れて笑顔になったり、喜びを感じたりする人は無数にいるんだと思います。
そしてそれがまた連鎖を生んで広がっていくんだろうと思います。
「愛の反対は無関心」
とマザーテレサの言葉にありますが、
誰にでもできることはあるんだと、
改めて実感した日となりました!!!
私は「貧困を減らす」ということは、「どこか途上国の、生活に困っている人たちに手を差し伸べる行為」そのものだと思っていました。
でもそれは間違っていました。
間接的にはもちろん、一見無関係のように見えていたところからも関わることはできる、
というよりは、既に関わっている、という事実が少しだけ見えてきました。
そんなことは常識的に既に知っておられる方たちも多いとは思いますが、
私にとっては衝撃的な事実です。
このたった数行に表された変化は、私の人生で約16年かけてじわじわと起きた変化でもあります。
この「思い違い」がブログをはじめようと思ったきっかけです。
貧困とはなにか?
世の中ってどうなっているのか?
まだあまりよく知らない私ですが、興味だけはとてもあるので、
事実や感想、想いなんかを等身大で綴っていけたりイイナと思っております。