一人暮らしの恋愛婚活の注意点4

『一人暮らしの恋愛、婚活注意点1』

『一人暮らしの恋愛、婚活の注意点２』

『一人暮らしの恋愛、婚活の注意点３』

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前回記事です

一人暮らしだと異性にモテ出す反面、変な異性も吸い寄せる可能性があるので、しっかり見極める必要があります

  親も分からず、ダメな異性と結婚賛成しやすい

実家暮らしだとダメな異性と付き合っていると帰りが遅い、仕事以外の外出が増えた、金遣いが荒くなったなどで親が気づき、結婚を反対する親御さんがいますが、一人暮らしだと親も自立していて、自分で考えられるでしょと子供に丸投げしやすく、特に男性の場合はその傾向が強いです

親御さんとしては子供が選んだ子だから信じたい気持ちはありますが、時には反対する勇気も必要です

こんな子供の恋人は要注意です結婚は認めないと言っていいです図々しい人に当たると一家全員迷惑がかかりますし、全員がこの図々しい配偶者の言いなりで家族にも亀裂が入ります図々しい人はケチで、自分が楽しいことに絶対参加したいなどあわよくば精神なので絶対に受け入れないように

• 家に泊まろうとする。特に他の子供（子供からしたら兄弟姉妹）、祖父母が同居している家は敷居が高く、気遣いで泊まれないのに、泊まろうとしている自体、相手の知られてほしくない部分まで知ろうと詮索根性が凄まじいです。他の子もいるからやめてねと必ず言いましょう 
• 午前中や夜とかに電話しても、家にいると言っても明らかに他人の物音がする
• 息子でも時間を許す限り、こまめに家に行くべき化粧品や生理用品など、男性の一人暮らしでは有り得ないものがある場合は居着かれているので、彼女は図々しいときちんと言いましょう
• 服装などが派手になった
• 病気が流行っているなど特別な事情もないのに帰らなくなったり、逆に頻繁に帰るようになった

など変化は必ずあるので、居座りしている恋人を許しては行けません

こう言う図々しい恋人と結婚を許すと家が乗っ取られて、まだその家の新人なのに、冠婚葬祭も子供の配偶者が主権を握ってしまい、遠方の結婚式でもこんなコロナ禍でも自分がいないなんて有り得ないと怒り、自分たちの結婚式は招待状も出さずに勝手に席を作ったり、子供の配偶者の祖父母の兄弟などの遠戚の冠婚葬祭の出席を頼まれたり、結婚祝いや年賀状などもクレクレしたりと金銭的な負担も大きく、仕事もその度に休んだりと面倒な親戚付き合いや介護なども勝手に仕切ってきて、兄弟がいいとも言ってないし、兄弟も別家庭なのに

「親の面倒は妹が面倒見てよ。私の親じゃないからね」

と勝手なことを言いますワガママでケチなので、遺産相続にも首を突っ込んでくることも多いので、他の子供が苦しい目に遭いますので、絶対に居座りなど図々しいところが見えたら反対しましょう

一人暮らしだからこそ、親も注意して見る必要があります

  自分の異性の審美眼が問われる

一人暮らしだと困っても助けてくれない、一人だと寂しい気持ちが勝って、図々しい人や体目当て、ギャンブルやソシャゲ中毒の人に引っかかりやすく、相手のおかしい行動に目を瞑りがちです

変な相手に引っかかると長期化しやすいし、言いなりになりやすいです

異性の審美眼を常に磨く必要があります

• 見た目、学歴、職業(ニートや男性フリーターは除く)など相手のスペックばかり見ない
• 一人でも人生を楽しむ
• リアルの紹介じゃなきゃ嫌とか出会いの形に拘らない
• 高学歴、高収入女性正社員など高スペックでも性格に難ありの方はいることは肝に銘じておく

変な異性に引っかかる方に限って、高スペックに惹かれやすく、性格は二の次という方が多いです

見た目や高学歴なんて生活していく上で不要ですし

  貯蓄をしっかりしておかないと結婚資金が無くなりやすい

実家暮らしの場合は家にある程度、生活費を入れたら、自由に使えるお金が多いので、貯蓄ができる点は強いです

しかし、一人暮らしだと自分で全部管理しないといけないので、家賃や生活費でいっぱい、いっぱい、女性なら家賃が高くてと貯金が出来なかったり、豪勢な生活していたら、貯蓄がなくて、結婚費用がなかったなんて事になりやすいので、日頃から貯金を心がけ、貯金は直ぐにできる訳では無いので、恋人が出来たら大急ぎでマネープランを立てて、貯金するのではなく、いなくても将来のためにきちんと貯金をしましょう

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます

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