ライズオブナイトメア その3
Kinect対応のホラーアドベンチャー「ライズオブナイトメア」、ようやくクリア。ああ、面白かった。ということでクリアした上での感想をば。
実を言うと前半の屋敷の探索パートでの、襲って来るゾンビを落ちている武器で一様に倒して行くだけの展開にかなりダレていたのだ。それが、左手でビームを発射できるようになったあたり、ストーリーとしてはオカルト的な展開になったあたりで俄然面白くなってきました。面白くなったというより、そこまでが余りにも展開が無さ過ぎたという気もするけど。
以下、内容にかなり触れていますので、未プレイでこのゲームに興味がある方はこんなトコ読まずにサッサとゲームやりましょう。
前回の感想では、ゲームの途中では単なる殺やれ役だと書いた主人公以外の登場人物が、その後の展開ではキッチリと存在感が出て来ていた。彼らのうちの何人かは単なる殺やれ役ではなく、捕まった後で人体改造されて主人公の行く手を阻む中ボスとして再登場する。そこまでならそれほど大した意味はないのだけれど、ゲームの大詰めの部分で、事件前の彼らが考えていたことを主人公が知覚するシーンが用意されていて、この演出のおかげで、主人公に何度も関わってくる彼らも「ライズオブナイトメア」の面白さを構成する要素なのだと気付いた。
惜しむらくは、双子のダンサー以外の中ボスは「こいつ誰だったっけ?」と頭をひねってしまう所でしょうか。
オープニングが良く出来ていると前回書いたけれど、これが後半の展開の伏線になっていたのは感心しました。オープニングに登場する殺人鬼が実は・・・というくだりがとても凝っている。あのキャラの操作は無敵モードみたいな気分になれるので、あのパートだけプレイして妙に清々しい。
ゲームを進めて行く中で誰もが疑問に思う、「なぜ主人公の妻だけが無事でいられるのか?」というのも、これはラストで明かされることは予想できるし、まあ大抵そーゆー理由だろうなーという展開だった。ただゲームの始めに主人公と妻が会話するシーンで、なんとなく彼女が妊娠していることを匂わせる演出をしていて、彼女が誘拐された謎が明かされるのと同時に、プレーヤーは「そういえば確かにそんな気がした」と上手いこと自分がこの展開を予想していたような気分にさせてくれる。
ゲームの終わり方もとても印象的で、取り返した赤ん坊をあやしてエンディングを迎える。きっと独身の20代~30代の男が多いであろうXbox360のゲームとして、赤ん坊をあやすという行為を最後に持ってくるなんて、もうあざとさを感じるまでに心憎い。自分は「ライズオブナイトメア」を遊ぶ中でもきっと少数派の妻子持ちオッサンプレーヤーであるので、こうなりゃ昔取った杵柄で華麗に赤ん坊をあやしてしんぜましょう。
と、下の娘が産まれた5年前を思い出すかのようにとても穏やかな気持ちで優しく赤ん坊をあやす仕草をしたのだが、これが全然Kinectが反応せず、終いには新生児に対して絶対にやってはいけない勢いでブンブンとあやすジェスチャーをしてようやくエンディングを迎えた。ちょっとー、あんなに赤ん坊を揺らしちゃあ揺さぶられっ子症候群になっちゃうでしょー。
実を言うと前半の屋敷の探索パートでの、襲って来るゾンビを落ちている武器で一様に倒して行くだけの展開にかなりダレていたのだ。それが、左手でビームを発射できるようになったあたり、ストーリーとしてはオカルト的な展開になったあたりで俄然面白くなってきました。面白くなったというより、そこまでが余りにも展開が無さ過ぎたという気もするけど。
以下、内容にかなり触れていますので、未プレイでこのゲームに興味がある方はこんなトコ読まずにサッサとゲームやりましょう。
前回の感想では、ゲームの途中では単なる殺やれ役だと書いた主人公以外の登場人物が、その後の展開ではキッチリと存在感が出て来ていた。彼らのうちの何人かは単なる殺やれ役ではなく、捕まった後で人体改造されて主人公の行く手を阻む中ボスとして再登場する。そこまでならそれほど大した意味はないのだけれど、ゲームの大詰めの部分で、事件前の彼らが考えていたことを主人公が知覚するシーンが用意されていて、この演出のおかげで、主人公に何度も関わってくる彼らも「ライズオブナイトメア」の面白さを構成する要素なのだと気付いた。
惜しむらくは、双子のダンサー以外の中ボスは「こいつ誰だったっけ?」と頭をひねってしまう所でしょうか。
オープニングが良く出来ていると前回書いたけれど、これが後半の展開の伏線になっていたのは感心しました。オープニングに登場する殺人鬼が実は・・・というくだりがとても凝っている。あのキャラの操作は無敵モードみたいな気分になれるので、あのパートだけプレイして妙に清々しい。
ゲームを進めて行く中で誰もが疑問に思う、「なぜ主人公の妻だけが無事でいられるのか?」というのも、これはラストで明かされることは予想できるし、まあ大抵そーゆー理由だろうなーという展開だった。ただゲームの始めに主人公と妻が会話するシーンで、なんとなく彼女が妊娠していることを匂わせる演出をしていて、彼女が誘拐された謎が明かされるのと同時に、プレーヤーは「そういえば確かにそんな気がした」と上手いこと自分がこの展開を予想していたような気分にさせてくれる。
ゲームの終わり方もとても印象的で、取り返した赤ん坊をあやしてエンディングを迎える。きっと独身の20代~30代の男が多いであろうXbox360のゲームとして、赤ん坊をあやすという行為を最後に持ってくるなんて、もうあざとさを感じるまでに心憎い。自分は「ライズオブナイトメア」を遊ぶ中でもきっと少数派の妻子持ちオッサンプレーヤーであるので、こうなりゃ昔取った杵柄で華麗に赤ん坊をあやしてしんぜましょう。
と、下の娘が産まれた5年前を思い出すかのようにとても穏やかな気持ちで優しく赤ん坊をあやす仕草をしたのだが、これが全然Kinectが反応せず、終いには新生児に対して絶対にやってはいけない勢いでブンブンとあやすジェスチャーをしてようやくエンディングを迎えた。ちょっとー、あんなに赤ん坊を揺らしちゃあ揺さぶられっ子症候群になっちゃうでしょー。
ライズオブナイトメア その2
このゲームは、ある男が牢獄のような場所で目覚めるシーンから始まる。彼の側には若い女が気絶して横たわっている。プレーヤーは全く状況が分からない中で、周囲を見回し、女性と牢獄から出る手段を見つけて脱出を試みるも、しかしーーー。
この一連のツカミのシーンがとても上手い。「ライズ・オブ・ナイトメア」のオープニングはホラー映画の定石に則ったもので、本編に入る前にゲームのチュートリアルとショッキングなシーンを入れている。これで自分は俄然ゲームに対するテンションが上がりました。
そしてこのゲームの主人公のシーンに移り、彼の目を通して状況が語られる。そこにはオープニングで登場した男女も出て来ており、ああ、この時はまだ二人ともノンキな気分だったのだねえ、と細かい伏線に感心しながらも、一通りの人物紹介を終えたあたりで唐突にホラーな展開が始まる。
東欧が舞台、列車でのやりとり、人体破壊がメインのゴアシーンとくりゃ、これはまんまクエンティン・タランティーノがプロデュースした「ホステル」というホラー映画そのものだ。ということは、きっと殺人鬼に捕まらないように切断された首やら手足やらをかいくぐって脱出するゲームなのだと、さらに期待が高まったのでありました。
と、ここまで盛り上げといてこのゲーム、その後微妙にゲームのテイストを変えてしまい、人体破壊系ホラーアドベンチャーだと思っていたら、お馴染みの洋館が舞台のゾンビゲームになってしまった。さらに序盤で紹介されたキャラクターが、ほぼ残酷な手口で殺されるためだけの要員でほとんど活躍しないというのもちとガッカリ。Kinectで操作する手前、モタモタ動くゾンビが敵キャラとして最適ということもあるのだろうが。
ただいまのところ、怪物にさらわれた妻を追っている最中だが、もしやこのまま「スプラッターハウス」のような展開になってしまわないか、それとも新しいゲームに相応しいストーリーを見せてくれるのか、楽しみにしながら進めている次第でございます。
この一連のツカミのシーンがとても上手い。「ライズ・オブ・ナイトメア」のオープニングはホラー映画の定石に則ったもので、本編に入る前にゲームのチュートリアルとショッキングなシーンを入れている。これで自分は俄然ゲームに対するテンションが上がりました。
そしてこのゲームの主人公のシーンに移り、彼の目を通して状況が語られる。そこにはオープニングで登場した男女も出て来ており、ああ、この時はまだ二人ともノンキな気分だったのだねえ、と細かい伏線に感心しながらも、一通りの人物紹介を終えたあたりで唐突にホラーな展開が始まる。
東欧が舞台、列車でのやりとり、人体破壊がメインのゴアシーンとくりゃ、これはまんまクエンティン・タランティーノがプロデュースした「ホステル」というホラー映画そのものだ。ということは、きっと殺人鬼に捕まらないように切断された首やら手足やらをかいくぐって脱出するゲームなのだと、さらに期待が高まったのでありました。
と、ここまで盛り上げといてこのゲーム、その後微妙にゲームのテイストを変えてしまい、人体破壊系ホラーアドベンチャーだと思っていたら、お馴染みの洋館が舞台のゾンビゲームになってしまった。さらに序盤で紹介されたキャラクターが、ほぼ残酷な手口で殺されるためだけの要員でほとんど活躍しないというのもちとガッカリ。Kinectで操作する手前、モタモタ動くゾンビが敵キャラとして最適ということもあるのだろうが。
ただいまのところ、怪物にさらわれた妻を追っている最中だが、もしやこのまま「スプラッターハウス」のような展開になってしまわないか、それとも新しいゲームに相応しいストーリーを見せてくれるのか、楽しみにしながら進めている次第でございます。
Rise of Nightmares ライズ・オブ・ナイトメア
一般的にWiiは体感ゲーム機だと思われていますが、自分は「Wii=体感ゲーム機」は間違っていると思っている。Wiiのリモコンは体感用のデバイスではなく、複雑になるばかりのコントローラー操作をリセットするという意図が第一にあった筈だ。Wiiリモコンはあくまでもコントローラーであり、ボタン操作とリモコンを振る等のジェスチャーを組み合わせて新しい遊びにしようとしたゲーム機だと思う。ただ、クラコンだのクラコンProだので、任天堂自身がWiiに対してブレてしまったのだけれど。
Wiiリモコンに比べて、Xbox360のKinectは、これこそ本当の体感デバイスであり、従来の複雑なコントローラーがあってこそ、ここまで極端なデバイスを企画できたのだと思う。そのため、Kinect発売当初のゲームはWii以上の体感ゲームのオンパレードで、まあ自分はそれを見越して360を買ったのだから文句はなかったのだが、もう一方では「Kinectに対応したコアゲームが山ほど出る筈だ」と期待もしていた。
しかし今年に入ってからこのかた、Kinect対応のコアゲーどころか体感ゲーすら碌に出てこず、これは一体どうしたこったいとXbox360を買ったことを後悔したのだが、ようやくKinect対応のコアなホラーアドベンチャー「ライズ・オブ・ナイトメア」が出てきました。
このゲームは操作が完全にKinect対応になっていて、プレーヤーがパンチを出せばゲーム内でパンチ攻撃を行い、プレーヤーが腰をかがめればゲーム内で障害物をくぐり抜けるというように、直感的な操作が売りになっています。この説明だと、あたかも自分がゲームに入り込んだかのような臨場感が体験できるのか!と思うのだけれど、案外それがそうでもなく、画面の中を思った方向に素早く歩けない、落ちている武器やアイテムを拾おうとしてもポインタが合わなくてなかなか拾えない、という、なんとももどかしい操作感になっている。体感ゲームだから初心者でもラクラク、という訳でもない不思議。
操作がし辛いという理由でこのゲームをダメだと言うこともできるのだけれど、自分は今のところ「このもどかしさこそが楽しい」という感想です。過去のゲームに例えるなら、バイオハザードの1で操作に慣れずに最初の犬にやられてしまった時のような、くやしいながらも何とかこの操作をモノにしてやろうという感じ。ゲームデザインも、ユーザーがもたもた動くことを想定して敵もゆっくりした動きなので、これはこれでバランスが取れている(自分がやっているのは一番簡単なHUMANEモードですが)。こういうのは先にやったもん勝ちなので、「ライズ・オブ・ナイトメア」の最大のポイントはKinectで一番最初に出したコアゲーという点なのだろう。Kinectを持っているのなら、今のウチに遊んでおきたいゲームです。
Wiiリモコンに比べて、Xbox360のKinectは、これこそ本当の体感デバイスであり、従来の複雑なコントローラーがあってこそ、ここまで極端なデバイスを企画できたのだと思う。そのため、Kinect発売当初のゲームはWii以上の体感ゲームのオンパレードで、まあ自分はそれを見越して360を買ったのだから文句はなかったのだが、もう一方では「Kinectに対応したコアゲームが山ほど出る筈だ」と期待もしていた。
しかし今年に入ってからこのかた、Kinect対応のコアゲーどころか体感ゲーすら碌に出てこず、これは一体どうしたこったいとXbox360を買ったことを後悔したのだが、ようやくKinect対応のコアなホラーアドベンチャー「ライズ・オブ・ナイトメア」が出てきました。
このゲームは操作が完全にKinect対応になっていて、プレーヤーがパンチを出せばゲーム内でパンチ攻撃を行い、プレーヤーが腰をかがめればゲーム内で障害物をくぐり抜けるというように、直感的な操作が売りになっています。この説明だと、あたかも自分がゲームに入り込んだかのような臨場感が体験できるのか!と思うのだけれど、案外それがそうでもなく、画面の中を思った方向に素早く歩けない、落ちている武器やアイテムを拾おうとしてもポインタが合わなくてなかなか拾えない、という、なんとももどかしい操作感になっている。体感ゲームだから初心者でもラクラク、という訳でもない不思議。
操作がし辛いという理由でこのゲームをダメだと言うこともできるのだけれど、自分は今のところ「このもどかしさこそが楽しい」という感想です。過去のゲームに例えるなら、バイオハザードの1で操作に慣れずに最初の犬にやられてしまった時のような、くやしいながらも何とかこの操作をモノにしてやろうという感じ。ゲームデザインも、ユーザーがもたもた動くことを想定して敵もゆっくりした動きなので、これはこれでバランスが取れている(自分がやっているのは一番簡単なHUMANEモードですが)。こういうのは先にやったもん勝ちなので、「ライズ・オブ・ナイトメア」の最大のポイントはKinectで一番最初に出したコアゲーという点なのだろう。Kinectを持っているのなら、今のウチに遊んでおきたいゲームです。
日本の夏 ポケモンの夏 その3
確かポケモンの当初のコンセプトが「子供の夏休みの冒険」というものではなかったかと記憶しています。ポケモン収集というアイディアも昆虫採集を元にしているらしい。ポケモンが夏にさまざまなイベントを仕掛けるのは、そもそもこのゲーム自体が夏休みの子供たちをテーマにしているからかもしれません。
なので、なぜこのご時世にピカチュウをWifiで配ってくれないのだ、という要望は当然あるだろうし、おそらく夏のイベントが終わればさすがにWifiで配信もあると思うのだが(皆がイベントにでかけられる地域に住んでいる訳ではないので)、あくまでも主体としてはピカチュウでポケモンB/Wをより面白くするのではなく、夏のイベントに出かけて欲しいという部分にあるのだと思う。子供達の夏の思い出をポケモン色に染めてやろうという、ものすごく壮大なプロジェクトなのである。企画する側にとっては物凄いロマンやね。
ただし、ポケモンの夏のイベント以外にも、このピカチュウを手に入れられる方法があります。
そのイベントとは・・・・
a-nation・・・・
え?a-nationって、あのa-nation??
オッチャンの拙い知識では、a-nationって浜崎あゆみとか出て来るavexのイベントではなかったか。自分のイメージでは、a-nationに行く若者とピカチュウを欲しがる若者というのは絶対に混じらないのだが。もともとa-nationに行くつもりで、「あ、でんきだまピカチュウがゲットできるんだ、ラッキー」とDS持って来る奴なんて、全国に30人もいないんじゃないかと思うのだが・・・
てことは、ポケモン欲しさにa-nationの会場まで行く若者というのは、同年代で若者らしい夏を満喫している(いわゆるリア充という奴ですか?)奴らを尻目に、そそくさとピカチュウを受け取っては自分には決して開かれないイベント会場の入り口で引き返すという・・・あ、想像するだけでなんだか涙が・・・。
夏のイベントが小さな子供たちにとっての楽しい思い出となるのとは逆に、a-nationのピカチュウ配布って、ポケモンを卒業しそこねた若者に「とりあえず若い頃は一度ポケモンを離れなされ」と諭すための企画なんじゃあなかろうか。
なので、なぜこのご時世にピカチュウをWifiで配ってくれないのだ、という要望は当然あるだろうし、おそらく夏のイベントが終わればさすがにWifiで配信もあると思うのだが(皆がイベントにでかけられる地域に住んでいる訳ではないので)、あくまでも主体としてはピカチュウでポケモンB/Wをより面白くするのではなく、夏のイベントに出かけて欲しいという部分にあるのだと思う。子供達の夏の思い出をポケモン色に染めてやろうという、ものすごく壮大なプロジェクトなのである。企画する側にとっては物凄いロマンやね。
ただし、ポケモンの夏のイベント以外にも、このピカチュウを手に入れられる方法があります。
そのイベントとは・・・・
a-nation・・・・
え?a-nationって、あのa-nation??
オッチャンの拙い知識では、a-nationって浜崎あゆみとか出て来るavexのイベントではなかったか。自分のイメージでは、a-nationに行く若者とピカチュウを欲しがる若者というのは絶対に混じらないのだが。もともとa-nationに行くつもりで、「あ、でんきだまピカチュウがゲットできるんだ、ラッキー」とDS持って来る奴なんて、全国に30人もいないんじゃないかと思うのだが・・・
てことは、ポケモン欲しさにa-nationの会場まで行く若者というのは、同年代で若者らしい夏を満喫している(いわゆるリア充という奴ですか?)奴らを尻目に、そそくさとピカチュウを受け取っては自分には決して開かれないイベント会場の入り口で引き返すという・・・あ、想像するだけでなんだか涙が・・・。
夏のイベントが小さな子供たちにとっての楽しい思い出となるのとは逆に、a-nationのピカチュウ配布って、ポケモンを卒業しそこねた若者に「とりあえず若い頃は一度ポケモンを離れなされ」と諭すための企画なんじゃあなかろうか。
日本の夏 ポケモンの夏 その2
イベントで配布される、ありがたーいピカチュウのお話。のつづき。
今回配られるピカチュウは、夢特性「ひらいしん」の「メス」です。これまたポケモンをご存じない方や子供の頃に遊んでいても育成に興味が無かった人にとってはこれの何が貴重なのさ、とお思いでしょう。
ポケモンに関する笑うに笑えないフレーズに、「ポケモンはむしろ大人向きだよね!」というのがあります。子供たちは大抵ストーリーをクリアするとゲームに興味を無くしてしまうことが多いのだけれど、ポケモンにハマった大人にとってはむしろストーリークリア後が本番。オスとメスをそろえてタマゴを産ませ、自分の戦略に沿ったパーティーを作り上げることに多大な労力をつぎこむようになります。
そして、どのポケモンもそれぞれに、バトルを有利にするための「とくせい」という項目があり、さらには、今回のピカチュウのように、特別なイベントなどでしか解禁されない「ゆめとくせい」があります。ポケモンブリーダーにとっては、少しでも強いポケモンで、できるだけバトルに有利な特性を持ったタマゴを産ませようとするのだけれど、この「とくせい」というのはメスからしか遺伝しないので、今回のような夢特性を遺伝させようとすると、夢特性の持ち主は必ずメスである必要があるのです。
このあたり、配布する側も心得たもので、夢特性を持っていてもオスしか配布しなかったりして、簡単に広まらないような手を打っていたりします。
それが今回、「でんきだま」持ちの「夢特性」の「メス」という、強いポケモンを育成するブリーダーにとってはまたとない条件のピカチュウが配布される運びとなったのであります。なのでこのピカチュウ配布のニュースは、子供たちよりもポケモンにハマっている大きなお友達のほうが色めき立っている感じです。
ということで、ありがたいピカチュウのお話、まだまだ続きます。
今回配られるピカチュウは、夢特性「ひらいしん」の「メス」です。これまたポケモンをご存じない方や子供の頃に遊んでいても育成に興味が無かった人にとってはこれの何が貴重なのさ、とお思いでしょう。
ポケモンに関する笑うに笑えないフレーズに、「ポケモンはむしろ大人向きだよね!」というのがあります。子供たちは大抵ストーリーをクリアするとゲームに興味を無くしてしまうことが多いのだけれど、ポケモンにハマった大人にとってはむしろストーリークリア後が本番。オスとメスをそろえてタマゴを産ませ、自分の戦略に沿ったパーティーを作り上げることに多大な労力をつぎこむようになります。
そして、どのポケモンもそれぞれに、バトルを有利にするための「とくせい」という項目があり、さらには、今回のピカチュウのように、特別なイベントなどでしか解禁されない「ゆめとくせい」があります。ポケモンブリーダーにとっては、少しでも強いポケモンで、できるだけバトルに有利な特性を持ったタマゴを産ませようとするのだけれど、この「とくせい」というのはメスからしか遺伝しないので、今回のような夢特性を遺伝させようとすると、夢特性の持ち主は必ずメスである必要があるのです。
このあたり、配布する側も心得たもので、夢特性を持っていてもオスしか配布しなかったりして、簡単に広まらないような手を打っていたりします。
それが今回、「でんきだま」持ちの「夢特性」の「メス」という、強いポケモンを育成するブリーダーにとってはまたとない条件のピカチュウが配布される運びとなったのであります。なのでこのピカチュウ配布のニュースは、子供たちよりもポケモンにハマっている大きなお友達のほうが色めき立っている感じです。
ということで、ありがたいピカチュウのお話、まだまだ続きます。