今日も定時ダッシュ -44ページ目

ニンテンドー3DS ヤドンエディション

 iPhone 5cのカラーリングに合わせたポケモンの壁紙&ステッカー

 ついにオレもスマホを持つ日が来たのか。あ、でもコレならiPod touchでもいいのか、しょうがねえ、touch買うか!と、嬉しさに身もだえながらダウンロードしようとしたら、とっくに(株)ポケモンからの「てめぇウチの知的財産勝手にネコババしてんじゃねーよ(意訳)」との通達によりクローズされておりました。

 ・・・・しょんぼりん。

 この傷心を癒すため、ワタクシはポケモンセンターに向かいました。ポケモンセンターは発売したばかりのXYで大盛り上がりで、まだ遊んでいないワタクシはさらに寂しくなりました。

 そんな中で、ふと目に留まった3DS。吸い寄せられるようにムンズとつかんで夢見心地でレジに向い、そのまま家へ。

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このベビーピンクと藤色のポップな組み合わせ
どこぞの焦げ茶と茶色の地味~な奴とは違うんよ。

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裏面には公式フォルムのヤドンさんが。

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全体はこんな感じ。これもね、オモチャっぽいLLじゃなくて高級感あふれる3DSってのが宜しいじゃござんせんか。

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でも任天堂も急いで作ったみたいでちょっと細部の仕事が甘い。



ああ・・・・ 虚しい・・・・



 実際そうまでヤドンが好きかと言われると決してそうでもないのだが、B型人間の思いつきの細工にしては割と上手くいったので実はちょっと気分が良い。そもそも、自分で全部つくるとなると一番労力のかかる3DSの型紙自体はほかほか様の「まんぼうの道具箱 別館」からダウンさせていただいたものなので、そんなに手柄顔になることもないのでありました。ほかほか様、どうもありがとうございます。


清洲会議 予告編

 予告編は本編の雰囲気や内容を伝えつつ、「この映画見たい!」と思わせるために心血そそいで作られます。しかし昨今では本編の見所のシーンを全て予告編で見せてしまうという詐欺みたいな奴もしばしばある。

 映画には編集という工程があって、撮り貯めた映像を繋いで意味のある(もしくは意味の無い)シーンを作っていく。予告編は短時間で映画の面白さを、それこそホンモノよりも何倍も面白く見せる必要があり、そのためには「どの映像を使うか」という編集の手腕が問われる・・・と思う。

 さて、ここに剛力彩芽という女優がいます。

 この子がバラエティに登場すると、その場のメンバーは一斉に「かわいーい」と声をかける。確かにかわいい顔だとは思う。だが・・・しかし。

 彼女は所属事務所の強力なプッシュでテレビドラマや映画に出ていると言われている。ゴリ押しという、製作側の意図が透けて見えるようなコンテンツを嫌う風潮がある昨今、彼女自身が原因ではないことでもバッシングを受けてしまうことがあり、「ゴリ押しだからキライ」と言われることもあるそうな。だが・・・しかし。

 その他にもダンスが妙に上手いとかバッシングを受けても本人は割とアッケラカンとしているとかネットニュースでは色々書かれていますが、自分はいつも、「確かにソレはそうなんだけど・・・だが、しかし」と、妙に割り切れない感じを彼女に抱いておりました。この思いは好きとか嫌いとかそういうベクトルの問題ではないのだけれど、何故だか彼女に関して無関心ではいられないモノがある。それはナニ?何なの??とずっと不思議に思っていました。

 その不思議なわだかまりが少し解けたのは、この夏に公開された「ガッチャマン」。彼女はそこで白鳥のジュンを演じました。まあ映画は見てないけど。で、ここでも彼女に対してゴリ押しだのなんだのと言われていましたが、自分の見立てでは、彼女の厚ぼったくてアイシャドウの塗りがいのある瞼が70年代のアニメのヒロインの雰囲気に近くて、白鳥のジュンのビジュアルとしては剛力彩芽は物凄くいいセンを突いている思った。彼女にまつわる違和感というのは、彼女は生まれる時代を40年ほど間違えたことにあるのだ、とその時は思いました。

 さて、もうすぐ公開される三谷幸喜監督の「清洲会議」の予告編にて。この映画は三谷監督らしく、舞台っぽいストーリーをクセモノの役者達が意外な演技で見せる面白みを、1分30秒という短さでテンポよく伝えています。予告編は「この映画見たい!」と思わせるために存在するため、錚々たる顔ぶれの役者達の魅力を凝縮して一瞬一瞬のシーンに託しています。

 そこで我らの剛力彩芽は織田信長の嫡男である信忠に嫁いだ松姫の役を演じています。予告編という名のモザイクに封じられた彼女の魅力を目の穴かっぼじってトクと観よ!(1分21秒あたり)





 剛力・・・・恐ろしい子!(いや、ホントーに怖いという意味で)


 この並み居る役者陣の中でワタクシが「清洲会議」をスゲー見たい!と心を動かされたのは、剛力彩芽の1秒にも満たない短いシーンでした。アレは決してゴリ押し女優なんぞにできる芸当ではない。彼女の本性は能面の小面の形相を持つ女だったのダァ!!。

 彼女は40年生まれる時代を間違えたのではない。世阿弥の時代である室町時代の女の面、すなわち600年も生まれる時代を間違えた女だったのだ!ひいいいい!

 もうね、ゴリ押しだの本人空気が読めないだのと、そんなチンケなwebニュースの穴埋めごときで語れるタマではないぞよこの物件は。この能面ヅラは、日本に連綿と流れる美女の源流でもあるワケで、世間のイメージに囚われずに彼女をこのように起用した三谷幸喜監督と、予告編にこの顔をサブリミナル映像みたいに取り入れた予告編スタッフは偉い!!

 まあ本編は予告編ほど面白くないということも往々にあるのですが。

内股ってカワイイのか?

 自分は女性の内股というのは足の内側の筋肉が発達した結果だと思っておりました。だってホラ、スキーのボーゲンって内股に力を入れてるし。ですが、実際は逆で、内股姿勢の人は内股の筋肉が弱くなっているそうです。

 で、webには内股の姿勢や健康への悪影響を指摘している文章も多いのですが、それと同時に膝上のワンピースを着た足の細い内股の女の子の写真も山ほどあったりして、ここにおいて、内股の肯定派、否定派で女性の間にものすごい深いクレバスが存在している模様。何の根拠もなく申し上げますが、この内股カワイイ市場には男の視線というのは全く入っていないのではないかと思います。どうもね、内股だからカワイイなんていう男の嗜好って、なんとなくロリコン気味だったり、リカちゃん人形みたいなのがイイ女と思っているような未成熟な感じがして、内股云々以前にそもそもそういう男を女は毛嫌いするんじゃないか?という気がする。

 欧米では閉じた足の間に隙間ができるサイギャップなるものを珍重する女の子がいるということで、どうも日本だけの価値観ではなさそうな。こういうwebの情報ばっかりで意見を述べるのもたいがいだし、内股に惹かれるのはたいてい10代の女の子だろうから、好きでやってんだからゴチャゴチャ言うなクソジジイ!と言われればその通りなのだけれど、内股の子もそれが良いという価値観も、痛々しさばかりが目についてしまう。

グランド・イリュージョン

 手品がイリュージョンと呼ばれ、ショーアップされた舞台でマジック以外の効果も利用しながら観客を魅了していく。ただ、手品というのは余程裏側の好奇心をかきたてるものらしく、手品を見せるだけでなはないバラエティなどは、手品についての種明かしをアレコレとたくらむ企画が多いように思う。けれども、自分としては仕掛けが知りたいという欲求はあるだろうと思いつつ、種を明かして誰が何の得をするのだろうかとも不思議に思うのだ。

 自分はイリュージョンに対しては「もっと自分を騙して欲しい」という欲望がドカーンとあって、ショーの最中に自分の魂をどこかに連れてってくれたらそれで良い。というか、そうやって人を魅了するのは物凄く難しいことではないかと思う。映画でも小説でも、自分がフィクションに求めているのは結局はイリュージョンと同様に「夢を見せて欲しい」ということで、それなのになぜ自分から夢から覚める事を進んでしたがるのか。やっぱりね、ニコール・キッドマンの素顔はちょっと見てみたいけど絶対に見たくないワケよ。

 しかしイリュージョンをストーリーに取り入れた映画というと、どうしても種明かしを含めたその裏側を垣間見せる物になってしまう。けれども、種明かしして「ほらマジックなんてインチキでしょう?」なんていう、そんな当たり前のことで事足れりなんて映画はハナから存在しないほうがマシなので、手品がテーマの映画は、たいてい種を明かした上でさらに夢を見せるような作りになっている。「グランド・イリュージョン」ではその辺りがかなりファンタジーっぽくなっていて、そういうものを受け入れられない向きもあるだろうと思う。個人的には、何かうまいこと煙に巻かれた感があって良かった。

 それよりも。映画の中で披露されるイリュージョンがみんな金がらみ。ちょっとソコまでカネカネやらんでも、もっと華やかなモン見してくれーと、そっちのほうが不満でありました。ストーリーが金がらみの復讐話だからしょうがないってのなら、そんなもんストーリーが悪いというのに。

風のタクトHD チンクルボトル

 オリジナルでもHD版でも登場するチンクルですが、彼が果たす役割は大きく異なっております。オリジナルの風のタクトでは、ゲームキューブにゲームボーイアドバンスをつなぐと、GBAの画面にチンクルが登場してリンクと二人で攻略するチンクルシーバーという遊びがありましたが、HD版ではこれはスッパリと削除されました。かわりにチンクルボトルという、任天堂のコミュニティサイトであるMiiverseにゲームの中から書き込みが行えて、他の人の書き込みが自分のゲーム内にボトルメッセージとして送られる仕組みに変わりました。

 オリジナル発売当時、任天堂は盛んにGCとGBAの連動を宣伝していて、チンクルシーバーはある意味タクトの目玉機能でもあった。そしてWiiUではMiiverseによるユーザー同士のコミュニケーションを重視しており、それがチンクルシーバーとしてタクトに実装されているということは、昔も今もその時代のイチオシの要素をチンクルに託しているのがなんだか笑える。

 しかしこのゲーム内から書き込みができるというのがゲームについてヒトコト語るのに非常に都合が良くて、何か面白いキャラやシーンが出てきたり、どうしても攻略法が分からなかったりした時に非常に便利であります。チンクルボトルは写し絵の箱で撮った写真を送ることもできて、これがもう、写し絵の箱なんてGC版ではニテン堂がらみで腹立つだけのミソッカスで企画倒れな泡沫アイテムだったのが、HD版では写し絵の箱こそが風のタクトのメインアイテムだったのだというくらいの重要アイテムに。Rにかぎづめロープ!Yに写し絵の箱!(←サムライを歌う沢田研二のように読んでください)