今日も定時ダッシュ -12ページ目

ゼノブレイド 再び

 ゲームパッドで遊べるというもとで、ゼノブレイドをダウンロード。ゼノブレイドと共に過ごした熱い日々を懐かしく思い、おごそかに起動してみたらば何度やってもWiiUがフリーズしてしまい、とてもガッカリした数日間を過ごしたのでした。

 ふいにハタと思い立ち、「外部のHDではなく本体に移動してみてはどうか?」と試してみたら見事に起動してハッピーエンド。まあ結果オーライでよかったのですが、これが自分の使っているHDの問題なのか仕様なのかイマイチわかりませんが、もうちょっと「とりあえず本体にダウンロードしてください」くらいはwebサイトでアピールすべきではないかと思う。

 まあいい。それよりもプレイ開始だ。

 あーー、ダンバンさんだー、あと両側のキャラもその後いろいろストーリーにからんでくるんだよな。ちょうど巨神と機神の間のできごとで、一度クリアして改めてオープニングを見てみると、もうそれだけで感無量でありました。

 ちょっとだけ遊んでセーブしようとしたところ、なんとWiiのセーブデータがまだ残っていて、クリアしたセーブデータを見ただけでなんだかもう感動して「ああ、あの日々は無駄ではなかった」という妙な感慨を催した。Wiiで遊んだセーブデータをWiiUに引っ越しして、そしてそれっきりそのままだったというだけの話なのですが、なんだか奇跡の出会いをしたような、、自分でも大袈裟だと思うが。

 このセーブデータでようやく気付いたのですが、そうか、このWiiゲームのダウンロードって、もともとWiiUにあるWiiの互換機能を使ってるだけだったのですな。一応ゲームパッドには対応しているけど、それならこのWiiゲームのダウンロード版が外部記憶に対応していない理由も分からんでもない。

 以前は細かいクエストなどはガッツリ攻略本を見ながら遊んでいたのですが、今回はなるべく自分だけで呑気に遊んでみたい。そのうち降参してネットの攻略見ちゃいそうですが。

ポケモンGOplus延期

 ポケモンGOが配信されてから一向にアナウンスが無いなーと思ったらまさかの延期。これは思いつかんかったかも(ねぎ)。

 ポケモンGOの人気を商売につなげようという機運がある中で、任天堂ってば「ポケモンGOから受ける業績は限定的」だのplusの発売延期だので、まさかの任天堂がポケモノミクス(この言葉もどうかと思うが)で一番恩恵を受けていない企業という、けっこうな驚きの事態に。

 でも9月か。今は人気でも粗方はやってないと思うな。どうも20年前のたまごっちブームと同様、大増産してもそれほど売れないのでは?という気がする。ポケモンGOを遊ぶ上で、こういうplusみたいなデバイスはぜひ欲しいのだけれど(れでぃあ)。

 個人的には歩きスマホにならないように相当気をつけてプレイしているつもりではあります。立ち止まっても迷惑にならなそうな所を見つけて、ポケットからスマホ出して、ポケストップなりポケモンをチェックして、スマホをポケットにしまって、チェックしたポイントに移動する。しかしそうはいってもついウッカリとスマホの画面を見ながら歩き回ってしまう時もあり、「歩きスマホって相当危険ですなあ」と振り返ってひとりごちる(ぜる)。 

 やっぱりここまでの大騒ぎは任天堂も想定していなかったのだろう。それはまあしょうがない。ネットニュースだけならともかく、言ってしまえば「たかがゲーム」なのに、あらゆるテレビ局のあらゆる情報バラエティやニュースに登場し、新聞も社会面ならまだしも一面トップで扱うような、そんな事態はこれまで一度もなかったのだ。もうハッキリ言って異常である。

 この異常事態の中で何が起きたかというと、もし話題にもなっていなければ遊んでる人だけに普通に伝わることが、プレーヤー以外の人たちにも何倍もの強さでゆさぶりをかけてしまう。全く知らない人がポケモンGOの一連のニュースを見ていれば、当たり前のように「遊ぶと危険なゲーム」と捉えるだろうと思う。

 ポケモンGOが特に話題にもなっていなければ、やくみつるはテレビのコメンテーターとしてではなく自分の描くマンガの中でまで「このゲームを遊ぶ人を心から侮蔑する」とは言わなかったろうと思う。

 ポケモンGOで言われている問題は今更の事ばかりだけれど、ingressやLINEや自撮りといったスマホがあるが故のいろいろな現代の有り様が、ポケモンGOで一気に表に出てきてしまったような感じであります。ポケモンって、これまでも色々とプレーヤー以外にも色々騒がれてきたコンテンツですが、今回の騒動はポケモン誕生20周年にふさわしく、ひときわクソ喧しいものでありました。

 もしもこの異常な騒がれ方の末に、任天堂が「もっと沢山plusを作らないと批判されてしまう」的な弱腰で延期したとしたら、やっぱりまだ任天堂の大殺界は続いていますな。南無ー

zenfone5ユーザーの悲しみをツラツラと書く

 出来るか出来ないかでヤキモキしていた数日前に比べれば、「あんたアウト」と言われた今のほうがいっそ清々しい。いやホントだってば。

 ということで、次なるスマホは何にしようと、検索サイトで「スマホ名 クチコミ」と打ち込みまくっているわたくし。

 もうすぐ出てくる富士通とシャープのsimフリースマホは、今買うならタイムリーだけれどどこで買えばいいのか分からない。通販で買おうとするとどこも軒並み回線契約とセットでしか売らないという変な商売をしている。simフリーとかmvnoっていうのは、キャリア契約の縛りから解き放たれて好きな事業者、好きな端末が選べることが利点にあると思うのだが、「この端末を使いたければウチの回線を契約しなさい」というのは結局キャリアのユーザー囲い込みとそんなに違わないように思うのだがどうだろう。特にワイモバ。

 前はzenfoneがダメならnexus5xを買おうと思っていたが、端末の高さにどうにも踏ん切りがつかず。ワタクシはもう20年くらいのmacユーザーであるからして、これを機会にiPhoneにしようかとも思ったのだが、一番安いSEでも5万ほど。ワタクシ個人の感覚としては、あんな壊れやすいものに5万もかけるなんてこのバチ当たり者めが!という感覚。それ言いだすと3万円だって十分高いんだけど。

 そもそもmacを使っていたというのもwindowsとの宗教戦争でmacを信心していた訳ではなく、ズボラな性格の人はmacのアバウトさがありがたいという理由だったりする。iOSとandroidなんて、自分のスマホに対する必要性の低さからすれば、macとwin以上に違いが分からない。

 そうやって考えるとzenfone5ってスマホに強いこだわりがない人にはいい端末だったなー。今買えるならzenfone3が一番自分のためにあるようなスマホなんだけど、いつでるか分からないものを待つほどzenfoneでなきゃという事もなし。もうグダグダな感じであります。

 初心に返って。ワタクシはなぜに「新しいスマホを買わなくちゃ」のミポリン状態かというと、ポケモンGOをプレイするためであります。この目的にシンプルにアプローチすると、あるじゃないですか、「ジャイロ搭載でポケモンgo動作確認済み」と節操なく謳っているスマホが。

 ということで samurai rei、 君に決めた!!

 このスマホのレビューを見てみると、ほうぼうでスタイリッシュとかカッコイイとかの褒め言葉がみられますが、しかしここまでiPhoneに寄せた外観といい、ポケモンGO動作OKという火事場泥棒的な宣伝といい、やってることが恐ろしくスタイリッシュではない。appleの孤高っぷりとくらべて売れるなら何でもやりまっせ的な商売人根性を感じる。洗練とは対極にある、とても野太くて逞しいスマホに見える。

 これはアレだね。iMacのボンダイブルー(今しらべたら1998年のことでしたよ)に対するe-Oneみたいなもの。e-oneの名前が思い出せなくて探すのにちょっと苦労しました。なんとなくおおっぴらに見せびらかすには憚られる感じが、自分のスマホに対するひねくれたスタンスにピッタリ。

 ただワタクシが望むのは、ポケモンGOがつつがなくプレイできますように。簡単に壊れませんように。初期不良にひっかかりませんように。どうかひとつそこんとこヨロシク。

NXにandroidは乗るかどうか

 日本では未だ開始されぬポケモンGO。始まってもいないのにテレビも新聞もネットでも異様な取り上げ方をされていて、なんだか「騒動が起きますように」的な、煽ってるんじゃないかという様相を呈している。まだ遊べないゲームに何故こんなに熱が、、と思う反面、まだ遊べないからこそ、勝手な憶測や煽りでフワフワと惑わされて話題になりやすいのかもしれない。

 ということは、来年発売とアナウンスされているNXについても、何も発表されていない今だからこそ、あれこれ妄想の翼をはためかせるチャンスであると気付き、いろいろ予想してみる次第であります。

 まずはOSにandroidが乗るかどうかにつきまして。しばらく前にこれがネットでニュースになった時には、うろおぼえですが「NXでガチャ課金」みたいな報道だったように思う。その時は「んなバカな」と思ったのですが、WiiとWiiU、そして3DSという別に多くも無いハードだというのに任天堂ってば同じファミコンのゲームを全部別アプリとして修正しなおして、全部にそれぞれ金を払わせるという悪手を繰り返している。

 岩田さんもこのことを問題視していて、将来は改善したいといつかのIRに記述があったが、スマホゲームを取り込むためではなく、将来的な任天堂マシンのプラットフォームとしてandroidの採用はアリかも、と思える。androidはLinuxカーネルなので、これがWindowsやiOSとどういう優劣があるかは「モノリシックごときが一応仮にもマイクロカーネル様に敵うと思いやがって」とかやりだすとワタクシの技術力のキャパシティをドカンと超えてしまうので置いとくとして、少なくとも、Wii以降の任天堂のゲーム機の鈍臭いヤツよりはずっと使えるハズ。

 任天堂が今後もハード事業を続ける意向があるのなら、ソフトの互換問題は「将来なんとかします」などという悠長な問題ではなく、それこそNXで何とかしないことには今後バーチャルコンソールでの商売はお先真っ暗だろう。少なくとも自分は絶対買わん。もうスーパーマリオを何度買わされたことか。

 ということで、androidを今後の任天堂マシンのOSに採用するということは、バーチャルコンソールやウェア等のハード間の互換をとりやすくして、ということはandroidアプリもNXに移植しやすくなって、ファミコンからDSまでの簡便な「電源入れたら2秒でゲーム」みたいな挙動に多少近くなって、任天堂の中の人もスマホゲーム作るんだったら都合が良くて、そもそも自社でマイクロソフトのようなOSを作る技術があるとは思えない任天堂が今後とも張り合うならば、既にある有能な物を持って来りゃいいじゃん、という発想を、任天堂自身が割としそうである。

 そのときはGoogle Playは乗せずにe-shopが代りになるのだろうが、それでも不正アプリの横行やハッキングは今よりもやりやすそうな気がする。まあ今のスマホと同様のリスクがあると考えると、それを危険だと捉えるか、怪しいアプリに手を出すことを自己責任と捉えるか、このへんの考え方でリスクの大きさは変わってきますが。

 ということで、NXにはandroidが乗るという予想(妄想)でありました。ドロイド君のamiiboも出るな。
 

ゲーム人口の拡大 ようやくポケモンGO

 アメリカで狂騒状態にあるらしいポケモンGOと、岩田前社長が唱えていた「ゲーム業界の拡大」につきまして。先に懐疑的なことを述べますと、いくらアメリカ人といえども現在の浮かれポンチなテンションが1年後も続くハズはなく、それこそ今年の年末あたりには「オマエまだポケモンGOなんてやってんの?」ぐらいの扱いにもなりかねない。とりあえず落ち着く先はIngressのエージェントの皆様のように、それなりの規模ではあっても、それ以外の人たちからの人目に付かずに同好の士で楽しむくらいが丁度いいと思うので、サッサとブームが去ってほしいと遊んでもいないのに思ってしまう心の狭いワタクシ。

 行き過ぎた感のあるブームにケチをつけたい気はあるものの、しかしポケモン欲しさに集団でゲットに勤しむ姿というのが正に「3歳から95歳まで、ゲームを通じて笑顔になって欲しい」と述べていた岩田さんの望んでいた風景なのだろうと思う。前からやる気マンマンだった自分ですら、「でも多分そんなに面白いゲームじゃないんだろうな」と思っていたというのに(失礼)。

 DNAやGREEがソーシャルゲーム(今となっては何がソーシャルか謎)で飛ばしていた頃は、それは傍目にもギャンブルの胴元じみた稼ぎ方だったので、エコノミスト以外の人にとっては自ずと従来のゲームとは別物として映っていたし、任天堂がソーシャルに手を出さない理由にも説得力があった。けれどもスマホでガチャに依存しない、特に海外のゲームが流行りだすと、任天堂の言い分がだんだん言い訳めいた感じになってきたのも事実で、3DSがあるからスマホに手を出さないのも分かるが、海外の子供達がどんどんニンテンドーをスキップする状況は実はソニーやマイクロソフトに負けるより命取りなのではないか?と傍目には思えた。

 ポケモンGOがヒットしたところで任天堂の現状はやっぱりジリ貧なのだけれど、岩田さんの考えが「ゲーム人口の拡大」だったとしたら、ポケモンGOはあくまでスマホだったから大ヒットしたのだけれど、その先はスマホだろうが携帯機だろうが、それこそ据置機であってもその違いに意味のない路線に進もうとしたのではないかと思う。