TODAY'S
 
役所から面白い電話が来た話

 

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。

今年は本当によく雨が降りますねー。

今日は強い雨の音で朝の4時頃に目が覚めた・・・

でもそこで気づいたのですが、外がもう薄っすら明るいのですよ。

日がすっかり伸びていて驚きました。

気付けばもう5月も終わりですものねw

私は最近色々忙しくしていて、尚更早く感じます。


そういえば先日、役所から面白い電話があったのですよ。

電話に出てみると生活保護の課からで、以下のような会話になりました。

役所の人「(屋号)さんでよろしいでしょうか?

私「はい

役所の人「昨年の12月〇日は××さんの搬送ありがとうございました

私「こちらこそありがとうございました。

役所の人「ところでその時に頂いた請求書のことで

みたいな。

内容としては、請求書に不備があったようなのですね。

実際は不備ではないのですよ?

一般的に請求書には日付を書くじゃないですか。

前に以下の記事で詳しく書きましたが、役所相手には日付は空欄にしなければいけないのです。

 

もちろん私はいつも通り空欄にして提出しました。

しかし「2023年 月 日」と、年だけ書いていたのですね。

今までそれで文句を言われたことはないのですが、今回はどうやら

年の終わりだったこともあり?問題が生じているようで、年も空欄にしたものを提出して欲しいという電話でした。

私は快く承諾して再度郵送したわけですが、


一体いつの話してんの!?


半年も前の搬送の話ですよww

請求書を送ったのも昨年なわけで・・・。

前に以下の記事でも書いたことがありましたが、似たような事はしばしばあるのと、

 

その他の理由もあって、こっちは請求した金額が振り込まれているのかの紐づけが出来ないのですよ。

役所を信用する以外にないのです。

流石に半年遅れは過去最長?だと思ったので取り上げてみました。
 

でも、何か月経とうとも、役所はきちんと支払ってくれる、忘れ去られることがない、

そのようにプラスに考えると大変有難い事だし、かえって信用が増す出来事と見ることもできるのですけどね!
 
 

おわり

 

 

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