こんにちは!生チョコぽん酢です。

最近は例の臭いの正体や、アレの正体に続き、コロナ禍の正体に関する1つの説を考えることができて、頭がスッキリしています。

 

1つの説と言っても、自分の中ではほぼ確信に近いものを得ている感覚です。

 

昨日の記事を要約すると、今世間で騒がれているコロナ後遺症というのは、ヒトヘルペスウイルス6型の再活性化を含む薬剤性過敏症症候群であり、

 

それはコロナワクチンの接種でも、コロナ薬の服用でも、自然コロナ感染でも起こり得るもので、これらの永久ループにハマっている現状では、これから更に大変なことになりますよ。

 

というものです。

 

詳しくは以下の記事をお読みください。

 

 

コロナ後遺症の概念(厚労省)

https://www.mhlw.go.jp/content/000992352.pdf

 

上記から一部切り取り

 

昨日転院搬送先で、こんな張り紙がありました。

 

(※個人や病院が特定できても言わないのが当ブログのルールです)


少し遠方の病院だったのですが、全国的にこのような動きなのでしょうかね(これもループにならないようにして欲しいですよね)。



私は皆様からのお知恵を拝借できる立場にあるので、本当に恵まれているなと思うと同時に、いつも温かいコメント・建設的なコメントを頂き本当に感謝しています。

 

私ら民間は、更に何の権威も持たない私のような立場の人間は、このような自由な発想をして、信憑性の薄い情報を発信することが限界です。

 

と思う」から抜け出せないのです。

 

そして無責任なことばかり言って、すみません。

 

私のブログを読まれている方の多くがワクチン接種者だと思うし、傷つけてしまうかもしれないな、と思いながらも記事を書いています。

 

なぜなら1人でも多くの人、それは未接種者だけではなく、ポンコツワクチン肯定派の人、ポンコツワクチン依存症患者さん、アレな人、医師、政治家、研究者、その他の皆に現状を知ってもらい、真偽を確かめて欲しいと思うからです。

 

大勢の日本人の命がかかっているかもしれないことを忘れていはいけません。

 

どうしたらこの状況を抜け出せるのかと言えば、最後は国が「そうだ」という何らかの結論を出さなければ、「そうだ」というていで物事は進みませんよね。

 

ワクチンの時は完全なミスリードでしたが、今度こそ冷静になって判断して欲しいと願います。

 

既に時間がかかりすぎているうえ、ここから更にのらりくらりやっていたら、もう手遅れになると思うのです。

 

手遅れ、というのは比喩ではなく、ガチの方ですからね。

 

今朝こんなニュースを読みました。

 

認めないのではなく、国が認めていないから民間医師も独断で断言できない場合が多い、と言う方が正しいかもしれません。

 

少なくとも私が日頃からお世話になっている大学病院では、ワクチン禍が始まった当初から、こうした後遺症に対してステロイド治療を行っていたことを自分の目で見て来ましたから。

 

きちんと国をあげて考えれば、ステロイド治療だけではなく、もっと効果的な治療法だって見つかると思うのですよ。

 

どうか何卒宜しくお願い致します(←誰へのメッセージ?)。

 

そして一日も早く健康で平穏な暮らしが戻りますように。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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