こんにちは!生チョコぽん酢です。

 

昨日は授乳に関連する暗い記事を書かせて頂きましたが、少しその続きを書かせて頂きます。

 

シェディング体験を語るスレで、昨年11月にこのような投稿をされた方がいらっしゃいました。

 

医療従事者の方です(太字はこちら側)。

 

今は小さなクリニックに勤務しています。

 

幸い、ワクチン否定派の波長が合うスタッフと主に楽しく過ごしています。

 

ただその後もシェディングは時々経験しています。

 

友達の車で、親族の集まりで、患者さんから…。

 

おっぱいケアした時も強烈でした。

 

こんなの赤ちゃんにあげたくないし、私からは母乳推進はやめました。

 

何がいいか悪いか分かりません💦

 

強烈に受けた時は、気分が悪くなり立っていられないほど。

 

数時間後腹痛、下痢で、いきなり回復します。

 

まさに私の体験しているシェディングと同じです。

 

急激に悪くなり、その後ケロっと復活するのですよね。

 

でも何より・・・おっぱいケア

 

恐らく相当臭いもきつかったのだと想像できます。

 

 

そもそも妊娠中ってコロナ禍になる前までは、薬は一切飲んでは駄目というのが当たり前だと思っていました。

 

それどころか食べる物には気を付ける、お酒やタバコも我慢、あらゆる不摂生はNG。

 

妊娠する女性には頭が下がるなと、昔から思っていましたが。

 

ワクチン禍に入り突然世界は変わりました。

 

産婦人科医が有名ユーチューバーの番組に出てきて、懐疑派の意見を鼻で笑い「妊娠中でも安全なワクチンを打ちましょう」と。

 

これは国の動きも同様で、懐疑派は全てデマであり、妊娠中こそ打ちましょうと。

 

でも現実ではどうなっているのでしょうね。

 

私は小児を担当することがほとんどありませんから実態はわかりませんし、医療の中でも性やお子さんに関する部分はプライバシーの観点から表に出てきづらい性質があります。

 

でもその上で憶測をさせてもらうと・・・やはり何らかの影響が出ている気がします

 

最近の記事で何度か子供について取り上げましたが、最近は病院内で子供(0~2歳くらい)を見かけることが増えすぎているからです(正確には子供だけではなく若い人が多すぎる)。

 

実際に搬送の仕事でも、明らかに平均年齢が下がっています。

 

今までは高齢者が9割5分だったのに対して、現在は6割程度という感じです。

 

少し前までは、若い患者さんが乗ると「おぉ珍しいこともあるな」と思っていましたから、これは私の事業所単位で見たら間違いありません。

 

ポンコツワクチンの薬害が本当だという前提でのお話になりますが、病気の日本社会では、現時点ではまだ高齢者の死亡や不調が目立ちますが、恐らくこれは単純に接種時期と基礎疾患に由来するだけで、赤ちゃんから高齢者まで分け隔てなく影響が出てくるものと推測できます。

 

まったく。

 

どうなることやら。

 


さて、この後はほとんど世間話みたいな記事なのですが、つくづく思うことがあります。

それは、正常な思考って、正常な心と体があってのものだなと。

当たり前と言えば当たり前なんですけど。

当たり前のことをクドクド書いてみます。

いくら頭が回る人でも、高熱で寝込んでいる時には、まともな思考にはなりません。

例えば私は頭は良くありませんが運転は得意です。

 

普段車の運転で擦ることなんてありませんが、随分前に寝込んでいる時にクリニックで薬貰う為に運転したら、擦りましたね。

他にも、昔は何かのきっかけで心細くなってしまうと、ついつい昔の恋人のことを思い出してしまったりして。

(若い時ってそういうことありますよね)

それでよりを戻してもまた同じ失敗を繰り返すだけ。

お互いに冷静に考えればわかっていることなのに、正常な思考ではなかったのでしょう。


とまぁ、何が言いたいのかというと、今の世の中正常な心と体を保てている人はどれくらいいるのかという点です。

10年くらい経てば「一体あの頃は何していたんだ」なんて思う人が、とても多い気がしてなりません。

日本中のたくさんの人が、心も体も蝕まれている。


その理由の1つは焦燥感であり、ポンコツワクチンです。

ポンコツワクチンの依存症になってしまった大多数の日本国民は、正常な思考を持っているとは思えません。

政治家にしろ、官僚にしろ、自分が正常な思考を持っていないと自覚しなければ、現実を直視して過去を清算して、建設的な考えをもって未来を描くことなどできないと、自覚した方が良い時期なのではないのかと、私は思ってしまうのです。

私にも自民党系の政治家の知り合いがいましたが、ワクチン禍に入ってからはもうまともな会話ができません。

コロナ禍になる前まではしょっちゅう飲みに行ったりしていましたが、現在は会話すら成り立たない。

というか、聞く耳を持っていないのです。

だから私が何を話そうにも相手の頭には届きません。

これではまるで社会主義国家だなぁなんて思うわけですが、理想のない社会主義なんて秒で潰れますよ。

民主主義なんて人の話を聞いてなんぼなのにね。

 

 

社会主義で思うのが、かつての日本は社会主義を嘲り笑い、悪だとして、日本がいかに素晴らしいかを謳ってきました。

しかし現時点で蓋をあけてみると、ほとんどの上場している日本企業の大株主は、日本政府となっています。

厳密にいえば日本銀行であり、株ではなく投資信託(株のセット商品)で買っているから議決権はないみたいですが、事実上の公的機関がほとんどの日本企業の大株主となっている。

医療・福祉・学校教育や様々な保障制度の行き過ぎた拡充、公務員の増大と大きな政府。

もはや日本は中国よりもずっと社会主義国家なのではないか?

と疑いたくなるほどの社会主義っぷりです。

これが日本人の気質だったと言われればそうかもしれませんが、先ほども言いましたが理想のない社会主義なんて秒で潰れます。

 

そして今の日本の中途半端な社会主義っぷりには嫌気がさします。

 


以前に一部の生活保護受給者の心理について書いたことがありました。

全員ではなく、ほんの一部ではあるのですが、生活保護を選ばれた特権階級だと勘違いしている層がいます。

下々は働きアリのごとく毎日低賃金であくせく働いて高い税金を納め、自分の時間もお金もほとんどありません。

自分達は有り余る時間に、安定した生活、お金の不安からの開放で一部の人が「自分の為に下々が頑張っている」というような錯覚を起こしてしまうのかもしれないなと。

そしてこれは生活保護に限らないでしょうね。

ほんの一部の公務員も同様かと思われます。

ほとんどの公務員さんは国民の為、市民の為に謙虚に頑張っていますが、一部の公務員は適当に仕事をしてもクビにならない、精神病を理由に数ヶ月仕事に行かなくてもクビにならない、大概の不祥事ではクビにならない。

 

仕事の本質的な責任から開放されている身分だから、いざという時には誰も責任を負わないし、自分達こそがルールで、自分達こそが選ばれた人民であるという錯覚を起こし民間人を見下しています。

私は公務員や生活保護を否定しているわけではないのですよ。

でも民間の仕事の邪魔ばかりされると、イライラすることだってあります。

大体税金が高過ぎるのです。

正確な計算ではないのですが、ガソリンや消費税等の見えづらい税金を含めると、多分収入の半分くらいは税金で持って行かれているのではないでしょうか。

 

 


更に話は続きます。

厚生年金の闇についてなのですが。

雇用されている側は、毎月厚生年金としていくら支払っているか見えているようで、案外見えづらいもの。

というのも、雇用されている側が毎月天引きされる厚生年金額は、会社側も同額支払っているからなのです。

ご存知だと思いますが、あれは会社と社員の折半制度なのですね。

だから実際には倍額を支払っています。

以前会社を経営していた時に「これ、元取れるのかな?」と興味本位で倍額(実際に収めている金額)を元に計算したことがありました。

もうその計算表は古くなっているので載せられませんが、結果は・・・・


90歳辺りから元が取れる計算でした(^^)/


つまり、90歳より前に死んだら損をする計算ということ。

つまり、厚生年金を支払わずに定期預金をしている方が得をするということ。

今の我々世代が100歳まで生きれるか?

多分無理でしょうね。

今の世代はそんなに長生きしないと思います。


もちろん私は支払を続けますよ。

今すぐ年金の支払をやめて定期預金しようという意味ではありませんから誤解しないでください。

またこれは頭スカスカな私の計算であり、しかも7年以上前の受給予定額から計算したものであり、正確性には欠けます。

でも・・・現在ではさらに悪化しているかもしれません。

だって患者さんのご家族は皆さん口をそろえて「年金が減った」と言っているからです。

そう、年金って勝手に減っていくのです。


痛みを感じない立場の人間が経済を滅茶苦茶にして、今でもふんぞり返って知らんぷりしているのを見るとぐったりします。

これはコロナ禍に入ってから顕著に現れました。

いつかは誰かが責任を負うことのように思えるのですが、ポンコツワクチンによる焦燥感で「自分は正しい自分は正しい自分は正しい」と自己暗示をかけているハイな状態では、根本的な解決ができるとは思えません。

最終的にはベーシックインカムと協力国と歩調を合わせたデジタル通貨制度の導入という道筋が関の山でしょう。

なんてことを思う今日この頃でした。

これは特定の誰かを馬鹿にしているわけではなくて、私が抱く未来への憂い、という意味の記事ですからね。

 

はぁ・・・。

 

子供たちが可哀そう

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

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