こんばんは!生チョコぽん酢です。

今日は午後から出かけていてさっき帰ってきました。

あとはビールでも飲みながらのんびりしようかと思っていたのですが、利き感の記事のコメントに気になるものがたくさんある・・・

 

↓利き感の記事がまだの方はこちら

 

 

↓匂い関連の記事はテーマにまとめてあるので、初めての方は最初から読んでみてください。

 


皆さん本当に詳しいですね。

逆に勉強させてもらってばかりです。


というわけで、この記事では例の匂いやシェデイングについて、皆さんから頂いた現時点までの意見を包括してみようと思いました

お酒も入っているので誤字や乱文お許しください・・・w


※コメント者様にメッセージを送る等の迷惑行為は禁止です!


では、まずはこちらのコメントをご覧下さい(凄いです)。

 

独自ヒーリングを編み出された方のようです。

 

ワクチンと臭いに関してですが

私たちの体臭には、人間共通の体臭に加えて、遺伝子、年齢、食べ物などの違いによる個人差があります。

さらに、体臭は代謝産物ですから、同じ個人でも、体調によっても変化します。

有名な例が糖尿病で、尿中にケトン体という物質群が増えるので甘いにおいがします

ガンにもにおいがあり、訓練された犬は嗅ぎ分けることができることが知られています。

古くは「嗅診」とも言われ、名医は患者さんから発する普段とは違うにおいに気づいて病気を見つけることができました

体臭の変化は、体調のバロメーターでもあるのです。

インフルエンザに感染した家族が寝ている部屋がいつもと違うにおいがするというのを経験したことがある人もいるかと思います。

スウェーデンの研究ですが、リポ多糖という細菌由来の毒素をヒトに投与して人工的に熱を出させて風邪をひいた状態にさせて、その人の体臭を別の健康な人にブラインド(情報なし)で嗅がせると、そのにおいを避けるという研究があります。

動物的な本能として、病気の体臭を発している個体に近づかないのです。


す、すごいです。

嗅診!そんなのがあったんだって驚きました。

確かに今の様な医療機器がなければ、人は五感に頼って仕事をするでしょうから、納得がいきます。

それに動物的本能として、病気の体臭を発している固体には近づかないというのもちょー納得。

私は頭はよくありませんが、直観というか、動物的な感覚はかなり鋭いと思います。

 

ブログの記事では理屈っぽいことを書きますが、実は直観だけで生きてたと言っても過言ではありません。

 


で、次のコメントがこちら。

 

匂いがわかるのは辛いだろうなと思っていましたが、匂いがわからない私は避ける事ができず急に頭痛と発疹が現れるなとも気付き、少し暗い気持ちにもなりました(^^;)


確かに言われてみれば・・・一長一短あるのかも?

私は匂いがつらくて仕方ないのです。

 

でも最初のコメントと照らし合わせて考えてみると、匂いで分かるからこそ、シェディングがそこまでひどくならなくて済むのかなと思うと、気が楽になります。

この理屈でいけば、今は仕事だから匂いがあってもなくても対応しますが、なんのシガラミも無ければ、うまく匂いを避けながら生きていくこともできるなと、思ったり思わなかったり。

 

何にしても匂いを感じる感じないは、どうやら特技の面があるのかもしれませんね。

 


次のコメントがこちら。

 

生チョコさん、いつも厳しいお仕事偉いなーと思いながら読ませて頂いてます。

私は未接種で、接種が始まって間もなく耳から胸までの湿疹に悩まされました。

バスの中で強烈な匂いを感じた時は、耐えられず席を立ちました。

でも匂いよりも、バスに乗った日は必ず、左の頭から首、肩、足まで痛かったり痺れたりが2,3日続きます。

私は嗅覚より体感覚派なのかな、と思います。


これ・・・めっちゃ思い当たるふしがあるんです。

まだ記事には書いてませんでしたが、実は昨年(2021年)の夏ごろから胸痛が出ていました。

そこまで激しい痛みではなく筋肉痛程度の痛みなのですが、全く取れる気配がありません。

さすがに「おや?」と思い、昨年末の年末年始休暇の前に病院に行きました。

そしたら問診だけではなく、レントゲンや心電図他、想定以上に真剣に、そして迅速に調べてくださり、結果は全く異常無し。

 


あの当時って副作用で心筋炎がテレビで取り上げられていたから、尚更だったのかもしれません。


そして真剣な表情で「大丈夫です。安心してください」って医師に言われました。

誰も笑ってません、皆真剣な表情でした。

だから病院不信の私だったのですが、とても安心したのを覚えています



少し話がそれますが、医療福祉系の仕事をしていると、病院に行くとめちゃくちゃ親切にされます。

健康保険証で仕事が分かるし、番号で身分も分かるから、実は病院側はこっそりチェックしています。

これは多分医療介護従事者あるあるなのかなと。


で、話しを戻しますが、その胸痛は左胸だったんですよ。

その後は今年(2022年)の春頃に気付いたら消えていましたが、半年近くずっと痛みがありました。

今でも例の匂いに長くさらされると、左側の胸痛が起こります(でもエプソムソルトで入浴して寝たら治ります)。

更に、私が記事で書くシェディングでは首回り(特に喉仏)の凝りについて触れますが、この喉仏も左側がゴリゴリと凝るのです。

右から左に動かすと音はそこまでしません。

これも1日寝れば治ります。


で、次に酷い時だと、目にくるんですね。

眼球の奥の上側が痛くなったり、目蓋がピクピクしてきたりします。

実はこれも左目だけなんです。


シェディングって左側が重点的に被害に遭うの?

それとも私が左利きだからかな。


あ、でも目は神経交差があるから関係ないのでしょうか。

あれ?でも目から脳の間で交差しているんだっけか。

(誰か詳しい人教えてください)


とにかく、皆さんはどうですか?

私は右しかならない」とか「私は両方」とか、ぜひコメントで教えてください。


で、最後のコメントはこちら。

 

接種済とは会わないようにしているし、仕事もできなくなってしまったので、ほぼ引きこもり生活です。

 

このまま5回6回と進んでいったらますます外に出られなくなるし、これからどうすればいいんでしょうね。

 

田舎に引っ越そうかと真剣に考えています。。


ですよね。

その気持ちは本当によくわかります。

ひとまず私は事業主なので、小規模ですが未接種だけの職場に再編成しました。

でもこれ以上濃くなると、さすがに体にどんな影響が出るのか怖いです。

ユーチューバーの「ころものこころ」ちゃん、実は1本目の動画の頃から見ているのですが、この子みたいに自給自足のような生活を目指して、田舎に移住している若い子は結構増えてきているみたいです

 

↓こんな子

 

 

あざとい系の可愛さなので、たぶん女性ウケはしません(←本人に失礼w)

 

でもこういうのを見ると田舎に憧れますよね。

 

女の子一人で、おじいちゃんおばあちゃんから知恵を貰いながら、田舎暮らしを転々としている姿は凄いと思います。

 

私が登録している数少ないチャンネルの一つなので、コメントと関連して紹介してみました。

 


でも一方で

 


私はたくさんの人とかかわりを持ってきました。

だからこそ田舎の怖さや面倒くささに警戒しちゃうというか。

 


田舎で、気の合う仲間だけの村生活だったらオアシスなんですけどね。


私はなんやかんや言いながらも、よほどのことがない限りは、多分今の生活を維持すいると思いますw

やっぱり住み慣れた土地がいいです。

 

安全だし。

 


こんなとりとめのない記事になってしまいましたが、私なりに今までの情報をもとに、次のステップに進められるような記事にしたつもりです。

少なくとも行政が動いてくれない以上、我々庶民はこうやって少しずつ意見を出し合って、答え合わせをしていく他ありません

こうやって情報を発信したり、共有したり、意見を頂いたりする場がこれからは必要だと思って、このブログを始めたわけですし。

インターネット上ではありますが、少しずつ形を作れてきているのかなと、思ったり思わなかったり。


じゃそろそろ。

猫ちゃんが構ってってうるさいのでw

 


おやすみなさいー。

 


良かったらイイネとフォローをしてまた来てくださいね!コメントもお気軽に。

 

↓9月9日に追記有