ジータくんのSecret base

ジータくんのSecret base

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

20May
- わが街にハワイアンレストランがやってきた
  近所のショッピングモールに「アロハテーブル」さんが開店。あべのハルカスに続いて、大阪では2店舗目です。本店がホノルルにあるショップだとか。さっそく家族でお出かけです。店内の雰囲気です。いい感じ　定番のロコモコ。ホノルル本店のレシピと同じだとか。北オアフのソウルフード「ガーリックシュリンプ」ハワイの味が忘れられなくて注文。とても美味しいけど…やはりハワイの空気の下で食べるのには叶いませんね。パンケーキドリンクセット、飲み放題で安くて美味しい。お子様メニューも有るので、子供連れの家族さんも多いです今度パートナーさん誘ってまた行ってみようかな？
27Apr
- 屋外ブラケット蛍光灯をLED照明に改造してみた。
  屋外灯の蛍光灯が２０年目で寿命。このタイプの蛍光灯もう製造中止なんです（２０２７年には基本全ての蛍光灯製造中止になりますね）仕方が無いので、LED電球タイプに改造です。ネットで検索すると、蛍光灯から電球タイプの口金に変換する「口金変換コネクタ」が・・・中華製だったので若干の不安が有ったけど・・・案の定・・・一部を削らないと、コネクタ部が器具に入らない仕方ないのでヤスリで削ります。既存の器具の部品（安定器・ノイズサプレッサー）はすべて不要になるので配線をカットします。組立てて試運転。無事点灯。良い感じに点灯してます。器具自体を交換したら諭吉さん２～３枚くらい。野口英世１枚の費用で済みます(笑)屋外灯、施工当初はスイッチで点灯する回路。毎日の点灯は大変だったので、１０年ほど前に「開けたらタイマー」に取替え済です。同じく階段は３路スイッチで点灯するのが鬱陶しかったので「かってにスイッチ」に取替え。とっても便利なのでお勧めです。
14Apr
- あの間人(たいざ)ガニは「ほんまもん」だったのか？
  数日前のネット記事を見てるとこんな記事が？！京都府漁協が「タグ」の管理強化へ、間人ガニ偽装販売事件で京都府京丹後市のブランドガニ「間人（たいざ）ガニ」を巡る偽装販売事件で、京都府漁業協同組合がカニが同市の間人漁港で水揚げされたことを示すタグの管理体制を見直す…www.sankei.comエッ間人まで出かけて食したあの料理旅館のカニは果たして？？一応タグは付いてる・・・けど経が岬灯台、駐車場から結構歩きます
12Apr
- 競技会とマルシェイベント
  ７日は京都伏見港公園体育館でJDC競技会でした。この会場は２０１２年４月１日に今のパートナーさんとデビューした会場。この時も桜が満開でしたボールルーム・ラテンB級にエントリー。結果はそれなりだったけど、たくさんの応援を頂いて楽しい競技会でした。今回の競技会、西部のボールルームチャンピオンを決める大会で、プロ・アマの競技会以外にも、「プロアマ」・「ブラインド」・「ソロコンペ」と盛りだくさんの競技会です。ソロコンペの様子：若い人ばかりの競技でみんな体が柔らかい！プロアマ…絶対にこの組が優勝と思っていた組とは違うところが優勝。優勝した組は元西部のチャンピオンでした・・・。当日は公園でマルシェイベント「伏見五四市」が開かれてました。スタンダードとラテンの間の待ち時間に散策です。イベントのパンフレット「ふしみ五四市」は、「東海道五十三次は伏見宿・淀宿・枚方宿・守口宿を経て大坂・高麗橋までをつなぐ五十七次だった」という説を取り入れ、「54番の宿場伏見」の発信を目的としているそうです。会場の伏見港は、豊臣秀吉の伏見城築城によって開港された河川港。江戸期には京都と大坂を結ぶ河川水運の要として発展し、幕末には坂本龍馬も淀川三十石舟を利用して京阪間を行き来していた。同港は全国唯一の内陸河川港湾です。桜：満開でした。出店されてたマルシェ暑い日で冷たい飲み物が欲しくてラッシーを競技会が終わった後はお疲れさん会。観光地で桜の季節・・・空いてる店が無く、ガストさんへ。いつもノンアル(T_T)。ビール飲みたかった～
31Mar
- 日本最古の神社と素麵発祥の地
  久しぶりに大和国一之宮大神(おおみわ)神社さんへ。大神神社さん、義祖母が若いときに参道に出店を構えていたところで、また桜井は岳母の生まれ故郷でもあり、所縁のあるところです。我が家から１時間半で到着です。大鳥居（画像はお借りしました）昭和５９年１０月１３日の昭和天皇ご親拝を記念、また御在位６０年を奉祝して建立され、昭和６１年５月２８日に竣工。高さ３２、２メートル、柱間２３メートルの日本一の大鳥居です。大神神社のご神体は三輪山。古来、大物主大神が鎮しずまる神の山として信仰され、『古事記』や『日本書紀』にも記されている高さ４６７メートルの美しい円錐形の山です。ご祭神の大物主大神、国造りの神様、どんな願いも叶えてもらえるとか。(画像はお借りしました）拝殿です。「なでうさぎ」。運気アップと撫でた部分の痛みをとってくれるとか。お参りの後は三輪そうめん池利さんが経営する「千寿亭」さんへ。何年か前、競技会の後、この地を訪れた時２時間待ちで入れなかったお店です。（この時は、これも美味しいと評判の三輪そうめん山本さんのお食事処へ）三輪そうめん、とても美味しいですね。人気のお店ですので、予約必須です。近くには、卑弥呼の墓ではと言われている箸墓古墳も有りますね。テレビで山科にある大石神社の枝垂桜が満開だと放送していたので、昨日練習帰りに。樹齢百年とか。とても大きな枝垂桜です。
12Mar
- ダンススポーツ２戦目そして「あのベンチ」
  ダンスネタはいつもパートナーさんにお任せですが久しぶりの投稿です。日曜日はJDSF競技会、今年２戦目の参戦でした。会場は「プロシードアリーナHIKONE」。オープンしてまだ１年３箇月の真新しいアリーナで、弓道場、トレーニング室、会議室やラウンジも備えるとても立派で快適な施設です。メインアリーナ：天井が高くとても明るい室内です。今回はラテン・スタンダードA級に参戦。スタンダードは前回はシニア戦のみ参戦だったので、今回が初戦でした。ラテン、昨年からルーチン変更や見直し箇所が多くなかなか自分達のものにならず、これまでの競技会ではルーチン間違ったり音外したりでまともに踊れず消化不良ばっかりだったけど、今回は少しずつ踊りがこなれてきたのか、ここ何年かの中で初めてルーチン間違えず踊り終えることができた。結果は降級条件クリアの４位ですスタンダードは１ポイント足らずで２次予選落ち…２次予選は決勝１位～3位と６位の４人を含む激ムズヒート…まあ仕方ないか…でも残りの２枠に入れる実力を付けないとそんなこんなで４時には帰り支度ができたので、琵琶湖湖岸道路を通りながら帰路に。途中「あのベンチ」に立寄り。あのベンチって…ＳＮＳでバズっている、知る人ぞ知る琵琶湖の隠れた名所。今年の１月、ＮＨＫ総合の番組「ドキュメント７２時間」で放送されてましたね。ドキュメント７２時間…毎回一つの現場にカメラを据え、そこで起きる様々な人間模様を７２時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組ですね。琵琶湖畔あのベンチで - ドキュメント72時間 - NHK何の変哲もないベンチが有るだけだけど、この場所を見つけて訪れると幸せになれるとか。この日もほんの１０分ほどの間に数組の人たちが入れ替わり立ち代わり訪れてました。テレビ放映の影響ってすごいね～。競技会の前日は休養日。最近有名になってきてる「淀の河津桜」車で１０分ほど。ほぼ満開との情報だったので行ってみました。満開でした。で、こんなところにもインバウンドの影響中国語、韓国語があちこちから。インドネシアの方らしい服装の団体も。
03Dec
- 朝ドラ「らんまん」の聖地～戦艦ヤマトゆかりの地へ（下）
  ２週間ぶりの投稿です。前回のブログを書いた後、インフルエンザに感染し３９．７℃の高熱で５日間朦朧とした日を過ごし、その後も引き続き風邪に感染し咳で眠れない日が続いてましたが、やっと小康状態に。ということで、前回の続きです。濃霧に包まれた四国カルストを後にして、２泊目の宿泊地の道後温泉へ。久しぶりの道後温泉でしたが、４年前から改修中の「坊ちゃん湯」、到着した日の夜から工事の囲いを取り外す予定だとか。お宿は４００年の歴史を誇る「ふなや」さん。古くは夏目漱石、正岡子規、最近では現天皇が皇太子の時代にお泊りになった由緒ある旅館です。料理も温泉も最高ですね。チェックアウト後、伊佐爾波神社にお参りし、旅の安全を祈願して３日目出発です。先ずは、しまなみ海道随一の絶景の地「亀老山展望公園」へ。売店で頂いた「藻塩のアイスクリーム」絶品でした。テレビ等でも良く紹介される有名店だとか。いったん今治まで戻り、フェリー乗り場へ。関前フェリーで岡村島へ渡り、とびしま海道へ。ランチは「島カフェきたたに」さん。某旅系ユーチューバーさんが日本で１０本の指に入るピザだと太鼓判を押していたお店です。ひじきのピザ、おまかせヘルシーピザ、スイートシトラスピザ、デコポンジュース、清美オレンジジュースを頂きましたが、どれもこれもびっくりするくらい美味しいピザとジュース。もう一度訪れてみたいカフェです。超お薦めです。出川さんの電動バイク旅の写真も。おなかがいっぱいになった後は、瀬戸内海に浮かぶレトロな町「御手洗地区」へ。オランジーナのCMや映画ドライブマイカーのロケ地としても有名です。風待ち、潮待ちの良港として古くから栄えた街です。江戸時代の石作りの灯台、明治大正の洋館等見どころ満載です。世界中から修理の依頼のある有名な時計屋さんもこの町に有りますね。御手洗天満宮。可能門を通りながらお願い事をすると叶うといわれるパワースポットです。最近旅サラダでも放映されてましたね。３泊目は広島リーガロイヤルホテルさん。晩ご飯は、せっかく広島に来たんじゃけん「広島焼（お好み焼き）」を。美味しいという噂の店だったのですが…奥さん曰く「家で（小生が焼く）広島焼の方がずっと美味しい！」だとか(笑)。あえて店名と写真は載せません。リーガロイヤルホテルさん、とても良いホテルなんですが…やはり旅行の時は温泉のあるお宿の方がリラックスしていいですね。トイレとバスが一緒の部屋はビジネスの時だけで十分です。さて最終日の４日目は呉の町へ。開館時間に合わせて「戦艦大和ミュージアム」へなんといっても見どころは２６メートル以上もある１０分の１モデルの戦艦ヤマトですね。男子なら絶対必見の施設です。他にも零式戦闘機や人間魚雷「回天」の展示など。色んな資料を見ると戦争の悲惨さを実感します。人間魚雷「回天」に乗られた若き戦闘員の音声の遺言を聞くことができます。涙無くしては聞くことができません。見学の後はランチ。てつのくじら館の中にある海軍カレー。スパイシーで美味しい！人気のようで１２時前には売切れです。午後は「てつのくじら館」へ引退した実物の潜水艦の内部を見学できます。旅の最後は、「呉湾艦船めぐりクルーズ」。色んな種類の戦艦や潜水艦、製造中の世界最大級のタンカーなど間近な距離から見学できます。観覧できる戦艦の種類の多さは日本で一番だそうな。このクルーズのガイドさんとても話が上手な方で、乗船客皆さん盛り上がってました。そして日本の自衛力の高さも語っておられました。日本の近隣のC国、R国、K国の脅威から日夜守ってくれる自衛隊には感謝しかありませんね。３泊４日　１，１００キロの旅、ハードだったけど充実した旅になりました(完)
18Nov
- 朝ドラ「らんまん」の聖地～戦艦ヤマトゆかりの地へ（上）
  上半期放送されていた朝ドラ「らんまん」。ひとつの事に情熱を注ぐ牧野博士の生き方素敵でした。「らんまん」が始まるまで、その存在を知らなかった「高知県立牧野植物園」。以前から行ってみたかった「四国カルスト」。久しぶりの四国旅行を計画。朝７時に出発。途中「大歩危・小歩危」に立ち寄った後、最初の目的地の植物園に。広い駐車場はほぼ満車状態。流石朝ドラ効果「牧野植物園」の人気のようです。入り口には先週から始まった特別展の看板が。朝ドラにも出てきた「ムジナモ」や「スエコザサ」。ドラマに出てきた植物には「らんまん」のマーク。石板で印刷された多種多様な植物画の展示、とても見ごたえがありました。温室にはサガリバナ等珍しい植物達。展示物の多さや規模と言い、日本を代表する植物園、訪れる価値のある場所です。特別展開催の来年５月１２日までに是非！一泊目は高知高知といえば「皿鉢料理」ですね。夕食は「酔鯨亭」さんへ鰹のたたき、鯨の串カツ・珍味、ウツボのから揚げ他、高知の名物美味しくいただきました宿泊は、温泉のあるドーミーインさんへ。無料の夜食の夜鳴きそば・風呂上がりのアイスキャンディーは魅力ですね。はりまや橋…日本三大がっかり名所？だとか二日目は「四国カルスト」に行く前に、国立競技場を設計したことで有名な隈研吾氏にゆかりのある梼原(ゆすはら)町へ。ここには隈研吾氏の設計の図書館やモニュメントがあり、今回の主目的の一つ。（木橋ミュージアム　雲の上のギャラリー）世界でも類を見ない架構形式による唯一の建築物（ゆすはら雲の上の図書館）こんな図書館が有ったら毎日でも行きたいですね。木組み作り素晴らしい！四国カルストに向かう前にランチ。梼原にある農家レストランくさぶきさんへ坂本龍馬ゆかりの名の「脱藩定食」。風味豊かな蕎麦、地元産の野菜料理とても美味しかった。人気の店のようで昼前には定食売り切れです。ランチの後は、四国カルストへ。朝ドラ「らんまん」のオープニングで万太郎が空を飛んでる場面で使われてた高原ですね。車で１，４００ｍの山頂へ…途中までは良い天気ところが山頂付近まで行くと山頂は吹雪、外気温零度↓↓↓晴れていれば…(画像はお借りしました)気を取り直して次の目的地へ…(続く)
06Nov
- 初めてのダンスネタブログと「A.R.E.」
  プロフィールにダンスが趣味と書いておきながら、これまでダンス関係のブログを書いてなかった筆者。「mi〇i」の時には結構書いていたけど、こちらブログに来てからは、ダンスネタはPさんにお任せ状態ある時コメントに「〇〇さんのLさんて判らなかった～」との声を頂いていたことが有り、それをきっかけにダンスネタ書こうかなぁと思いを巡らせてたけど、折角の初ダンスブログ、それなりの成績の時に書きたいなぁと思いつつ、なかなかいいチャンスが無くズルズルと時は過ぎ・・・やっと今回、初の「ダンスネタブログ」です今回は今年５回目の中部地方遠征。地元関西での出場回数より多い遠征とはいえ、関西の遠方に行くよりも行きやすいところで、去年の１１月に偶然にもラテンＡ級が維持できたラッキーな会場でもあり、結構お気に入りの場所です。朝７時にPさん家にお迎え。。。途中鈴鹿PAで休憩。流石F１開催の街、F１マシンが展示してます。今回はラテンだけの参戦。A級戦とシニアⅡＡ戦。シニア戦から出場・・・開始早々早速やらかしです。サンバの出だし間違って・・・踊り直し・・・ルーチン全替えしてもう一年近く経つけど、年とともに覚えが悪くなり、なかなか自分のものに出来てない決勝では、間違えないようにと気持ちを集中。サンバは何とか踊りきったけど、またまたルンバでやらかし・・・これもルーチン全替えして半年・・・出だしからグチャグチャ、まともに踊れたのは三分の一ほど。気を取り直してパソを踊りきり、結果待ち。結果は「A・R・E」でした～～～これまでのシニアラテン戦、結果がなかなか出てなかったので、ちょっとホッとした。内容的には、反省点の多い試合だったけど、結果良ければ全て良しです。本戦は・・・それなりの結果でも、一応今年もラテンA級何とか維持です。昨年と同じ会場・同じ月、ますますお気に入りの会場になりそうラテンだけの出場だったので、午前中で競技は終わり・・・この後は・・・Pさんのブログに続く（多分）(笑)
24Sep
- 夏の終わりの車のメンテナンス
  夏の間、車のエアコン使い続けているとエアコン独特の臭いがエアコン洗浄とフィルター交換です。「アース」の家庭用エアコン洗浄スプレーを使います。車専用の洗浄スプレーも販売してますが、ちょっとお高いので…。助手席の前のボックスを外すとエアコンフィルターが有るので外します。ファンが見えるので、そこから洗浄剤をスプレー。エバポレーターまで薬液が届くよう、最大風量にしておきます。フィルターも交換します。エアコンのドレンからは、こんなに汚れた廃水が２～３箇月は消臭効果が期待できるので、次回は秋の終わり頃、実施予定。ディーラーにお願いすると野口英世８枚は最低かかりますね。説明書には「カーエアコンには使えません。」となっているので自己責任で…
01Sep
- 友人の死
  今日葬儀でした。享年６１歳、昨年の正月にすい臓がんが見つかり１年８箇月余りの闘病生活でした。最後に会えたのが5月、それから3箇月の入院生活、帰らぬ人に。癌告知後も明るく振舞い、本当に前向きでとても気丈な人でした。出会いはまだ２０代半ばの頃、新規に係ができるという時に彼と私が異動したのが始まり。係長とたった３人のセクションでした。それからすぐ、彼の趣味に誘われて始めることに。F１プロポ…こんな感じのラジコン（画像はお借りしました）シャーシの加工から始まりボディの塗装まで１から10まで作るのを手伝ってくれ、昼休みには2人で走らせてた。若かったなぁ。それからは、週末はスキーに行ったり当時流行っていたバス釣りに行ったりと気の置けない友人でした。葬儀の時、彼の遺影を眺めていると、バス釣りに琵琶湖に行ったとき、１投目に僕の竿に掛かった時、「エッ！もう釣れたん？」と彼の悔しそうな顔を思い出したり、色んな思い出が走馬灯のように駆け巡り、こみ上げてくるものを抑えることができませんでした。葬儀の前、奥様とお話しでき、名刺を差し出すと「金スマのダンス見ましたよ（浅田舞さんの隣にいたので結構テレビに映ってました）。主人が病気に罹った時に頂いたお守りお棺に入れさせていただきますね。お守りを頂いた後、私たちもこのお守りの神社（宮津の元伊勢籠神社・真名井神社）にお参りに行きました。とてもパワーを感じる神社だったので、主人がまた行きたいと話していましたが叶いませんでした。」と気丈にお話ししてくださいました。早すぎる死でした。安らかにお眠りください。合掌…
21Jul
- 車、やっと修理完了。
  パートナーさんがブログで書いてくれてますが、三連休の中日、高速道路で移動中に何の前触れもなく、車のアクセルを踏んでも加速しない症状が！パネルを確認するとこんな表示↓取説をみると、「自動変速機異常」異音も無く走行に問題なさそうなので、ディーラーまで約３０キロ冷や冷やしながら走行。無事到着してディーラーさんに見てもらうと「CVTを制御するソレノイドバルブ異常です。CVTコントロールユニット交換が必要ですが無料補償対応です。」とのこと。以前からメーカーのHPを見ていて、リコールやら保証延長情報でマイカーがこの手の故障の対象機種だと知っていたので、「やっぱり。」というのが正直な感想。CVT装置の最大手「ジヤトコ」製（ジャトコだとずっと思っていたけど「ジヤトコ」が正式な社名らしい。「キヤノン」と一緒ですね。）H車・N車・S車で多用されてて、相当数同様の故障が出ているらしい。無料補償でなければ１５万円の出費でした。交換したユニット（実物）↓ちょっと分かりにくいのでネットからお借りしました↓故障で色々予定変更を強いられたけど、一つだけ良いことが・・・丁度交換しようと思っていた「CVTフルード」を無償交換してもらえたことと「愛車無料点検」を序でにやってもらえたことかな。でも車の故障はもう懲り懲りですね。
05Jun
- 日本緑茶発祥の地「宇治田原」
  大好きな歴史系YouTuberさんの動画で、宇治田原町を紹介されてたのを見て奥さんが行ってみたいと話していたので、娘、孫ちゃんも一緒に早速宇治田原へ。宇治田原は「日本緑茶の発祥の地」。先ずは煎茶の生みの親である「永谷宗円の生家」を見学。日本遺産に認定されているようで、宗円が茶葉の製造に使った焙炉（ほいろ）跡を見ることができます。見学の後に頂ける緑茶とても美味い。ランチは近くにある「宗円交遊庵やんたん」へ。郷土料理の「彩の茶汁セット」を。「茶汁」、かつて畑作業の昼ご飯として食べられてた即席のお味噌汁だとか。ナスや季節の野菜と味噌玉の入ったお椀にほうじ茶を注いでいただきます。とても素朴な味。茶葉の天ぷら、おにぎり、香りが立って美味しかったなぁ。YouTuberさんも食べてた（動画２２分過ぎくらい）伊賀越え伝承の地『京都山城』家康は人生最大のピンチをどう乗り越えたか！？ - YouTube伊賀越え伝承の地『京都山城』家康は人生最大のピンチをどう乗り越えたか！？提供：お茶の京都ＤＭＯ（一般社団法人京都山城地域振興社）今回ミスター武士道が訪れたのは日本茶のふるさと京都山城1582年、本能寺の変の知らせを受けた徳川家康はこの山城地域から『伊賀越え』を敢行したと伝わっています。家康は、人生最大のピンチを、どのように切り抜けたのでしょうか。知られざる京都の歴史を探る旅、是非ご...www.youtube.comデザートは最後は、「風鈴」とハート形の「猪の目」で有名になった「正寿院」さんへカップルや若い女性たくさん来てはりました。天井画、20代から70代の約90名の画家さんにより完成したとか。風鈴の音に孫ちゃんも喜んでた。家からは小一時間のプチドライブ＆日帰り旅でした。
29Jan
- 川湯温泉　仙人風呂
  毎年冬場になると、テレビで仙人風呂がオープンしたことを伝えるニュースが…。以前から行ってみたかった川湯温泉へ。我が家からは約４時間先ずは熊野本宮大社に参拝です。本殿と大斎原の大鳥居参拝の後、早めのお昼。めはりずし…美味し~ぃ熊野本宮大社から少し行くと、川湯温泉に到着です。冬になると登場する、自然の川の中に掘られた広大な露天風呂です。入り口には簡単な目隠し。入浴は無償だけど、募金箱が有るのでワンコインを今シーズンはこの仮橋が大雨で流出したため、開湯が少し遅れたらしい。更衣室は１００ｍほど離れてところにあるけど、着替えは河原で（水着はお忘れなく）湯温は４０℃くらいで丁度いい湯加減。川底からポコポコと温泉が湧き出てます。場所によって温度が若干変わるのでお好みの温度の場所で入浴できます。身体、温まる～～。上がって１時間くらいはホカホカです。ちょっとグラマラスなおひとり様が。自撮りしてはったのでインスタにアップしはるのかな？？帰り道、湯の峰温泉にも寄ってみた。前行ったときは、改装中だったけど、奇麗になってオープンしてました。つぼ湯は、何かのプロモーションの撮影中？？で残念ならが入浴できず近くのお店で購入、１２～３分ほどで美味しい温泉たまごが出来上がり。充電バイク旅のこんな写真も。やっと念願かなった、日帰り温泉旅でした。和歌山や奈良十津川温泉郷の温泉最高です。
15Jan
- Covid-19
  もうかなり明けてしまったのですが、「明けましておめでとうございます。」（一応関西では今日まで松の内ですね）我が家のおせちは毎年こんな感じです。少し前までは、お節料理の定番「いかの黄金焼き」も作っていた（焼きと卵の黄身を塗るのが小生の役目でした…）けど、最近適当な大きさと厚みのイカが見当たらなくなり作ることがなくなりました((+_+))お雑煮は1日目はおすまし、２日目は白みそ仕立てが我が家の習わし（私が九州出身、奥さんが大阪生まれなので）そんな穏やかなお正月でしたが、予想外の出来事が・・・ついに我が家にもコロナが侵略してくることに。里帰りしてた孫ちゃんの発熱・・・病院でPCR検査・・・陽性・・・娘婿から感染((+_+))小生も次の日のどの調子がおかしいので、PCR検査センターへ陽性(T_T)。急遽アマゾンでポチリました。国内メーカー品で安心です。社畜で帰りの遅い息子は孫ちゃんと接しなかったため一人だけ陰性…急遽ホテル住まいに症状は…最初の２日間はのどの痛みと咳が有ったけど、３日目からはのどの痛みだけ…熱も３６．９℃が一度有っただけで、後は平熱。ほかの風邪症状は一切なしでした。奥さんも大した症状は無く、一番酷かったのはワクチン打ってから一年以上経過していた娘（３８．３℃の発熱）。厚労省の指針に従うと、今日で自宅療養も終わりだけど、指針によると１０日間くらいは感染の恐れがあるらしいのでダンスのペア練習はも少しお預けです。抗原検査キットも購入。陰性確認後に練習再開です。抗原検査キット「体外診断用医薬品」か「一般用」を（薬剤師さんがいないと買えません）。「研究用」は少し安いけど、精度はいまいちです。
31Dec
- 年末のノルマ終了です。
  １２月は何かと忙しくあっと言う間の１箇月でした。年末の大掃除、小生の担当はキッチン全般、お風呂、エアコン（エバポレーター、ファンまで清掃します）、換気ファン、照明etc。キッチン・お風呂は昨年リフォームしたところで、キッチンのシロッコファンも随分掃除しやすい構造になったとは言え油汚れ落としは結構大変。そんな年末の慌ただしい中、我が家のインターホンがついに壊れた～ぁ。これまでも画像はほとんど見えない状態だったけど、ついに「ピンポ～ン」の音も聞えなくなり、コストパフォーマンスのよさげなインターホンをアマゾンで「ぽちり」屋内モニターも屋外のカメラも配線を入れ替えるだけですね（簡単な作業ですが、資格が必要なので資格のない人はプロに任せてくださいね）ニッチ壁にきれいに収まりました。年末最後の買い物は新年に備えて「花びら餅」を買いに京都祇園松原まで。ここ最近は近所の百貨店に入っている大手の和菓子屋さんで買ってたけど…味は…もひとつ。何年かぶりに建仁寺さん・高台寺さん御用達の「松壽軒」さんへ。こちらの花びら餅は上品で優しい味です。三笠も有名ですが、年末年始は販売してないとのことだったので、これも評判の最中を購入。それでは皆様よいお年をお迎えくださいませ。
19Nov
- 勝利と幸福を授ける神「太郎坊宮」
  職場で御朱印集めしていると話していたら、『競技ダンスもやっているなら、「勝ち運の神」太郎坊宮に行ってみたら？』太郎坊宮？何処？聞いたことない…東近江市に有るらしい…。ということで早速参拝に。土地勘が無いので、カーナビ頼みで…近くまで来ると山の中腹に社殿が。いかにも神様が宿る場所という感じです。（画像はお借りしました）階段を登りきるとご神体の夫婦岩この付近の山々は中生代の火山活動でできた湖東カルデラと呼ばれており、この巨岩は湖東流紋岩で節理と呼ばれる割れ目があり、神様の力によって押し開かれたと伝わっており、岩と岩の幅は、わずか80cm。良い心の持ち主が、願い事を念じて岩の間を通ると願い事が叶い、悪い心の持ち主が通ると、岩にはさまれてしまうらしい⇒挟まれなくて良かった（笑）さすが勝ち運の神、すごいパワーを感じました。戦争の終結とダンス界の発展をお願いしました。山上からの景色は絶景です。帰りは、先月の滋賀の競技会の後、食べそびれた瀬田にある「グラバー亭」さんのちゃんぽんを。本場長崎の味です。バナナマンのせっかくグルメでも紹介されてましたね。
29Oct
- 舞鶴のレトロ自販機
  京都北部・滋賀北部の風景が好きで、たまにドライブ🚙。今回は天気☀も良いので、ちょっと舞鶴へ。まずは定番の赤れんがパークへ。海軍カレーを食べようとレストランへ。満席で５組待ち。今回はパス(T_T)。それにいつもは停泊してるイージス艦「みょうこう」・・・停泊してなかって残念。ランチはお気に入りのお店「サカナテラス」さんへ旬の美味しそうな魚を調理して頂く事が多いけど、今回はパックされてた「土えび」、「小いか」、「丹後ばら寿司」を。土えび、水揚げから時間が経つと黒くなるので、地元以外では食せない幻のえびらしい。ぼたん海老に似た甘くて美味しいエビです。そして最後は今回のメイン目的地？の「ドライブインダルマ」。レトロ自販機が有ると聞いて足を伸ばしてみました。中に入ると、レトロ自販機とレトロなゲーム機が天ぷらうどん、食べてみました。２７秒で出来上がり。カウントダウンのランプは故障なのか点灯してなかったな。それと最近５０円値上げされて３００円に。時勢柄仕方ないですね。出来上がりはこんな感じ。塩味濃かったけど、懐かしい味で美味しかった。
08Oct
- マイカーのスピーカー交換
  庶民車の純正スピーカーの音、ちょっと臨場感に欠ける音してますね（お高い車やノートオーラ除く）。前回天井のデッドニングで随分音がスッキリしてきましたが、高音質には程遠いのでスピーカーを交換することに。先ずはフロントドアの内装カバーを外し、防水用のビニールシートと純正のスピーカーを外します。パーツクリーナーで汚れを落とした後、ドア外板に制震シートを貼り、吸音材を貼りつけていきます。制震シートをサービスホール全体に貼ります。ドアの内板をたたいて振動する箇所にも制震シートをあちこち貼り付けます。最後にスピーカーを交換交換前後のスピーカー。純正品は工作で使うようなスピーカーがついてます。ドアの内張カバーにも防音材を貼り付けます。最後にツイーターも交換。これで、劇的に音質が改善されます。これまで聞こえなかった高音がはっきり聞こえ、楽器の音の出所が明確になるので、クラシックやインスツルメントの楽曲が好きな方には特にお勧めです。
02Oct
- 近畿南部は穴場観光スポットの宝庫
  コロナ禍の三年間遠くへ旅行に行くことが本当に少なくなくなり、これまであまり足を向けることが少なかった近畿圏内での移動が増えたおかげで、近場の穴場観光スポットを再認識。白浜や伊勢志摩等有名観光地もとても良いけど、余り知られてない所も見所がいっぱい。面白かったのは、トロッコで行く「湯ノ口温泉」。我が家からはとっても遠くて車で４時間はかかったけど、それでも行った甲斐がありました。これまで入った温泉の中でかけ流しの湯量が半端なく多い温泉でした。かつての銅鉱山で使用されてレトロなトロッコ電車で行きます。近くには棚田百選の丸山千枚田。とても美しい棚田です。お土産には「新姫の果汁サイダー」を。２箇所目は、神倉神社。NHKの「ぶらタモリ」で放送されてたので、一度行ってみたいところでした。熊野三山はとても有名ですが、ここは三山にも劣らないパワースポット。急な石段を１５分程上がると、御神体の巨石が鎮座しています。そして最後は古座川の一枚岩。ここも「ぶらタモリ」で放送されてましたが、圧巻の大きさでした。近くの道の駅で売ってるジビエのソーセージは絶品です。他にも、湯の峰温泉や果無集落もとてもおすすめ。もうすぐ全国旅行支援が始まります。遠くの観光地も良いけど、足元の観光地を見直すのも良いかも。

前ページ
次ページ