こっちみろクソババァ記事、泣けました。


今まで、ブログを読んで泣くってことがなかったのですが、人生で初めて、ブログを読んで涙がポロポロ出てきたよー。


母親のこと、クソ扱いしてるし、
上の子には優しく出来ないし、分かってはいるけど、笑顔でいれなくて悩んでばかりだし。


母は地雷を踏むとヒステリックだから、ナリ心理学でいつも向き合うことで現実の問題が解決すると言われても、出来なくて、悩んで。。。


向き合うって、もう、何を話せばいいのかわからないくらい、本音を隠して隠して生きてきたから、そして親と向き合ってこなかったというか、これなかったから。


どうしたいの?が聴いてもらえず、こうすべきでしょとか、ふつうはとかで済まされる会話。
天気の話をするように、当たり障りのないことをする親との会話。


娘のようで娘であるない感じが、きっと自分の生きづらさに直結してるんだなと思いました。


親も経済的不自由さから、不安が強くて、せめて娘には幸せになって欲しくて、道を外れないように、普通はの範囲内でおさまるようにするために子育てしてきたんだなということはわかるけど、


それでもクソババァ感が抜けないんです。




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次からは、母親をヒステリックにさせるんだよーー。笑。






で、ヒステリックになった母親に、

「はいはい。おつかれだな。
お前って、ほんとバカだな。笑。
娘相手にヒステリックになってさ。ヒステリックになってどーすんの?
意味あんの?効果的なの???
何したいわけ??
あー、なるほど、ヒステリックになると、、相手が黙ると思ってんだ。笑。
お前ほんと、頭悪いな。笑。
でも、それが通用すると思わせた私たちもバカだな!反省するわ。わりーな。
でも、もう通用しねーよ。バーカ。笑。
もうダセェから、やめろよ。笑。
いい歳こいてガキみてーなことすんなって。笑。
もう、ボケたんか?。
意味ねーから。笑。それより、私の話ちゃん聞けよ。
ちゃんと話せ。もう大人なんだから、、それくらいしろよ。」

って

ヒステリックとか、
お母さんだって頑張ったんだよ!とか。
もう死ぬ!とか。
お母さんだって大変だったの!とか。






そーゆー。
被害者ズラした自己防衛を

ちゃんと、
あしらいます(^ ^)笑。





ぽいぽいです。






それでも最初は暴れるでしょう。笑。
そりゃ、当たり前ですわ。そんな対応されたことないんだし。笑い泣き笑。





「もう死にたい!」とか。
「お母さんだって一生懸命だったの!」とか。
「もう、あんたなんか知らない!!」とか。
「はいはい!私が悪かったのね!すいませんね!」とか

そーゆー、安っちい言葉でも今まで、通用してたわけで。笑。

急に通用しなくなったら、びびるわな((((;゚Д゚)))))))






えーーーーヒステリックになればいいんだと思ってたーーびっくり((((;゚Д゚)))))))もう、ヒステリック通用しないの!?令和だから?しょげーーーーー。







全国のヒステリック・グラマーや、ヒステリックブルー。ラクリマクリスティーのみなさんは。




「ヒステリックになれば話が終わるので楽チンだよ♪♪」






 と思ってたと思います。笑。
わかります。

急に、
ぎゃぁぁーーー!!!

とか、
もう死ねばいいんでしょーー!!

とか暴れ出したら。
周りの人は話し止まるもんな(^ ^)笑。

つまり、





ヒステリックは通用する。

だ。









子供のヒステリックと何も変わらない。
暴れたらお母さんが構ってくれるから暴れる。
そりゃ、、次も暴れるわ。笑。







暴れたら無視しないと。笑。








犬だって同じらしいよ。わんわん吠えときに、、構ってあげると。

犬は「吠えると構ってくれる」って、覚えるらしいしな。




吠えたら無視しなきゃらしいよ。うちの実家のもう爆死した犬は、、おれ小学生だったけど吠えるたびに、サラミあげてた。笑。

吠える=おやつもらえる。

だったんだな!と今なら思う。笑。







ちなみに、赤ちゃんは最初

泣く=おっぱいもらえる
泣く=オムツ変えてもらえる
泣く=助けてもらえる。

と覚えます。これは、赤ちゃんの生存戦略ですね。

仕方ないです。

ホモ・サピエンスは、
成長が未発達の状態で、
出産されますから。

馬とかすぐ歩くっしょ。、

ホモ・サピエンスは
歩くのに1年以上かかるしね。

でも、心理学的に育ってく過程で「泣いても意味がない。自分でやらないと。」と経験し、学ぶことを「大人になる(去勢される)」と言います。







お腹空いて泣くのは赤ちゃんまでです。15歳になってお腹空いて泣いてたら、、それはやばいですよね。

心理学的に自分の思い通りにならないから、って泣いたり怒りを外に出すことを「アクティングアウト」そしてそんな人を「幼稚」といいます。






(わ!!!ナリ心理学のブログ読んでて初めて、心理学っぽい単語出てきた!!!!!www)







例えば30歳くらいで「なんで働かなきゃいけねーんだ!産んだのお前(母親)だろ!産んだお前が悪い!育てろ」って言ってる引きこもりがいたら。

それは、「幼稚な人」と呼ばれます。









幼稚な人は、親の過保護で育ちます。過保護は子供への「信頼の無さ」から生まれます。なんでも、親がやってあげると、幼稚な子供に育ちます。








例えば、、23歳で最近仕事辞めた子供に、、、何も言わず、、、もう1年も2年も毎日ゲームして、家にお金も入れず、、、、むしろたまにお金せびってくる、、、ご飯だけはばくばく食べる息子がいたとして。





親がこの息子と、本気で会話しないことを「過保護」といいます。




そして、23歳にもなってそんなことするのは、実は、、、、、、「ずっと過保護に育てられたから」ですよね。今日に始まったことじゃない。







これは、親が今までずっと「子供の《できる心》をバキバキに折ってきた」ってやつです。

なんでも、親が先回りしてやって、心配事ばかり言い、助けてあげて、しつけと言う名の命令で支配すると、こう育ちます。


話が飛びましたが、戻します。









人がヒステリックを起こすのはヒステリックが通用するからです。



 

人はメリットのないことを
しません。




身近な人が急に大声出したり、泣き始めたら、そりゃ注目するし気を使います。親が泣き始めたら罪悪感も感じます。



それに、味を占めるわけです。
ぐふふ。次も責められたらヒステリック起こそう!
と思うわけです。(自覚はないだろうけど)




子供はこれで何もできなくなります。

「次お母さんヒステリック起こしたらどうしよう」
「お母さん一人で自殺したらどうしよう」
「お母さんを追い詰める娘って」
「私が我慢したら、お母さんヒステリックにならない」
「じゃあ、私が我慢しておこう」

と、

親に「二次支配」されます。






で、私が我慢するから、私の日常で、問題が多発します。

でも、母親と向き合うと、母親ヒステリック起こしたり泣いたり、テキトーに謝ったり。





もう、母親に死んでもらおう。







もう、
死ぬなら死んでもらおうよ。
あなたの方が残りの人生長いわけで。

ヒステリックになったら、
それ無視しよう。

もう死にたい!
私が悪いんでしょ!私が死んだらいいんでしょ!

とか言われたら


「お(・∀・)でた!定番のやつだ!笑。かっこいいじゃんそれ!笑。もう一回言って!もう一回!!私が死ねばいいでしょ!ぎゃはははははは!!かっこいいーー!!!誰?誰?誰の真似wwwwカッコいー!ぎゃはははははは!かっこいいーーーー!!!かっこいいねーー!!」


的な、

真に受けませんけど?
あなたのヒステリックなんて通用しませんけど!

って顔する。





あとよくあるのが家出ね。

「もう、家出する!」って言われたら。


「出た(・∀・)家出!最高www家出ね!wぎゃはははははは!!家出!w
60歳にもなって、家出wwwwww
かっこいいじゃん!家出!!w
映画「学校4」みたいじゃんw
なになに?自分さがしの旅っすか?w
屋久杉でも見に行くんすか?wwww
どーぞ!家出してください!さ!今出てってください!今今!さささ!!!サンダルでどーぞ!笑。
サンダルで、屋久杉行きなさいよ!どーぞどーぞ!w
家出とか、かっこいいじゃん!サインくれよ!サイン!!笑。
ひゅーひゅーー!親戚のみんなに言っとくわ!w
《還暦につき家出中》って!wwww」






じゃ、次。
次は「だんまりを決め込む」ってやつね、笑。


これも簡単。
だんまりを決め込まれたら。


「ぎゃはははははは!!!!!いい歳こいて、喋らなくなったわ!!wぎゃはははははは!!!
よっしゃ!!喋るまで、ガムテープで、椅子に縛り付けてやろ!!!w
めっちゃ楽しい!!!親を椅子に縛り付けるの楽しい!!ぎゃはははははは!!!!
喋るまで、縛り付けたろ!!
どーせ、そのあと家出すんだろ?最高だなw
どーぞ、ガムテープ解けるんなら、
家出して、屋久杉でも行ってみなさいwww、
おい!!ガムテープ持ってくるから、そっから動くなよ!!!」




これも、おれやってみたい。笑い泣き笑。






ちなみに話戻すと、
これらは全て


自分の子供と向き合わないで、すぐ逃げようとする親への対応

の話ね。






家庭内暴力をしよう!のコーナーじゃないからね(・∀・)笑。
ガムテープは、完全にアウトだけど。笑。






親が逃げるのは、
通用するから逃げるんだぜ?



通用しませんのよ(・∀・)おほほほ。



って教えてあげないと。







母親に限らずだけど。

「こんな弱い私をいじめてどうすんの?」


って、


弱いものアピールして、こっちを「悪者」にしたてあげて、罪悪感で相手をコントロールするってのは、





自称・弱者の戦い方の1つなんですよ。




本当によくある。






で、



私弱者なんですよーー^_^


って言ってる人に、
同情すると。

漬け込んでくるよ。まじで。
それが、身内なら尚更。



弱者という武器を使って他人をコントロールする。


(ちなみに本人に自覚はないからね。あと、誰も責めてない。仕組みの話をしてる)







弱者戦略は
通用しませんよ。




私は



あなたを一人の大人として。
ダイヤモンドとして接します。



って決めると。
相手も、弱者戦略通用しなくなったら、
やめるよ。



まず、
こちらから先に
親を弱者扱いしない。
親をクソ扱いしない。
親をダイヤモンド扱いする。


そうすると、
タイムラグはあるけど。

親も、
ヒステリックやめるだろう。

子供が
本気で向き合いに来てくれて。

逃げてもダメだし。
向き合っても大丈夫だと
気づけば。

向き合うだろう。








最後にクソほど過激なこというけど。めちゃくちゃ注目しながら読んでほしい。批判するような人は読まなくていいからね。いくよ。

 




「親をダイヤモンド扱いして。それでも、親が自殺してしまった場合。それは、ダイヤモンドが自分の人生を自分で選択したんだ。と思う。」





過激は発言だから。
誤解しないように。笑。

おれは誰も責めてないし。
より良くするためには
どうしたらいいだろう?
と話してます。






1、親を弱者扱いしない。
2、親の弱者戦略に負けない。
3、親をダイヤモンド扱いする。




(終わり)