社会人大学生で
話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。
こんにちは。
マリコ先生です。
隠し事がある
と言うことで
精神的な重労働になりますが、
まぁ、隠せる
と思うと最後まで隠しきります。
「先週の中間テスト返ってきた?」
って聞くと、
「まだです」
って言う生徒がいるけど、
「もう返ってきてますよ」
って同じクラスの生徒がバラす。
隠し事なんてできないようにできていますが、
隠せる
と思うから隠すのです。
「テストの返却されているみたいよ。
◯◯君が言っていたから」
って言うと、
「あ〜、国語と数学は返ってきてます」
って白状します。
なぜ、隠すのか?
「点数が悪かったから」
もっと他にあるはず‥
「点数が悪いと怒られる」
「点数が悪いと嫌われる」
違う
違う
「点数が悪い奴を自分が見下しているから」
↑
これなのよ。
「先生!数学8点でした」
って言う生徒と、
数学42点を隠す生徒。
テストの点数が悪くても
その人の価値は変わらない。
でも、
テストの点数が悪いと
その人の評価も下がると思っている生徒。
【こんな点数は最低だ、
こんな点数を取ったのは問題だ!】
って思っている。
だって、それは【自分を責めてる】から。
責めるのは【隠したいから】
だって【恥ずかしい】
から。
点数が悪いから隠しているんじゃない。
「点数が悪い奴は、
生きてる価値ない!」
って自分が見下しているだけ。
一番簡単なのは
【先に自分から言っちゃう!!】
これに限る。
ダメな自分を隠す理由は、
ダメな自分を認めて許してないから。
ダメな自分を許せない人のことを、
自己受容感が低いと言います。
なぜ自己受容感が
低くなるのかというと、
多くの場合は、
『母親に、
自分の存在を肯定してもらえなかった』
☆自己受容感とは。
いいところも悪いところも全てひっくるめて
全てを受け入れること。
☆自尊心とは。
自分を大切にしているということ
マリコ先生でした。
╰(*´︶`*)╯♡
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