セッションマスター
すずみりから
バトンタッチ
土曜日は
目ん玉子👀の日
幼少期の頃から
母親の表情、態度を
みながら生きてきた私は
しっかりとした非ダイヤを
数十年やってきた過去がある。
その過程で身に着けた
習慣や物事の判断基準は
クソ価値観と呼ばれる。
それを手放して行く過程
においては、
手放したい価値観と
1つ1つ向き合う必要がある。
ノートの中で
「この価値観捨てる」って
決めた後は「行動」で
捨てていく必要がある。
この段階で
私はまだ非ダイヤだから
怖くて行動できないのか?
非ダイヤで居たことで
人生経験がないから
怖くて行動できないのか?
って悩んで
止まってしまうことが
あるのだけど、
時間がもったいないから
行動してから
検証していったら
いいんではないか?
って思ってる。
行動できる分野と
行動出来ない分野の
差は何だろうって
ノートしてみるのも有効だ
好きな事(例えば推し活)なら
勇気だせるのに
仕事では勇気出せないとか
勇気だせない場面の特定を
すると行動できないの
中身がはっきりしてくる
捨てたい価値観
例えば、
人に迷惑をかけてはいけない
っていうのが
あったとして、
これをすべて捨てられる状態が
100だとしたら
0.2でいいから人に迷惑をかける
行為ってなんだろう?
って考えてみる
(例)
0.2迷惑
=人に道を尋ねる
0.2ができたら
1に上げる。
(例)
1迷惑
=友達との約束の予定変更してもらう
って「ひとつづつ」あげる
刻み幅は1づつじゃなくてもいい。
0.2の基準は
自分で設定したときに
「え、それでいいんですか?」
って思うレベルの小さいこと。
これをやって、
人に迷惑かけレベルを
徐々に上げていくと
10回位やってみると、
この価値観マジでクソだな
要らないな
って身体でわかると思う。
迷惑をかけても
死なない。
というか、
迷惑をかけた!ってこっちが
思ってても
相手からすると
迷惑がかかってない
迷惑の中に入らない
ってことがあるんだ
っていうのが分かってくるようになる。
逆に人に迷惑かけられた
ときも、同様に受け入れる
ことが出来るようになってくる
これをやり続けても
「いや、やっぱり人に迷惑かけたらだめだ」
って思うようなら
母親と向きあう段階の
抜け漏れを疑うのがいい
(発散不足・理解不足・損認め不足)
クソ価値観捨てるって
恐ろしく地味だから
黙々と淡々と
粛々とやっていこう
頭で理解しただけでは
クソ価値観は捨てられない。
やったら(行動したら)終わる
これだけは
はっきり言えるよ
目ん玉子👀でした
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