社会人大学生で
話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。
「男運が悪いんですよ」
っていう人がいるけど
それってどうやってわかるんでしょうか?
ナリ心理学
↓
男運が悪いんじゃなくて、男を見る目がない。
男を見る目がないというより【
「男の人に幸せにしてもらおう💖」という卑しい気持ちがクソ男に付け込まれる隙となり、ダメ男ホイホイ女になってしまうのです。
男運が悪いわけではないです。
クソ男にもわかるほど隙だらけだから悪いのです。
いい男は隙だらけの女を好みません、むしろ軽蔑の対象になります
いい女にクソ男に付け込まれる隙はありません。
いい女の隙はいい男にしか見つけられないものなのです(^^)
私たちは、自分のことを卑下することがあります、「私は何もできないクズ人間だなって」とか。
だけど、「自分が何もできないクズ人間」であることは、ただ勝手にそう思ってるだけなのです。
「私は怒りっぽい」
「私は才能がない」
「私は飽きっぽい」
「私は不器用だ」
「私は頭が悪い」
そう言ってる時の言葉は、目の前の自分の不安っていう隙間を自己否定で埋めたいから出てくるのであって、その言葉自体に意味はないのです。
まあそれほどまでに人は、隙間が怖いのです。
私は頭が悪いから…頭のいい男、賢い男、ハキハキしている男と一緒になろうと自分の隙間を埋めようとする。
私は怒りっぽいから…優しい男と一緒になろうと自分の隙間を埋めようとする。
私には何の才能もないから…学歴の高い人、公務員、一流企業勤務の人と結婚しよう!と自分の隙間を埋めようとする。
不安という隙間を自己否定で埋めたいと思って男を選ぶと間違える。
男に幸せにしてもらおうなんて思わないように。自分の幸せくらい自分の力で勝ち取ってください(^^)
「男がいなくて可愛そう」と思う人ほど、自分の横にいる男は…
「恋愛=幸せ」ではないですよ。
「恋愛なんかしなくても充分幸せ」と思えるようになったとき素敵な出会いが待っているものですよ。
「2人で生活」というものは、旅行にしたって、毎度毎度自己判断だけで行きたいところへ行けるわけでもないし、映画を観るにしても、毎度毎度自分の好きなものを選ぶわけにもいかない。
転職にしても「2人の生活」を考慮しなければならなくて
自己判断だけで軽々にできるものではないのです。
子どもが生まれようものなら、核家族で共働きである以上外注サービスに頼る金銭的余裕がない限り、夫婦揃って「働く」労力が必要になってしまうわけなのです。
不安という隙間を自己否定で埋めたいと思って男を選ぶと間違える。男を見る目を間違えるのは非ダイヤだから。
独り身が不安だという人は、独り身というキャンパスが真っ白で何も描かれていない人。
設計図もなければ希望もない。明日、何をしていいのかもわからないという、未来を自分で考えられないない自分に不安を感じてしまうわけです。
だから、付加価値(高学歴、公務員、お金持ち、優しい)を持っている他人(男の人)にくっついてなんとかしてもらおうと思っている。
「私も一緒に連れてって!」って夢を見る。
幸福を結婚に頼りすぎているし、男に幸せにしてもらおうとしているし、結婚という政策に幸せにしてもらおうとしているし、子どもという存在に幸せにしてもらおうとしている。これを非ダイヤの策略と言いますww
基本的に他力本願で、自ら能動的に自分を幸せにしようなどとは思っていない。だから独り身になると不安に駆られてしまうのです。
私たちが最優先すべきなのは、自分を楽しくしてあげることであって、自分を幸せにしてくれる人を探すことではないのです。
なぜなら、
「幸せ」は嘘をつくから(^^)
↓
マリコ先生でした。
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