現実が変わらないとき
ナリ心理学って、
時々キツイことを言ってくると思っていた
けれど、、、
そうじゃなかった。
自分側に突かれて痛いところがあるだけなんです。
【現実が答え】
そうナリ心理学では言います。
現実が答え、
自分のために時間を作って、ノートしたり、非ダイヤからダイヤを思い出すための行動をしなければ現実が変わらないのは当たり前の話。
「長い間やっているのに現実が変わらない」というのなら、やったことを見直してみよう。
ノートを見返して、カレンダーを見返して、どれくらいの期間にどれだけのことをやったのか?
どれだけの行動をとったのか?
どれだけの熱量で自分と向き合ったのか?
やったつもりになっていないか?
間違ったことをしていないか?
現実が答えで、
「長い間やっているのに変わらない」というのなら、
変わらない程度のことしかやっていない現実があるのだ。
現実が答えなので、現実が変わらないのなら
現実にやっていることをちゃんと確認した方がいい。
現実でダイヤを思い出すための行動を取っていない可能性を疑った方がいい。
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