おはようございます
月子の子育ての失敗談を聞いてください
子供を守っているつもりのダメ母
子供に失敗をさせたくなくて手をだしてました。
子供が失敗して泣くのを見たくない!
でも実は私の為なんて思いもしないで
子供の為に(と、思い込み)
手を出し、口を出して
守ってきました。
忘れ物ないように点検する
(先生に怒られたらかわいそう)
宿題を一緒にやる
(勉強についていけないとかわいそう)
友達の誕生日プレゼントを用意する
(仲間外れにされたらかわいそう)
などなど
でもそれって
失敗することを否定している
ですよね?
失敗することを許していない訳なので
子供からしたら キツイですよね。
失敗が許されない環境の中では
絶対に失敗してしまいますよね
子供に、失敗したら怒ることはしなかったつもりですが
失敗したら悲しむをしてました。
コレ、実はおんなじことしてるんですよね
怒らないからいいとかじゃない!
失敗できない環境に、いると
その内 なにもしなくなってしまいます
だってなにもしなければ失敗しないですよね。
そして
おもいっきり反抗期!
なんでお母さんは
すぐに反対意見をいうの?
そうなんだって、言うだけで良いのに
なぜすぐに正しいことはこっちだって決めつけるの?
それはお母さんだけの正しいではないの?
子供の悲鳴のような言葉が
胸に刺さります。
ここで、私は己を振り返って見ることが出来たのです。
もちろん 反抗期は無いに越したことない
けれど
小学生の時代をもう少し
楽しいものにしてあげられてたらと
そう思うと
いまでも後悔で胸がぎゅっと苦しくなる
私の戒め
そのままの子供を
認めてあげればよかった
泣いて帰ってきたら
ぎゅっと抱きしめて
見守ってあげればよかった
それだけでよかったのに
いい母親と思われたい
子供が泣く顔を見たくない
それは
私が辛いからだ!
ずーっと守ってあげられる訳でもないし
失敗するなら小さな頃の方がダメージ少ないのにね。
なんで気が付かなかったんだろう。
子供たち
いいこでいてくれなくて
本当にありがとう。
麦・公式LINEはこちら♪
\麦ブログフォローしておいてね♪/
疲れたハートを優しく時に鋭くおもてなし♡
「月子の部屋」にいらした際には、心と体の解きほぐし方をお伝えします!
現実を変えたいのならば落ち着いて行動あるのみ♡
最高の人生を生きるための、シンプル心理学(・∀・)!!!
ナリ心理学で日常を楽しくするコツをお届けします☆
笑った角にわたしがいます♪
消費行動し尽して、爆笑しながら棺桶にINしよう♪
麦のテーマ別はこちら
ナリ心理学公認ブログ
#仕事 #ビジネス #人間関係 #笑える