2017年12月23日(土)、映画美学校映画祭にて、新作映画『OLFACTOZONE』の完成上映が無事終了しました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました!
“謎に包まれた感覚器官・嗅覚をめぐる旅のようなSF的ドキュメンタリー”の今後を、これからも応援していただけますと幸いです☆
(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=eRG-yYsuPes&t=64s
“謎に包まれた感覚器官・嗅覚をめぐる旅のようなSF的ドキュメンタリー”の今後を、これからも応援していただけますと幸いです☆
(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=eRG-yYsuPes&t=64s
ジェームズ・スペイダーLOVE!(やっとこさ『ブラックリスト』)
ジェームズ・スペイダーについて、なんて今さらではあるのだけれど。
先日も少し書いたのだが、最近WOWOWでスティーヴン・ソダーバーグ『セックスと嘘とビデオテープ』(1989)やデヴィッド・クローネンバーグ『クラッシュ』(1996)を観る機会があり、若かりし日のジェームズ・スペイダーの異様なまでの色気を再確認したのだった。
いや、改めて見ると、マジ凄いわ🌀
どこを見てるのかわからない、対象を通り越してあらぬ方をぼんやり眺めているような、つかみどころのない眼差し。
何者なのか得体の知れない身分でありながら、女性たちを虜にする空気感。それをフェロモンとかオーラとか言う人もいるかもしれないが、そういうわかりやすい表現も彼には相応しくない感じがする。
こんな画像しか探せなくてsorry…
デビュー作『セックスと嘘とビデオテープ』で、スティーヴン・ソダーバーグは26歳にしてカンヌでパルム・ドール、ジェームズ・スペイダーは男優賞を受賞する。ソダーバーグの嗅覚は鋭かったのだ。
(ちなみに本作で共演したアンディ・マクダウェルの娘が、あのマーガレット・クウィアリーだったりするのだからして)
本作によって、ジェームズ・スペイダーは自らの俳優としての本質に気づいたかもしれない。
『クラッシュ』では、交通事故によって性的な快感を覚えるヤバい領域を演じ(原作は私の敬愛するJ・G・バラードでもって、監督はデヴィッド・クローネンバーグなのだから、ヤバいに決まっている)、賛否両論が巻き起こった。
この時の彼の凄絶な魅力は、わかる人にはわかるのだけれどね。
たとえば『レス・ザン・ゼロ』での、いかにも酷薄な風貌も、彼にしか出せない雰囲気だ。
そうして年月は流れ、やっとこさ『ブラック・リスト』での彼を見るに、かつての美貌が失われたというのではなく、危険な色気はそのまま、ある種の貫禄を身につけたのだと思う。
ボケた写真でsorry…
時を経て、自分にしか演じられない、しかも若い時には演じられないスケールの役柄(犯罪のコンシェルジュ!)を手に入れたのだ。
シーズン10まである『ブラック・リスト』を、今頃やっとこさ1から観ている私って……何とまあスローペースなのだろう。
今は映画館に通うよりも、家の整理やZINE制作に専念したいので、近々観に行くとしたら濱口竜介くらいだろうし、Netflixに入り直して『ブラック・リスト』を家で観まくるかというと、たぶんヘアサロンで観せてもらう程度のような気がする。
「ジェームズ・スペイダーLOVE!」なのは確かだけど、何事においても熱烈な大ファンの行動を取らないのが私の特質だと思う。
そんなわけで、ルナ氏の写真で締めくくろう
ルナ氏「コクトーやナジャは?」
私「あいつらはいつも元気すぎるから、またね」
Bon Voyage★
Birthday(5/29)@ナイトピクニック
先日バースデーだったのだけど、ちょうどナイトピクニックの第1期の最終日でもあり、自由港書店さんが「不用意書店」として出店されていることもあり、ちょっくら出かけて来たのでした
(実は最近ジェームズ・スペイダーの過去出演作を改めて観る機会があって、彼の魅力を再確認した次第なのだが、それについてはまた今度書けたら書くとして)
↓この時はまだ18時くらい。
16時から21時までなので、もっと遅い時間だとトワイライトタイムな感じになると思う。
早速、自由港書店のブースへ。
これは水晶の展示らしいのだけど、店内には力強い魅力に溢れる本(特に食べ物に関する出版物は一目見ただけで欲しくなるものばかりで)やパフォーマンスが繰り広げられていた。
不用意に出かけて良かった良かった![]()
飲食のブースも日によって異なるお店が軒を並べていて、大人気。
自由港書店の店主におすすめ店を聞いて、腹ごしらえに繰り出してみた。
ここはワインとお肉が美味しいお店とのことで来てみたら、何十分もかかると言われ……
個性的な野菜のスープ仕立て?みたいな。
もうひとつのおすすめ店も長蛇の列。
なので、一見それほど待たずに済みそうな雰囲気の【魚焼】さんの春巻にしてみたら、何と春巻の中に鮎が丸ごと入っていて超美味!
↓真似したくなる美味しさ。
ゆったりとした夕方の時間を過ごせたのでした。
*
台風のせいで、今朝起きたら(嵐の音で眠れなかった。猫は大興奮

)この立派なアーティチョーク氏がばったり倒れていて、修復に大わらわ。

)この立派なアーティチョーク氏がばったり倒れていて、修復に大わらわ。最近食べた美味しいもの2
今日はナイトピクニックに寄って来た(誕生日だったしね)。顛末については明日書くことにして……
つい先日も、美味しいものについて書いたばかりなのだけど、その後も書き足すべき食体験があったので、ちょこっと書いてみたい。
その体験とは、大好きなごはんや【分福】に、my sonと一緒に出かけた日のこと。
私は本日の定食(ローストビーフと春野菜)、my sonは鯖の塩焼き定食。それぞれにおひつご飯とお茶漬け用の薬味、小鉢、本日のお茶が付いてくる。
ここに来ると「日本人に生まれて良かったなあ〜」とつくづく実感しながら味わうこと味わうこと。
お茶は3煎以上しつこく嗜みましたよ
お茶漬けも風流な美味しさだった。
その少し前に、やはりmy sonと【ハンバーグウエスト】のおろしハンバーグをいただいたばかりだったので、いかに2人とも食いしん坊であるか窺い知れるというものだ。
そして…
これは10日ちょっと前になるのかな。
【本とお茶 ほとり】でのアーティスト高濱浩子さんの新刊『病院におけるアートの時間』にまつわるお話会で、美味しいカレーとデザート(豆乳プリン)をいただいたのだった。
もちろんスパイシーな要素はあるのに、するすると入っていく。
デザートの写真は撮らなかったのだけど、たちまちつるっと平らげてしまった![]()
デザートで写真に残っているのは、【蛙や木琴】でいただいた「蛙のプリン&アイス」!
あまりにも素晴らしいインパクトのビジュアルと風味にクラクラしてしまった![]()
いやはや。
ルナ氏「見てるだけでお腹いっぱいになっちゃった
」
コクトーやナジャの写真はお休み
![]()
*
アーチのつる薔薇ピエールの花をバッサリ落としたばかりで、ちょっと寂しい我が家(てか、私)。
もう虫が出て来てるし、天候も不安定だから、あまり花壇に長く立てなくなりそうで。
最近、何事も無理しないことに決めた。
素敵な週末を!
Bon Voyage★
『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』
何とも不条理な世界が続いていくのだが、独特の映像がマッチしている。
ふと、見る者自身が不穏な目撃者の立ち位置のような気分になる。あえて?と訝しむほど不自由な画角からのカメラワークだったりして、一筋縄では行かない要素満載だ。
そうして観ているうちに、前半とはがらりと異なる世界が展開する(想像力が掻き立てられる)。
友人が「絶対」と言うように、確かに面白かった。
ありがとう。
*
でもね…
皆のおすすめに従っていると、自分の時間がなくなってしまう。自分のことに専念しなければいけない時期だと思うから、これからはもっと不義理になるかもしれない。
(これでも諦めた要件がいくつもあったりして)
Bon Voyage★
最近食べた美味しいものなど:「Book Bar 名前はまだ無い」、須磨海浜公園のスタバなど
最近食べた美味しいものや素敵スポットについて。
ある日、元町商店街をブラブラ歩いていたら、ふと目の前に「Book Bar 名前はまだ無い」という謎めいた佇まいの店を発見。
店の経緯や運営について、看板にあれこれ書いてあるので、気になる人は拡大してみてほしい
7時〜11時は朝読書、11時半〜13時半はお魚ランチ、17時半〜21時がバーらしい。
ランチの始まり時にそっと入ると…
本、本、本。
たくさんの本(3000冊のコレクション)に囲まれてブック部と同時にランチタイム。
座席はおひとり様席2、お2人様席2くらいなので、タイミングが大事かも。
私が腰かけた席は、神秘的な自然界にまつわる本たちが多く、興味津々。
じゃーん!
元魚屋出身の店主による渾身のお魚ランチ(¥1,500)。
本当に素晴らしかった。
この日手に取ったのは、『邪悪な植物』。
また時間を見て、出かけようと思う。
*
そして、やっとこさリニューアルした須磨シーワールドに、無料コーナーの須磨コレクションがあると聞き、ちょっとした時間に寄ってみた。
ほんの小さなスペースだけど、とても綺麗だった。
あまり時間がない時や混んでる時でも、水族館気分を味わえる。
近くにあるスタバのロケーションがこれまた素敵で、ものすごくリラックスできた。
須磨コレクション〜スタバ〜海辺の散歩という至福。
朝8時からオープンしているとのこと。
時間が合えば行ってみたいな。海はもうすぐそこ。
最近の須磨は整備され、駅から海にすんなり行けるし快適な感じ。こんなに便利だって、あまり知られていないかも。
東京では海に行こうと思うと、それなりに段取りが必要だった気がする。
雨が降ってきても、それはそれでいい雰囲気。
*
海に近い神戸の町でさらに驚いたのは、つばめの巣があちこちにあって賑々しいこと。
都市と自然が溶け合っているのだな。
少し前に、パワースポット/淡路島へ行った時の体験は、また改めて書きたいと思う。
*
我が家のギャング猫コクトー&ナジャの写真はお休み
![]()
ルナ氏「


」



」Bon Voyage★



































