僕は予言者である! ① | 中杉 弘の徒然日記

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「自民亭」批判が尾を引く?派閥研修会も軒並み延期(18/07/12)

僕は予言者である! ①

 

 予言者というものは、未来のことがわかるということです。今、木原誠二が『週刊文春』でもまれていますが、僕は「これは、どのような事件なのか?」ということが、全てわかるのです。

 日本の過去を探ってみましょう。今から30年前、「日本から精神が失われている」と気が付いて、僕は精神復興のための軍隊をつくったのです。これが日本平和神軍です。この団体は、千名くらい集まったのです。そのまま続けていたら、もっと大きな団体になったのだと思いますが、妨害されたのです。

 左翼の連中が、狂ったように僕の誹謗中傷をして、僕の会社にもあらぬウソをネットで言いまくったのです。ここでハッキリしておきますが、僕は花月食品の会長であり、創業者です。つい最近まで、会長だったのです。これがわからないと僕の正体もよくわかりません。僕は300店舗ある花月食品の会長だったのです。その仕事をやってきたのです。

 僕の会社に左翼どもが攻撃をかけてきたのです。「北朝鮮に送金している」とありもしないウソの話を作り上げて、ネットで誹謗中傷したのです。それは、花月食品に迷惑がかかったのです。

 僕の考えでは、迷惑などかかってもよいのです。正しいことは押し通していくと、世間もわかってくるのです。少し悪口を言われて、大衆に迎合して、「すみませんでした」という態度を僕はとりません。

 僕は、「日本が将来、どうなるのか? 日本精神を失った国民は、どうなるのか?」ということを考えていたのです。

今は、その通りの時代になってしまったのです。日本精神は失われて、「日本の精神とは何か?」ということが、全くわかりません。「天皇陛下の存在とは、どのようなものであるのか?」ということも全くわかりません。「日本民族の使命とは、どのようなものであるのか?」ということも、全くわかりません。世界の中における日本の立ち位置も全くわかりません。そのような日本人になってしまったのです。

 僕は、「日本人は、日本精神を失った国民になるよ」ということを30年前に予言していたのです。それで、精神の軍隊をつくったのです。それが、日本平和神軍です。精神の軍隊であるから、非暴力であり、合法的であり、精神の軍隊です。

 そのような目的で平和神軍を創立して、将来の日本に備えたのです。そのおかげで、今は日本を思う識者や若者が増えてきています。僕の想いは、30年前から一貫して変わりません。それをブログに書き続けてきたのです。

 僕は日本平和神軍の創立の時も、皆さんから、お金集めなどしていません。僕は自分のお金があるから、このような運動をやってこれたのです。今後も、皆さんからお金を集めることは考えていません。講演会では、2千円くらいはもらうかもしれませんが、何百万円をもらうなど考えていません。事業は事業、思想運動は思想運動です。そのように立て分けています。

平和神軍を創立した時に感じたことは、「このまま進むと、日本の未来はない」と感じていたのです。精神を失った日本人は、韓国人や中国人と同じになってしまったのです。

 本物の日本人は精神の塊です。「肉体など、どうでもよい」と考えています。そんな人間は、世界のどこにもいません。大日本帝国軍人は、死ぬときに自分の幸せを考えないで「天皇陛下、万歳!」と言って、死ぬことができたのです。

 そのような精神を忘れない日本人にならないと、日本人は永久にバカにされるのです。最近、自民党が成立させた法案が、LGBT法案です。こんな法案は、日本人にはなじみません。

 このような法案を成立させたら、国が滅びてしまいます。安倍さん、岸田さんのやってきたことは、国を大事にしていません。「国を大事にしない」とは、どのようなことなのか、意味がわからないでしょう。

 「国を大事にしない」とは、「精神を大事にしない」ということです。「国は大事ですか?」と聞かれたら、誰だって「国は大事です」と答えます。精神が国です。これを日本精神というのです。

 この日本精神を大事にしないと、日本は滅びるのです。これは、僕の第一の予言です。「日本には、精神の軍隊が必要である」、誰もこのような教育を受けていません。それならば、このような軍隊があってよいのではないでしょうか?

 日本平和神軍は、「平成の奇兵隊」と言われたのです。日本平和神軍は、5~6年で解散したのです。左翼の連中は、汚い連中で、僕の企業を狙ったのです。「花月のラーメンを一杯食べると北朝鮮に送金される」とネットで妨害行動を繰り返していたのです。

 昔、パソコンはニフティ通信でやっていたのです。そのニフティの「心のコーナー」で、「ニフティ大戦」という大戦が行われたのです。この記録は、伝説的に残っています。

 「何故、左翼の連中が僕を攻撃してきたのか?」というと、僕は「天皇は神である」ということをニフティの心のコーナーに投稿したのです。ただ、それだけです。すると、「キチガイが現れたぞ、つまみだせ!」と言われて、左翼の連中が一斉に攻撃してきたのです。

 攻撃と言っても論戦ができる相手ではありませんから、悪口、罵倒を言ってきたのです。ニフティ大戦は、2年くらい続いたのです。左翼の連中は、東京、名古屋、大阪でオフ会を開いて、一杯飲んでいたのです。

 そこで僕の写真を2メートルくらいに引き伸ばして、「踏み絵大会」をやって喜んでいたのです。その主催者が、エクサというキリスト教の高校の教師だったのです。キリスト教がもっとも嫌う踏み絵大会をやって喜んでいたのです。日本平和神軍は、ウソのことを言われて、数々の意地悪をされたのです。

 これが僕の第一の予言です。「日本には精神が欠けている。このままでは、国が亡びるぞ」ということです。

 それから、安倍さんの予言もしています。「安倍さんは横死する」と予言しています。これが第二の予言です。これは、ネットに残っています。どうして、安倍さんは、横死するのでしょうか? その理由もわかっているのです。

 麻原彰晃は、怨念をもっていたのです。あんな人殺しが平気でできるのは、魔物です。人間ではありません。13人のオウムの残党を死刑にしたのです。死刑の前日に自民亭で一杯飲んで、30名くらいの代議士が集って、親指を立てて「イエ~イ」と喜んでいたのです。

 それから言っているのです。人間は、そんなことをしてはいけません。譬え、死刑になる人間でも、暖かい目で見てあげなければいけません。「お前もあの世に逝くのだから、来世は悪さをするなよ、ご苦労さん」という気持ちで送り出してあげなければいけません。

 死刑にする人間を嘲笑して、親指を立てて「イエ~イ」などと写真を撮って笑うなど、やってはいけない行動です。当然、霊魂の側から反動がくるわけです。それが、「安倍さんは横死する」という、第二の予言です。(②に続く)

 

 

■中杉先生の安倍元首相に関する予言

オウム真理教の麻原彰晃をはじめとする13人を処刑したことに関して、中杉先生は、2018年7月から予言しています。

是非、もう一度、お読みください。

 

麻原彰晃の怨念2018-07-19

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12391678185.html

 

安倍晋三と悪魔の怨霊 2018-08-04 00:00:00

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394892641.html

 

安倍晋三と悪魔の怨霊 2018-08-06 00:00:00

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394893033.html

 

怨霊に憑りつかれた安倍総理2018-12-28 00:00:00

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12428532778.html

※「首に怨霊がしがみついているのです。」

 

安倍さんパニックになる! 2020-03-07 00:00:00

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12579942043.html

※「安倍さんの政治生命が終わるというのは、他に遠因があります。それはオウム真理教の麻原彰晃たちの処刑です。」

 

 

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