国を売り払ってきた国賊は誰だ? ③ | 中杉 弘の徒然日記

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【国際観艦式2022決定版】観閲全記録!【海上自衛隊創設70周年】

 

 

国を売り払ってきた国賊は誰だ? ③

 

 自民党の正体は、日本をダメにする政党です。そのために自民党をつくったのです。自民党の代議士は賠償金を払い続けてきたのです。賠償金という名目で払っては、バックマネーを自分の懐に入れてきたのです。自民党の代議士が国を売ってきたのです。

 もっと、恐ろしいことになるのです。国会議員は、約千人います。代議士一人に対して、中国が1億円だしたらどうなるのでしょうか? お金をもらった代議士は、なんでも中国のいうことをきくでしょう。

 代議士一人に1億円払って、千人で1千億円です。中国から見たら、たいした金額ではありません。1千億円で日本が買えるのです。そうなってしまいます。一人1億円もらえれば、「中国様、シェイシェイ」となるでしょう。

 1千億円で日本が乗っ取られてしまうのです。少しでも「中国人が土地を買えないようにしよう」というと、自民党の代議士が反対するのです。そうなってしまったのです。 「自民党は保守の政党なのでしょう?」と考えている人は、「おかしいな」と思うのです。日本の国を守る法案の反対をしているのが自民党だったのです。  

 今度は防衛費を2%にするのは結構なことですが、これもやりません。海上保安庁を防衛省につけかえて、「防衛費が増えました」と言っているのです。国の一大事の時に、何をバカなことをやっているのでしょうか? 呆れた連中です。

 「自民党は何のためにいるのか?」というと、日本の発展のためにいるのではありません。「安倍さんは、こんなよいことをしました」と能書きをたれても、10年間で給料は一銭も上がっていません。国民総生産も伸びていません。

 世界ランキングでは、27番目でうろうろしているのです。それを10年間も続けてきたのです。この体たらくは一体何でしょうか? 自民党は、日本を発展させないためにやってきたのです。

 皇室を見れば、A宮家が不信のことをやっています。皇室が終わりに近づいているのに、岸田総理は発言しません。「滅びてしまえばよい」と思っているのです。このような時こそ、内閣総理大臣が「皇室は神道の体現者であるから、皇族がキリスト教になるのはよくない」と一言いえば終わりです。日本が滅びる方向へもっていっているのです。

 そのような流れをわかってみると、何が行われているのかわかってくるのです。流れがわからないから、何が行われているのかわからないのです。僕には、「自民党は自滅党だな」と、わかるのです。

 自民党は、日本が滅びるように、発展しないように、外国人が大勢入ってきて、日本らしさがなくなるように、皇室もめちゃくちゃになり滅びるように、舵を取ってきたのです。そのように見るとみんなわかるのです。

 埋蔵金の問題も、所得税の問題もわかるのです。所得税などやったら、日本は滅びるのです。なんでも「打つ手は、日本が滅びるように」という手を打っているのです。これで、自民党の正体がわかったでしょう。

 自民党は、日本を滅ぼそうとしているのです。だれも、反論できません。その流れが読める僕から見ると、「なるほど、だから増税するのだな」とわかるのです。

 沖縄を売り渡し、尖閣列島を売り渡し、九州を売り渡し、兵庫県を売り渡しているのです。「自民党のやっていることは国賊だ」と怒らなければいけません。沖縄の玉木デニー知事は、「沖縄は日本だけのものではない」と言っているのです。知事の分際で何を言っているのでしょうか? 沖縄は日本国の領土です。たかが知事の分際で、日本国の領土を外国に売り渡すことができるのでしょうか? このようなことを言われたら、日本人は怒らなければいけません。それも処分できません。

 自民党は日本の国が亡びるようにやってきたのです。わかったでしょう。その大きな流れが読めないと、事件は読めません。なるほど、このようなことだったのです。

ワクチンもそうです。ワクチンを打たなくなると、「ワクチンが余っています。今ならワクチンが打てますよ」と言われて、慌ててワクチンを打った人たちがいるのです。ワクチンを打つと副作用がひどいのです。なぜ、そのようなことをやるのでしょうか? それも日本をダメにする方向です。

生活保護費を外国人に渡します。日本人よりも10万円多いのです。これも日本をダメにする方向です。「暴力団はいけない、家も貸さない、銀行も開設できない」と言っておきながら、現実的にはヤクザはなくなっていません。口では「ヤクザを取り締まれ」と言いながら、実際は取り締まっていません。ヤクザはやりたい放題です。これもおかしいのです。どうなっているのでしょうか?

 奴らの頭の中では、日本が滅びることを願っているのです。わかりましたか? このような流れと、全体の構造を見ていかないと、餃子の王将の事件もわかりません。未解決の事件の裏側には、「日本を滅ぼす」という考えがあるのです。

 北海道は10分の1が中国人に買われているのです。こんなことは、おかしいのです。二束三文で売っているのです。

 武蔵野市もそうです。10億円もする土地を1億円で売り出したのです。武蔵野市の市長が勝手に国を売っているのです。あれも帰化人です。とんでもない野郎です。日本籍外国人であることには間違いありません。

 まず、自民党は売国政党であるということを知らなければいけません。日本を滅ぼす方向へ向かっているのです。まともな政策は一つもやりません。それが国民の上にいるのです。自民党は国民を「お客さん」だと思っているのです。

 お客さんにはお金は渡しません。自分たちが国民の主人です。残りカスは下げ渡しをしますが、一番おいしいところは、自分たちで食べてしまうのです。餃子の王将の正体は、ゼネコンだったのです。そこにゴルフ場を経営している人がいて、その裏にミスターXがいたのです。

 須田慎一郎さんは、ミスターXの正体をまだ明かされていません。その中には政治家もいるといっていました。しかもゼネコンだから、餃子の王将に350億円も貸したのです。餃子を売って、350億円も稼げるのでしょうか?

 おいしいところは、タダ取りです。だから、代議士になりたいのです。「代議士になりたい」と言っている奴は、利権にあやかりたいのです。政治など誰もやっていません。代議士は、「自分がいかに儲かるか」ということだけを考えているのです。その食い物は、国民です。

 国民は怒らなければいけません。代議士は国民を食おうと狙っているのです。国民はそれに気が付いて、怒らなければいけません。以上!

 

 

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