元文部科学大臣の下村博文と、統一教会の関係 ② | 中杉 弘の徒然日記

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元文部科学大臣の下村博文と、統一教会の関係 ②

 

 GHQにより、天皇陛下も貶められたのです。戦前の天皇陛下は、日本国の主であり、主権者です。戦後は、象徴天皇となり、主権はGHQにより、取り上げられてしまったのです。

今でも強力な力が働いているのです。憲法では、「信教の自由」と書かれてあります。ということは、天皇は、どんな宗教を信じてもよいことになるのです。

 憲法は信仰の自由を保障しているというのです。だから、キリスト教や、統一教会が出てきたのです。それを承知で、皇室に粉屋の娘を入れたので、皇室が滅茶苦茶になってしまったのです。

 今や皇室は、日本の中心点には、なりえません。中心点になりうるということは、外国から日本が侵略されるような国難に遭った場合、日本人は天皇陛下を中心にして団結できるということです。天皇を壊されてしまったら、もうダメです。

 「天皇を中心にしてまとまる」と言っても、天皇がキリスト教になっていたら、もう団結はできません。これも、GHQの政策です。そうでなければ、統一教会のような邪教が広まるわけがありません。

 朝鮮人の文鮮明が、「キリストの生まれ変わりだ」と言うのです。ウソを言うものではありません! 「イエス・キリストは、人類の救済に失敗して、再びキリストは、再臨したのだ。一番気の毒な韓国に生まれて、敵は誰かというと、悪魔の国、日本だ!」と言うのです。このような宗教に加担する、下村博文の頭は大丈夫なのでしょうか?

 こんなに日本を貶める宗教に許可を与えたり、名称の変更を許したり、寄付をもらったりしては、ならないでしょう。絶対に日本人がアンタッチャブルで、触れてはいけない宗教です。

 統一教会を淫祠邪教と言うのです。もう一度、淫祠邪教の説明をしてあげましょう。男女が淫らな性交渉をするのは、淫祠邪教です。かつて、江戸時代には、真言立川流が流行ったのです。「大いにSEXをしよう。歓喜の時が成仏だ」と言うのです。そんな宗教は、民衆に教えてはいけません。それを淫祠邪教と言うのです。乱交を説くのを淫祠邪教と言うのです。

統一教会は、みんな乱交をやっていたのです。女性信者を集めて、「文鮮明先生から、血を分けてもらいましょう」と言うのです。血をもらうということは、「文鮮明と、乱交する」ということです。

 文鮮明が、一人で何百人の女性信者と乱交したのです。バカな教えです。そんな教えがあるのでしょうか? 文鮮明にやられた女は、男性信者に血を流すのです。「文鮮明の血を入れた体を男性に施してあげて、文鮮明の血を分けていくのだ」と言うのです。紛れもない淫祠邪教です。

 統一教会の信者の婚姻相手は、文鮮明が決めるのです。信者同士で勝手に付き合ってはいけません。結婚させるのは、異民族同士です。朝鮮人と日本人、黒人と白人というように、民族を滅茶苦茶にしていくのです。

 そのようなことをしてはいけません。人類は、仲良くしてはいけないのです。離れているからよいのです。この例が、インカ帝国です。スペインのフランシスコ・ピサロの200人の軍隊により、2千万人が滅ぼされてしまったのです。武装して、殺されたのではなく、伝染病でインカ人2千万人が死んだのです。

 古代から、民族の滅亡は、伝染病が原因です。中国の最大の災いは、伝染病です。コロナウイルスのような伝染病が流行り、国が滅びてしまうのです。中国は、他民族が多く住んでいます。

 中国は、女真族、漢民族、韃靼(だったん)人、モンゴル人、朝鮮人など、様々な民族が入り混じっているのです。すると、病原菌の抗体がない民族もいるのです。抗体がない民族は滅びてしまうのです。アメリカ人も病原菌を持っていて、インディアンも病原菌で滅ぼされてしまったのです。

日本人はこれを知らなければいけません。他所の国と仲良くすると、民族が滅びてしまうのです。中国人には移らなくても、日本人に移ってしまう病原菌もあるのです。

 外国人との付き合いは、「こんにちは、お元気ですか?」、と言うくらいで、止めておかなければいけません。そうしないと、人類が滅びてしまうのです。これは、最近の文化人類学で言っていることです。

 仲良くすると、人類は滅びてしまうのです。一帯一路をつくり、民族を交流させると滅びてしまうのです。ローマ帝国が滅んだのも、疫病です。道を一つにして、「全ての道は、ローマに通じる」ということをやったのです。

 様々な民族が集まると、そこに病原菌が発生するのです。だから、あまり接触しないようにしなければいけません。それぞれの民族には、それぞれの文化があるのです。何故、他民族の文化に接触しようとするのでしょうか?

 あくどい民族は、他民族を食ってしまおうと考えるのです。「人間皆、同じだ」と思っていると、悲惨な目に遭ってしまうのです。エボラ熱もそうです。土人が生きているところに他民族が入ってくるから、病原菌が広がってしまうのです。病原菌が人類に広がると、半数くらいは死んでしまうのです。

 他民族との接触は避けて、日本人は日本文化の中で生きればよいのです。何故、他所の文化を日本に持ち込む必要があるのでしょうか? 人類は、それぞれの土地や気候にあった文化をつくりだしているのです。その土地にあった、食物をつくり食べているのです。

 アフリカで出来た食物を、わざわざ日本に持ち込む必要はありません。多様性の文化が花咲いているのですから、地方へいけば地方の文化があって楽しいのです。台湾へ行けば、台湾餅や台湾の名物があります。

 台湾に行っても、日本と同じものはなくてもよいのです。このような多様性の文化があるということを知らなければいけません。それを持ち込んではいけません。そんなことも知らないのです。

 「統一教会と付き合って、何が悪いのですか? いくら考えてもわからない」と福田達夫が言いました。いくら考えてもわからないのでしょうか? 考えればわかるでしょう。統一教会は、誰が見ても日本の宗教としてふさわしくありません。それは、日本から排斥するべきです。

 統一教会は、日本では布教してはいけない宗教です。そんなこともわからないで、代議士をやっているのでしょうか? そんな奴は、政治家を辞めなさい!

 統一教会は、「韓国は母国であり、文鮮明は救世主キリストの生まれかわりだ。日本は韓国を植民地にした悪魔の国だ」と言うのです。こんな邪教を日本人に教えたら、どうなるのかわからないのでしょうか? 

 福田達夫も下村博文も韓国へ行きなさい! この2人には、日本人を奴隷にする統一教会に対する怒りもありません。統一教会の問題は、「日本は悪魔の国だ」という、ここに鍵があるのです。それを忘れてはいけません! 国会議員なのですから、頭はよいのでしょう。頭はよくても、本質がわからないのです。

 国会議員の本質は、自分の利益を見ているのです。「こっちへ行ったほうが儲かるな」という利益だけは、ちゃんとよく見ているのですが、「正義」ということは、考えていません。

 国の正義をまるでわかっていません。「日本は、どのような國體なのか?」ということを、全く考えていません。そのような国会議員は、日本人ではありません。ちょっと調べてみると、安倍さんの内閣官房は、みんな朝鮮人だったのです。こんなバカな国があるのでしょうか? ここは日本です。

 もう一度、安倍さんが首相の時の政務担当首相秘書官(統一教会の連中)の名前をあげておきましょう。

今井尚哉(李尚哉)、

首相秘書官 柳瀬唯夫(柳唯夫)

首相秘書官 宗像直子(玄直子)

首相補佐官(政策企画担当)兼内閣広報官 長谷川榮夫(洪榮夫)

みんな、朝鮮人です。これが内閣の中心に入り込んで、おかしな行動をしていたのです。その親玉が安倍さんです。安倍さんは、ウソつきです。「憲法改正をする」と言うのは、日本人に対するポーズだったのです。

本当は、憲法改正などやる気はなかったのです。やる気だったならば、憲法改正はとっくに出来ていたでしょう。安倍さんは、本当に名宰相だったのでしょうか? 安倍さんのやった政治を検証してみる必要があるでしょう。

 

 

※安倍さんの政務担当首相秘書官(統一教会の連中)

■今井尚哉(李尚哉)、

■首相秘書官 柳瀬唯夫(柳唯夫)

■首相秘書官 宗像直子(玄直子)

■首相補佐官(政策企画担当)兼内閣広報官 長谷川榮夫(洪榮夫)

経済産業省出身の通名使用帰化在日韓国人の首相官邸職員たち。安倍総理は統一教会の朝鮮人に囲まれていた。これでは、日本の政治ができるわけがありません。

 

『中杉弘の徒然日記』

安倍総理は善か悪か? 

2020-09-03 00:00:00

 

 

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