皇室が崩壊する! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

 

 

皇室が崩壊する! ②

 

 魔子は安西孝之さんの母方の親である、森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。性格もソックリです。だから、魔子がKKに苛められて泣くことはありません。KKが、投資をして5千万円なくなってしまうと、そんなものは屁とも思っていません。「外務省が5千万円を補填すればいいのよ」と言っているのです。

 魔子は皇室特権をフルに使っていながら、皇室の身分にとらわれるのは嫌なのです。「国民と同じように自由になりたいけれども、皇室の財産は、好きなだけ使いたい。」という女です。魔子は悪女です。

 「Kちゃんは、稼げなくてもいいのです。私の夫でいてくれればいいのよ。私が食べさせてあげるからいいのよ」このような女です。森 矗昶(もりのぶてる)の性格が魔子に出ているのです。強引で、人の話は全く聞きません。次から、次へと乗っ取っていった男です。神罰を受けて、56歳で死んだのです。

 その強引な性格が魔子にたっぷりと出ているのです。強引であるのと同時に無慈悲です。相手に対する思いやりが全くありません。魔子は、KKなど、最初から呑み込んでいるのです。これから、魔子の強引な性格がますます出てくるのです。

 争いが熾烈になってくるのです。誰だって、「自分の子供が天皇になってもらいたい」と思うでしょう。魔子は、「私の子供が天皇になってもらいたい。そうしたら、私は何でもできる。火差人なんかに天皇は渡さない」と思うのです。すると、「あの男を消したい」と思うのです。あと、2~3人の消すべき人物が出てくるのです。

 KK母の恐ろしいところは、「実行する」ということです。陰の部下もいるみたいだから、必ず実行するのです。そんなことがわかっていて、警察庁は何をやっているのでしょうか? この問題を終わらせるためには、KK母の逮捕から、手を付けるしかありません。

 KK母は、皇族でもなければ、ただの平民です。KK母を詐欺罪で逮捕してしまえば、KKが一人になってしまいます。KKは、気が弱い男だから耐えられません。「ひえ~~~」と泣いてしまうでしょう。

 そこから切り崩していけばよいのです。篠原常一郎先生から、刑事告訴状が提出されて、3ヶ月も経っていますが、まだ返事が来ていません。やるとも、やらないとも言いません。何を恐れているのでしょうか? KK母を捕まえてしまえば、道筋が開かれてくるのです。

 鬼子さんの弟の川嶋舟の問題もあります。川嶋舟は、奥さんと離婚して、借金だらけの下着会社の社長と再婚したのです。そこで安積明子さんが言うのです。「この問題は、お金の流れ、お金の使い道を監査されたことは一度もありません。全て皇族の言いなりで払っているのです。このやり方は日本人的ではない」と、安積明子さんはハッキリと言われています。「それを篠原丈一郎さんは調べたらいいですよ」と言っていたのです。

 故・川嶋辰彦は、「皇室は、改革しなければいけない」といつも皇居で言っていたのです。何故でしょうか? 「人間は皆、平等なのだよ」と言うのです。川嶋辰彦は、左翼ですから、そのように言うのです。

 「人間は皆、平等なのだよ。特権はいけないのだ」と言いながら、自分は特権を利用していたのです。宮内庁には、「これも止めろ、あれも止めろ」と散々言ってきたのです。宮内庁に「これはさすがにまずいでしょう。こんなことをやったら皇室は崩壊しますよ」と諫められたのです。

 川嶋辰彦は、本領を発揮して裏で皇室を破壊する工作をやっていたのです。川嶋辰彦が死んで、それはソックリそのまま鬼子さんに引き継がれているのです。鬼子さんは、フルに皇室特権を利用しています。

 今までの皇族とは違い、女帝になろうとしているのです。鬼子さんは玉を持っているのです。玉とは、火差人です。「火差人という玉を持っていれば、何でも祈りが叶う。私は日本一の権力者になれる」と思っているのです。

 KK母は、「鬼子さん、あんた、そうはいかないわよ。あんたも平民でしょう。あんたの自由にはさせないわよ。Kちゃんには男の子が生まれたら、Kちゃんの子供が天皇になるのよ」という争いがバチンバチンと始まるのです。

 これは、滅びの道です。どうしてかというと、子供が女ならばどうするのでしょうか? 「魔子に男の子が生まれる」という前提で子づくりをしていますが、女ならばどうするのでしょうか? 野望は叶いません。魔子とKKの子供は、多分、女の子でしょう。天はそんなことは許しません。すると、全てやり直しです。

 I子さんの立場は、結構弱いのです。天皇家のお子さんは、I子さんお一人です。A宮家は、ゴタゴタと3人の子供がいて、魔子に子供が出来れば、皇位継承者が2~3人になってしまうのです。天皇家のお子さんは一人しかいませんから、立場が弱いのです。

 鬼子さんの次女である火子さんと旧宮家の男性とお見合いをさせて、結婚させてしまおうという話もあります。すると、A宮家の皇位継承がゆるぎないものになってしまいます。

 鬼子さんから言うと、次女に宮様を連れてきて、結婚させてしまえば、何の問題もありません。A宮家に皇統が決まってしまうのです。おそらく、そのようなことを考えるでしょう。

 魔子は、「自分の子供を天皇にしたい」と考えます。女の子の場合は、男の子が生まれるまで子供を産むのです。「今度こそ、男だ」「今度こそ、男だ」と魔子が生んだ子供は5~6人になり、全て女の子になってしまうかもしれません。そのような流れが出来てくるのです。

だいたい僕の予言は当たるのです。何故かというと、潜在的な部分から読み取っているのです。「人間の潜在的な欲望力は、このようなことだな。それが、次はこのようになるのだろう」とわかるのです。これは、思い込みではありません。起こった事実から、流れを考えていくのです。

 また、「どうして、このような行動をとるのか?」という、血の流れを考えるのです。「朝鮮人ならば、このように考える」ということです。

僕は、安積明子さんの話が一番、うれしかったのです。「この人は、日本人的ではない」と言っていました。それは、鬼子さんのことです。「篠原丈一郎さん、調べなさいよ」と言っていました、絶対に、事実が出てきます。恐ろしいことが始まりましたよ!

 

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020