皇族、秋篠宮の終焉 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※森 矗昶(もりのぶてる)の次女は睦子さんです。睦子さんは三木武夫と結婚しました。

 この顔をよく見てください。朝鮮人の顔に似ていますね。睦子さんは、北朝鮮から親善勲章第一級を授与されました。これが、安西孝之さんの叔母さんです。

 

 

 

皇族、秋篠宮の終焉 ①

 

 最近、いろんなことがわかってきました。安積明子さんが篠原常一郎先生と対談しているので、いろんな情報が入ってきます。

 そこに「けいちゃん」までも参加して、実に面白くなってきています。僕は篠原常一郎先生を中心に見ているのですが、いろんなことがわかってきました。

 今回、面白かったのは、けいちゃんがニューヨークの弁護士試験の問題集を持ってきたのです。「KKが受けたニューヨークの弁護士試験の問題集を解いてみました」と言っているのです。

 けいちゃんは、シンガポールの公認会計士です。「この試験を受けた人の80%は合格する」と言っていたのです。けいちゃんが公開してくれた問題集は以下の通りです。

 「デパートに、アイスクリームが落ちていて、子供が走ってきて転びました。一人の親切な人が子供に手を差し出しました。すると、子供が骨折してしまったのです。この責任の分担はどうなっているのか?」という問題です。

 アイスクリームをこぼして、片付けていなかったデパートの側に責任があるのか、子供が走っていたのを止めなかった親に責任があるのか、手を差し出した親切な人に責任があるのか? これについて述べよ」という問題です。

 ニューヨークの弁護士試験問題は、論文形式です。KKがこのような問題を解いたのであれば、「5点足りなかった」というような問題ではありません。「何点で不合格になったのか」ということは、発表しません。

 KKは「5点足りなくて、弁護士試験に落ちました」と言っているのですから、けいちゃんは「これはウソだ」と言っているのです。KKは、弁護士試験を受けていません。けいちゃんは、篠原常一郎先生にお土産でその問題集を持ってきたのです。食べながら、そのような話をしていました。

 篠原常一郎先生は、いろんな人と対談しています。安積明子さんとの対談が一番、面白いと思います。この人は、国会議員の秘書をやっていて、いろんな分野に口出しをしている人です。

 議員秘書と言っても2通りあり、国家が認めた公設秘書と、代議士が自分で雇う私設秘書があります。公設秘書になるためには、国家試験に合格しなければいけません。公務員のようなものです。安積明子さんは、国会議員政策担当秘書の資格試験に合格した、公設秘書だった人です。

 青山繁晴さんの秘書ももの凄く頭がよいのです。青山さんが会社をやっていた時に、社長秘書をやっていた女性です。青山さんが参議院議員になったので、公設秘書の資格を取ったのですから、頭はよい人です。

 公設秘書は、議員ではありませんが、国会のことに詳しいのです。安積明子さんは、慶應義塾大学卒の美人ですが、やり手です。まず、国会の予算案を見て、チェックしていくのです。

 外務省が要人警護という名目で8億円の予算を出しています。それを調べていくのです。日本人を守るために外務省の予算が8億円ついていると、「これは、おかしいのではないか?」と見ていくのです。安積明子さんは、頭が抜群によいのです。

 「外務省の8億円の予算が、KKに回ったお金ではないのか?」ということを見抜いて、その他の資料をそろえていくと、ストーリーが出来てしまうのです。

 篠原常一郎先生は、そのようなことはやりません。安積明子さんは、国会の予算を調査して、篠原常一郎先生は人脈を使って調査をしていく人です。最近の対談で、安積明子さんが、A宮から様々な問題が次から次へと出てきます。今まで考えられないお金の流れです。これは日本人的ではありません。篠原常一郎さんは、ここを調べたほうがいいですよ」と言われたのです。

 A宮家には、国籍が絡んでいるのです。安積明子さんは、お金の流れを追って、国会の資料を見て言っているのです。魔子は臣籍降下した人間です。皇族を辞めた人間に8億円使われるのは、おかしな話です。こんなやり方はありません。

 「このやり方は、日本人的ではない」と安積明子さんは、言ったのです。いよいよ出てきました! A宮家の鬼子さんは、日本人ではありません。そのような勘が安積明子さんは凄いのです。でも、本当にそうなのです。

 鬼子さんを見ていると、全く日本人ではありません。A宮の筋道を見ても全く日本人的ではありません。A宮は次の天皇になる人です。天皇と言えば、立派な日本人だと思うでしょう。

 2人の対談は、「日本人的ではない」ということで終わっていますが、僕が見るともっと深いところが見えるのです。A宮は上皇の血の流れではないことは確かです。A宮自体の国籍が違うのではないでしょうか?

 どうしてそんなことがあり得るのかというと、これは先祖の話です。A宮は、安西孝之さんと瓜二つです。安西孝之さんの母方の父親の森 矗昶(もりのぶてる)は、朝鮮の流れなのだと思います。森 矗昶(もりのぶてる)には、六人の子供がいました。三人は男子、3人は女子です。長女の満江が安西正夫に嫁いで、安西孝之を生みます。

次女の睦子は、三木武夫首相に嫁いだのです。

睦子は、夫の政治活動を支え、その頃から、自民党内では左よりだった夫よりも「家庭内左派であった」と語っている。

政治問題に対して積極的に発言している。スタンスは「リベラル」寄りで、北朝鮮との友好にも関心が強く、韓国の金大中大統領がノーベル平和賞を受賞した際は、「金正日総書記も一緒に受賞して欲しかった」と発言するなど、親北朝鮮の進歩的文化人の1人。金日成と会った最後の日本人であるとされている。

また、2001年(平成13年)に北朝鮮から長年に渡る日朝友好親善への貢献により、 平壌の万寿台議事堂で親善勲章第一級を授与されている(日本人女性としては4人目)。 南北統一を支援する「アジアの平和と女性の役割」シンポの呼びかけ人のほか、日朝国交促進国民協会副会長、「朝鮮の子どもにタマゴとバナナをおくる会」会長、従軍慰安婦たちへの国家賠償を求めるなど活動は多彩。日本国憲法の改定阻止を訴える「九条の会」、「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人である。

 その流れがA宮に流れているのです。それが皇嗣になってしまったのです。おかしな話です。安積明子さんが調査しだしたら、相当な情報が出てくると思います。

 A宮と生まれて、「魅痴子さんに甘やかされて育ったから、こうなったのだ」という意見もありますが、それだけでは納得できません。やはり、血の流れがあるのです。A宮は、国家のことなど全く考えていません。

A宮は、4月20日に伊勢神宮のお参りをした時に名古屋に立ち寄ったのです。それは、川嶋舟と嫁さんに会いに行ったのです。嫁さんの会社の下着を売る手助けをしたのです。A宮と鬼子さんが行けば、みんな下着を買うのです。そのようなことをやったのです。

伊勢神宮には「何処かに立ち寄ったならば、伊勢神宮へ来てくれるな」という規則があるのにもかかわらず、もうそれを破ってしまったのです。下着販売の手助けをしたついでに、伊勢神宮に参拝するなど、あってはならない不敬極まることです。

A宮は「皇嗣になりました」と伊勢神宮に報告に行くのに、下着の販売会の手助けをしたついでに、伊勢神宮へ行ったのです。こんな不敬な宮家は見たことがありません。名古屋まではライトバンで行って、名古屋から公用車に乗り替えたのです。

4月20日の伊勢神宮周辺の天気予報は晴れでした。突然土砂降りの雨が降り、外宮の参拝中はビシャビシャに濡れてしまったのです。外宮から内宮に向かい、内宮では少し雨が止んだのですが、また土砂降りの雨が降ってきたのです。

本当は雨が降る天気ではなかったのですが、A宮夫妻が伊勢神宮へ行くと、土砂降りの雨が降ってきたのです。神様は怒っているのです。それにもA宮夫妻は、気がつかないのです。まして、鬼子さんは、お父さんの喪中です。喪中の人間が、伊勢神宮に参拝してはいけないのです。日本人の常識を全く無視したA宮夫妻は、やはり日本人的ではありません。(②に続く)

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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