皇室が崩壊する! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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皇室が崩壊する! ①

 

 篠原常一郎先生と安積明子さんとの対話をユーチューブで拝見していると、安積明子さんが凄いことを言っていました。

 「この人は、日本人的ではない」と言っているのは、鬼子さんのことです。「日本人とは思えない」と、遂に言ってしまったのです。

 篠原常一郎先生は、A宮のことを「オマエ!」と遂に言ってしまい、「ちょっと言いすぎかな」とも言っていました。もう「オマエ」扱いです。知れば知るほど凄い情報です。安積明子さんは、非常に有能な人です。言っていることは、全て的を得ています。慶応大学出身の大人しい人です。美人ですが、根本をビシッと突いてきます。

 「国家予算が何に使われているのか?」という調べ方が上手いのです。皇室の予算が前年度とつながっていません。「前年度は、このような使い方をされたけれども、今年度はどうしてこのような予算になったのですか?」と聞くと、連続性が全くありません。

 単年度予算になっていて、1年で予算を組んで終わりです。だから、どうして予算が増えているのかはわかりません。問題が2~3つあるのです。

 一つは、魔子のメトロポリタン美術館の学芸員の問題です。それは、日本の政府がらみでやっているのです。皇室は、世界で一番財産があるところです。「皇室の財産を公開する」と言うと、「待ってました!」と各国の美術館が食らい付いてくるのです。

 美術館で皇室のお宝を見せて、その後はオークションにかけるのです。金額をつけて皇室のお宝を売りとばすのです。そのような2つの顔を持った仕事を魔子がやるのです。

 そのためには、魔子は大変都合がよいのです。皇室の財宝を展示すると、何千万人のお客さんが見にくるのです。今後はメトロポリタン美術館に皇室関係の品が出てくるのです。

 だから、魔子を大事にしているのです。魔子がメトロポリタン美術館の仕事をしていながら、「無給」というのは、おかしいのです。魔子は学芸員の資格を持っているのですから、当然、給料を払ってもよいのです。何しろ、A宮家の連中のやっていることは、皇室破壊です。

 「一番の問題点は何か?」というと、KKと魔子の子供が出来た時です。KKに子供が出来た時と、子供ができなかった時とでは、対応が変わってきます。

 もし、魔子がKKの子供をはらんでいた場合は、どうなるのでしょうか? 「魔子に子供が出来た」となると、ガラリと情勢が変わってきます。何が変わるのでしょうか? KK母は、「KKと魔子との子供を何としても天皇にしよう」と思うのです。

 KKと魔子が結婚する前にKK母は、何回も宮内庁に行って、「Kちゃんは、皇族になれますか?」と質問したのです。宮内庁は「皇族にはなれません」と答えたのです。魔子は、平民と結婚したら、臣籍降下するのですから、Kが皇族になることはあり得ません。このような答えを出したのです。

 すると、KK母は、大変不満で、「鬼子さんは平民でしょう。結婚したら皇族になったでしょう。男女の逆転した場合もあるでしょう。Kちゃんは男だけれど、皇族と結婚したら皇族になるのではないですか?」とかなりしつこく迫ったのです。

 宮内庁は「今の法律では、KKは皇族にはなれません」と答えたのです。するとKK母は、「私はどうですか? 皇族になれますかね?」と質問すると、「お母さんは皇族にはなれません」と、キッパリと言うと、「どんなことをしてもなれないのですか?」と言うのです。

 宮内庁は「皇族にはなれません」と、ハッキリと答えたのです。すると、KK母は不満たらたらで「そんなことはない。私は皇族になれるのだ」とつぶやいて、帰ったのです。

 それは魔子とKKが結婚する前の話です。それを見てわかることは、KK母は、魔子とKKを結婚させるだけではなくて、「自分が、皇族になりたい」のです。だから、KK母は十二単を試着して、ティアラも試着したのです。KK母は、皇族になりたいのです。

 鬼子さんの子供の火差人さんは失敗だらけです。作文は盗作だとバレています。筑波大学附属高校の入学もインチキです。東大に入るコネクションも全てつくられているのですから、おかしな話です。

 「この話はどうなるのか?」というと、KK母と鬼子さんの争いになってくるのです。鬼子さんにとっては、「私の火差人」ですから、絶対に離しません。KKと魔子の間に子供が生まれたら、KK母は「私の孫が天皇になるのよ」と言うでしょう。その子供には、●●仁」という名前をつけるのでしょうね。

 KK母は、「この子は皇族にさせる」と思うのです。ということは、「天皇にする」と思うのです。これから、この二人のバトルが始まってくるのです。さあ、どうなるのでしょうか?

 KK母の考えていることは、単純明快です。「何人消せば、自分の孫が天皇になれるのか?」と計算するのです。それを必ず実行してくるのです。天皇になると、もの凄い利権があることを知っているのです。

 皇室の財産は、世界一の財産があります。正倉院のお宝も含めて、巨額の財産があるのです。「私の孫が天皇になれば、私の采配で皇室の財産を売り払うことができるのだ」と思っているのです。大変な問題が起きてきます。

 宮内庁も、政府の役人も、政治家も叱りつけて、自分の部下にしていくのです。そして、新しく生まれたKKの子供が天皇になるように準備をしていくのです。さしあたって邪魔者は、火差人さんでしょう。

 火差人さんがいたのでは、自分の孫に順番は回ってきません。KK母は、火差人さんを消すことを考えて、それを実行するでしょう。

 火差人さんは、2回危ない目に遭っています。それが、実行されてきたのです。誰がやったか知りませんが、1回目は車の事故です。2回目はお茶の水女子大学附属中学校に刃物男が侵入した事件のです。「火差人は邪魔だ」というメッセージです。

 一人いなくなると、KKの子供の順位が上がってくるのです。そこまで魔子も計算しているのかもしれません。魔子も想像を絶する悪女です。それは、安西孝之さんの母親の家系である、森 矗昶(もりのぶてる)の血を色濃く引き継いでいるのです。

 森 矗昶(もりのぶてる)は、56歳で死んだ、千葉の荒くれ男です。魔子と森 矗昶(もりのぶてる)は、性格もソックリです。

 KKをニューヨークへ行かせたのは、魔子の命令です。最初から、メトロポリタン美術館の職責を頼っているのですから、魔子が裏で描いてきたのです。KKは、魔子の思い通りに動いているのです。

 KKにぶん殴られて、「うわー、Kちゃん」とメソメソ泣いている女ではありません。泣いてなどいません。KKは魔子の奴隷です。魔子は、「あんたは私の奴隷よ」と思っているのです。

 おかしいでしょう。KKがサドマゾをやって、魔子を奴隷にしたのかと思ったら、奴隷使いが反対に奴隷になってしまったのです。そのような事件です。全て魔子の思い通り、計画通りに事を運んでいるのです。魔子はメソメソと泣く女ではありません。強引で恐ろしい女です。(②に続く)

 

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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