A宮一家、狂を発する! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※青年日本の歌(昭和維新の歌)【全番歌唱】

 

           我は狂か愚か知らず!

 

 鬼子さんは、A宮が皇嗣の儀式をやった頃から狂ってきたのです。やることなすこと気が狂ってしまっているのです。鬼子さんの気が狂うと子供も気が狂ってくるのです。キチガ●は伝染します。

 A宮は生まれつき皇族ですから、皇嗣の礼をやったからといって、天界には入りません。昔から皇族なのですから、むしろ「皇嗣の儀式などやって迷惑だ」と思っているのです。「俺は天皇なんかなりたくない!」とブスッとした顔をしているのです。

 鬼子さんは違います。平民の女が、最高峰まで来てしまったのです。天下の秀吉と同じです。ド平民の足軽が天下を取って、太閤秀吉になったのです。僕はこのように思っています。川嶋辰彦は、本当に東大を出たのでしょうか? 本当に東大卒であるならば、子供や孫に頭の良さが伝わっているはずです。それが、全く伝わっていません。

 魔子や火子はカラバカで、火差人も頭が悪いのです。火子ちゃんは、ヘソ出しダンスをやっているのですから、誰にも頭の良さは伝わっていません。少なくとも隔世遺伝でお爺さんの頭の良さは伝わるはずです。お爺さんが東大卒ならば、あんな変な孫はできません。ということは、川嶋辰彦の東大卒というのはウソなのかもしれません。朝鮮部落の人間です。

 では、なぜ東大卒の卒業証書を持っていたのでしょうか? どこかでかっぱらってすり替えたのに違いありません。何故、川嶋辰彦の奥さんの和代さんは朝鮮人なのでしょうか? それは、川嶋辰彦さんが朝鮮部落の出身だからです。

 鬼子さんの母親は朝鮮人、父親は朝鮮部落の人間です。その子供に皇后の道が開かれてしまったのです。だから、鬼子さんは気が狂ってしまったのです。すると、みんな小さく見えるのです。

 A宮家の職員は物の名前をつけられて呼び捨てです。鬼子さんは、「ダイコン、あれを買って来い」と命令するのです。職員は皆、東大卒です。宮内庁から派遣されてきているエリートです。エリートはプライドの塊です。

それが鬼子さんに「ダイコン!」と呼ばれるのです。鬼子さんは毎朝、朝礼をやって「ダイコン、こんなこともできないのか!」と、東大卒の職員を叱り飛ばすのです。職員は鬼子さんに褒められたことは一度もありません。「それが貴方達の仕事でしょう」と言うのです。

 鬼子さんは職員を叱り飛ばして優越感に浸っているうちに、気が狂ってしまうのです。鬼子さんは気が狂ってしまったのです。やることなすこと、道理が通らないので国民の怒りをかっているのです。

 KK母とA宮はできてしまったのです。それは直接「あんた、何よ!」とは言えないので、鬼子さんの病気はどんどん進行していくのです。火差人さんは、学習院に行けばよかったのです。

 火差人さんを東大に入れる布石として、筑波大学附属高等学校に入れたのです。しかも、試験を受けないで学長を脅して無理矢理入学させておきながら、国民に向かっては「火差人さまは試験を受けました」というポーズを取っているのです。まさに狂人の考え方です。

 こんなことはバレるのに決まっています。それも平気でやっているのです。「どうして狂人になるのか?」というと、狂人は無反省です。何を言われても「私は失敗したかな」という反省心が無くなってしまうのです。

 狂人は「私がやっていることは、全て正しい。私を批判する者は、やっつけてやる!」と思うのです。普通の人間は「私が間違えていました」と言いますが、狂人になると、絶対に自分の非を認めません。これがキチガイと普通の人間の違いです。

 鬼子さんの狂いに同調して、魔子や火子が狂人になってしまったのです。その狂いが火差人さんにも出てきているのです。「火差人のことを苛める人がいたら、お母さんは許しませんよ。仕返しをしてあげるからね」などと言っているのです。

 普通は反対でしょう。「よく反省して、人からそのようなことをされないようにしましょうね」と言えばよいのです。「火差人を苛めたのは誰? 私は絶対に許さないわよ!」などという親はいません。鬼子さんは、もう狂ってしまったのです。

 KKも、KK母も狂人です。A宮家一家は狂を発してきたのです。狂人の一家をまきこんでさらに渦巻いて、狂いが大きくなっているのです。とてもではありませんが、A宮は次の天皇になどなれません。このような問題が出てきたら、A宮の廃絶しかありません。

 「A宮を批判してはいけません。A宮を批判すると皇室破壊につながる」と竹田恒泰さんは言っていますが、とんでもありません! A宮家を廃絶しなければいけません。そうすれば、天皇陛下は救われるのです。狂ったA宮は、益々狂いが激しくなるのです。このような問題は、狂った人間を排斥しなければいけません。

もう一つ、僕はなぜこのようなことがわかるのかというと、僕の独特の考え方があります。周りには、いろんな事件が起きてきます。今回のウクライナがロシアに侵攻したように、とんでもない事件が起きてきます。すると、一般の人は、ポカンとしてしまうのです。

僕はそうではありません。一つの事件が起きると、洗いざらいの情報を集めます。情報には、本当の情報、ウソの情報もあります。A宮に関する情報をまず集めます。週刊誌から集めて、ネットの情報を集めて、全て読むのです。読んで頭の中にしまっておきます。

 すると頭の中で発酵が始まるのです。情報には、ウソの情報、ペテンの情報もありますが、何でもよいから情報を頭の中に入れるのです。すると、自然に頭が働いてくれて、「これが答えだな」ということが出てくるのです。

 そのようにして僕は問題を解決していくのです。どちらかというと、数学の解き方に似ています。アインシュタインもそうです。万有引力の法則、電磁場方程式、大きい力、小さい力の4つの方程式があります。

 この4つの力は全て別々の力です。全然、つながりません。つながらない方程式を4つ書いてアインシュタインは、毎日、黒板を眺めていたのです。「これを数学的に一つにできないのかな?」と考えたのです。4つの方程式が一つにまとまれば、大発明です。アインシュタインは、4つの方程式を黒板に書いて眺めていたのですが、それは出来たのか誰も知りません。

 僕は、今までわからなかったこともわかってくるのです。「それは何か?」というと、上皇陛下はどうして生前退位をして上皇になったのでしょうか?」、これが僕の疑問だったのです。そのことに関する報道は何もありませんでした。「お年だから退位されたのだろう」と国民は思っていたのです。

それが全然違ったのです。僕はわかったのです。これは、A宮に皇統を渡すために上皇は生前退位をされたのです。そのような理解できないことをやっていると、隠された真実がわかってしまうのです。

 突然、上皇はNHKで「生前退位をします」と言ったのです。普通、そんな大事なことは、マスコミを集めて記者会見をするのです。それが何もやらなかったのです。ある日突然、NHKが報道したのです。

 「天皇を退位することに決めました」と言うのです。皆、その言葉を信じたのです。「上皇はもう歳で体も弱っているから、公務ができないのだな」と思ったのです。すると、とんでもありません。二重行政になってしまったのです。

 上皇は、天皇に上にいるのです。過去にも、法皇、上皇はいたのです。すると天皇を子供扱いにして、権力を握ったのです。上皇陛下はなぜそのようなことをしたのでしょうか?

 すると、次にわかってくることがあります。魅痴子さんは、「あんた、いつまで天皇をやっているの? 5年くらいでA宮に天皇を譲りなさいよ」と言ったのです。80歳で天皇を退位したら、A宮は75歳です。75歳で天皇になることはできないでしょう。

「弟が天皇を継ぐのだから、あんたは5年くらい天皇をやればいいのよ」ということです。

 なるほど。自分達が早く天皇を辞めるのは、令和の天皇を65歳くらいで終わらせてしまいたいのです。何故かというと、「A宮を次の天皇にしたいのだな」ということがわかってくるのです。

 これは、見事な回答です。なるほど、だからマスコミから突っ込みされないように、NHKの記者だけ招いて「私達は天皇を辞めることにしました」と独断で報道をしたのです。相談など何もありません。そのようなムリなことをやったのです。

 その流れが今でも続いているのです。魅痴子さんは、A宮を天皇にしたいのです。何故、A宮を天皇にしたいのでしょうか? その疑問も解けてくるのです。A宮は自由奔放にして何の教育もしてこなかったのです。

 魅痴子さんは、A宮を自由奔放にして、個性を重んじてきたのです。天皇は自由奔放で個性を重んじる仕事ではありません。魅痴子さんは、A宮を自由にして何も教育してこなかったのです。

 それは、キリスト教の「自由、平等、博愛」の精神に基づいているのです。「自由、平等、博愛」でA宮をつくったのです。A宮は日本の伝統文化を引き継ぎません。「だからこそ、天皇にしなければいけない」と魅痴子さんは考えたのです。

 天皇陛下はしっかりしています。大嘗祭の儀式をやられて、神になられたのです。A宮は、「そんなことをやる必要はない」と思っているのです。「ヨーロッパの王室でも、大嘗祭の儀式などやってなどいないよ。天皇家はローマ法王に傅いて、西洋の王家のようになっていくのだ」と思っているのです。これがA宮の考え方です。それは、魅痴子さんの考え方でもあるのです。

 そのようなことがみんなわかってしまうのです。問題点があったならば、まずだまって情報を頭の中に入れるのです。反対の意見も読むのです。「A宮は立派だ」という意見もあります。「空バカだ」という意見もありますから、両方共に頭の中に入れるのです。

 頭の中で発酵してくると自然に答えが出てきます。答えが煮詰まってくると、全ての情報がつながって、「結論はこうだ」と出てくるのです。

 ものの考え方はこのようにするのです。考えが煮詰まっていないで発言するから、中途半端な発言しかできないのです。するとみんなから「バカだ」と言われてしまうのです。

 僕のようなものの考え方をすると、人生の失敗はなくなり、物事が正しく見えるようになります。これも仏道修行のおかげでしょうかね。

 

 

2022.03.04

■紀子さま「お行事」に、美智子さま「もっとまともな日本語を学びなさい」と苦言

言葉使いや、文章に難点も見られるお誕生日文書

眞子さまと小室圭さんのご結婚が延期となって以降、週刊誌やネットメディア等から苦言を呈されることの多い秋篠宮家であるが、今回、紀子さまが発表された文書に関しても一部で批判の声が上がっているようだ。

「紀子さまは、記者からのこの1年を振り返ったご感想をお聞かせください。という最初の質問に対して、一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております。と答えられておりますがお行事というのはあまり使われない言葉です。

おそらく、行事という言葉にを付けて丁寧語にされるつもりだったのでしょうが、一般的にはそうした場合御行事(おんぎょうじ)という言葉を使うため、お行事というのはほとんど使われることはないようです」(全国紙社会部記者)

この他にも、文中で天皇陛下の即位関連の一連の儀式に関して、「即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました。」とも書かれていることに関して、ネット上では「参列した人は紀子さまにお祝いを言ったわけではないのに、何の感銘受けたのだろう?」「まさか、ご自身の晴れ舞台と勘違いしているのでは?」といった厳しい指摘もなされている。

この1年をふり返りますと、まず、即位の礼とそれに関連する諸行事のことが思い起こされます。一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております。即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました。これからも宮様とご一緒に天皇、皇后両陛下をお支えできますよう、努めて参りたく存じます。

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し 宮内記者会の質問に対する文書ご回答 令和2911日(金)宮内庁HPより

「昨年は天皇陛下が即位され、雅子さまが皇后陛下となられた代替わりの年でしたから、宮内記者会からのこの1年を振り返ったご感想をお聞かせください。という質問に対して、まず最初に両陛下への祝意が述べられるのだと考えられておりました。

眞子さまのご結婚問題ばかりが注目されていたため、このことはあまり話題にはなりませんでしたが、文中にて即位関連儀式がご自身の晴れ舞台であるかのように述べられ、両陛下への祝意が後回しにされていたため、一部の良識ある記者の中には、あまりにも非常識だとして憤慨する者も少なくなかったようです」(前出の社会部記者)

美智子さま「もっとまともな日本語を学びなさい」との苦言も

実は、こうした紀子さまの日本語の拙さや、文章の内容から垣間見える自己中心的な精神性などに関して、美智子さまは以前から苦慮されていたという。

「紀子さまのお誕生日文書が発表された11日に、美智子さまは宮内庁病院への定期検診に通われたのですが、外出先で紀子さまが発表された文書を目にされた際には、唖然とされたご様子で眺めながら、紀子さんは、もっとまともな日本語を学び直した方が良いかもしれませんねと仰られたそうです」(宮内庁関係者)

美智子さまは、紀子さまがご自身や家族のことばかりについて言及し、皇室全体や国民に対する想いや配慮を欠く文章になっていることを特に深く憂慮されたという。

https://imperialnews.net/archives/1052

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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