※Eagles - Hotel California
KKはニューヨークは似合わない。
カリフォルニアにいけば、朝鮮人が多い。
カリフォルニアに行けば焼き肉もキムチもたっぷりと食べられる。
二度と帰ってくるのではないよ。
工作員は、魔子の行動から好みの男も全て調べていて、「この女は淫乱で、イロキチガイだ」ということもわかっているのです。それにKKをはめ込んだのです。皇室対策班がいて、そのような工作ルートをつくるのです。
すると、全て納得できます。何故、魔子はこのような変なことをやるのでしょうか? 「KKと結婚します。1億5千万円はいりません」と言ったのです。その代わり、パラグアイから勲章をもらい、賞金は1億5千万円です。今では平民夫婦に外務省の予算が8億円もついているのです。
KK夫妻が渡米前に住んでいた渋谷のマンションは、2月には、マンションの部屋を全て借りきっているのです。家賃が約4千万円です。
一般人がマンションに入ってこられると困るのです。2月にはKK夫妻が帰ってくると言っているのです。日本に帰ってきたら、もうニューヨークには帰りません。日本で暮らすのです。KK夫妻のためにマンションの全部屋借り切って、4千万円も使っているのです。これも変な話です。
大使の下には領事がいます。領事がKK夫妻のニューヨークの物件も借りて、周りの部屋も借り切ったのです。部屋は80万円で済んでも、周りの部屋も借り切ったのですから、ここでも無駄なお金が使われているのです。それも変な話です。
魔子は、もう平民です。皇族ではありません。一時金まで辞退したのです。それなのに外務省で8億円の予算をつけてやっているのです。おかしな話です。
KKが弁護士試験に落ちてから、2月にはまた試験があります。それも受けられません。KKは、フォーダム大学を卒業していません。それも隠して、わけのわからないことになっているのです。
KKは3年間、ニューヨークで何をやっていたのでしょうか? やっていたことが一つだけあります。勉強をしないで、女とつがっていたのです。そのような顔をしています。頬がこけて、ほうれい線がクッキリと出ていて、口の周りにチョビヒゲが生えていました。あれは、女とやりすぎです。そのような顔をしています。
目がくぼんで落ち込んで変な顔になっていました。3年間、何をやっていたのでしょうか? 女と遊んでいたのです。そんなウソつき男と皇族が結婚するなど、おかしな話です。
しかも、KK母は殺人が絡んでいるのです。それも逮捕しません。篠原常一郎先生が、KK母の刑事告訴をすると、検察は受け取ったのですが、4日で返してきたのです。「書類が足らない」と言うのです。篠原常一郎先生は、足りない書類をつくって2回目の提出をしたのです。2回目がどうなるのか、まだ通知はきていません。
2回目が却下されたら、「警視庁でやる」と言っていました。これは、重大事件です。敏勝さんの保険金でもらった金額は1億円です。そのように言われています。これは事件です。何故、警察はKK母を逮捕しないのでしょうか?
うがった見方をすると、A宮とKK母はできているのです。寝物語で「ダーリン、私を逮捕させないでね💋」「わかったよ、絶対にお前を逮捕させないよ」と言うのです。すると、ヘンテコリンな行動になるのです。A宮に忖度すると、KK母は逮捕されません。
KK母は皇居の中に逃げ込んだのです。これもおかしいのです。こんなことはあり得ません。しかも、父親と弟を連れて逃げ込んだのです。さらに、「角田」というヤクザは大勢いるのです。
KK母の旧姓は角田です。Y組にも「角田」というヤクザは大勢います。この事件は追いきれていません。異常な事件が続いています。誰がニューヨークの生活費を出すのでしょうか?
KK夫妻が2月に東京に帰ってくると、警護が10人もつくのでしょうか? 10人ではありません。前回は一個小隊ですから、30人の警護がついたのです。尋常ではありません。総理大臣にもつかない警護をKK夫妻につけているのです。全ておかしな話です。
尋常ではない話ですから、尋常ではない工作の手が入っていると思えばよいのです。誰が考えてもわかることです。それが妙な方向へ進んでいるということは、工作の手が絡んでいるのです。
まして、魔子も、KKもニューヨークでマリファナを吸っているのです。A宮もマリファナを吸っているのです。A宮の場合は、薬用マリファナと言って、医療用のマリファナです。精神の沈静効果があるのです。元気がない時に注射する麻薬です。それの中毒になっているのです。魔子もそうなる可能性があります。
KKの顔を見るとたっぷりとマリファナが効いている顔です。目の周りがまっ黒になって頬がこけているのです。お嬢様は、一緒に引きずられていくと廃人になってしまいます。
ニューヨークでは、マリファナは合法です。ワクチンを打つとマリファナをくれるのです。変な国です。「ワクチンを注射すると、マリファナを好きなだけあげます」と言うのですから、箱に一杯もらってくるのです。
日本は、マリファナは違法ですから、マリファナをニューヨークでもらったら、たっぷりと吸うでしょう。マリファナを吸うと頭が狂ってくるのです。すると、マリファナでは終わりません。マリファナが入り口になるのです。次はコカイン、覚醒剤があります。その上には、上があるから、マリファナにはまると自動的に薬物中毒になってしまうのです。
それもおかしいのです。取り締まらないと魔子は廃人になってしまいます。KKが最も悪いのです。この話は裏を考えてみるとよくわかります。これはアメリカの工作機関の話です。
アメリカが工作するならば、中共が工作しないわけがありません。「2025年に天皇を処刑する」と中国共産党工作綱領に書いてあるのです。簡単に綱領は変えられません。彼らにとって綱領は憲法です。
どうするのでしょうか? その連中は、アメリカと同じで通信網は全て傍受していると思ったほうがよいのです。「A宮が何を言って、魔子がどのような電話をしたのか」、全て傍受しています。得意中の得意です。
皇族の行動は全てお見通しです。すると、中国は日本を物にしたいのですから、当然、「皇室をなくすよいチャンスだ」と思います。ところが、単純に「皇室をなくす」と考えないほうがよいのです。
皇室はあったほうがよいのです。それは、「日本にとって」ということではありません。彼らにとって皇室はあったほうがよいのです。そのほうが日本を統治しやすいのです。
しかし、牙を抜いて皇室を残すということです。おそらく、アメリカもそのように考えているのです。「皇室の牙がそろそろ生えてきたから危ない。皇室から牙を抜いておこう」ということです。
そのような2つの流れがあるのです。「魔子とKKを出会わせて、どのように皇族に入れるのか」という工作です。そのためには、魔子に学習院を辞めさせて、ICUに入れる工作をしたのです。「A宮をどのように崩すのか?」ということ、それは一番簡単です。そのように思っているのです。
A宮は医療麻薬漬けです。くだらないことをA宮が言うと、日本国民の信頼を失います。まして、KKは弁護士試験に受かってもいないのに、「さあ、結婚だ」と慌てて籍を入れさせたのです。
弁護士試験の結果が1週間のちに発表になるのに、籍を慌てて入れたのです。すると、「籍は入れてしまいました。試験は落ちていました」と言うのですから、異常な行動です。
この2つの国は、「皇室をダメにする、骨抜きにする」という工作に入っていると思ったほうがよいのです。
その延長線上に魔子問題が浮上してきたのです。「バカで、乞食で女たらしで狂ったダメ男」がよいのです。そうでないと困るのです。「バカで、乞食で女たらしで狂ったダメ男」と言ったら、この男しかいません。格好のターゲットです。魔子から皇室を崩していけばよいのです。
上皇陛下は口出ししません。もう滅びるということです。こうなった以上、自然に滅びるでしょう。その時、「私は知らないよ」というスタンスです。このように皇室には、大掛かりな工作の手が入っていると見たほうがよいのです。
※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!
■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※M子ちゃんと、森 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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