A宮は本分を知るべし! 「ポダムの話」 ⑧ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※ロシアより愛をこめて [日本語訳付き] マット・モンロー

 

      工作員の実力を見よ!

 

          007は、カッコイイで!

 

             ロシアより愛を込めて皇室を見ています。

 

                         しっかりせんかい!!

 

 

 

 広島市民はアメリカを尊敬しています。「そんなバカな」と言うでしょう。何故ならば、広島はアメリカの原爆を落とされた所です。当然、アメリカ人を恨みます。原爆投下により、10万人も広島市民が死んだのです。

 相当多くの人が恨んでいるはずです。ところが広島市民の意識構造は、「アメリカ様」と言って、アメリカを尊敬しているのです。だから、オバマ大統領も広島に来たのです。

 原爆を落とされた広島市民が大歓迎をして、オバマ大統領と抱き合っていたのです。大変な歓迎ぶりです。10万人も虐殺されたのに、そんなことはあり得ません。

 我が国に原爆を落とした憎い敵に対して、なぜそのような態度が出来るのでしょうか?

 ここにアメリカ合衆国の実に巧妙なる支配の原則があるのです。アメリカは戦争で日本に原爆を2発も落としたのです。大変な原罪を背負ったのです。エノラゲイの乗組員は、気が狂った人もいたのです。

 広島県人の怒りを忘れさせなければいけません。それで、白羽の矢が当たったのが、正力松太郎です。正力松太郎は東大卒で読売新聞の社主になり、報道機関を一手に握った男です。

 正力町太郎は、「PODAM」というコードネームをもっているアメリカの工作員だったのです。CIAからコードネームをもらったら、もう終わりです。日本人ではありません。それはアメリカ人です。

 どんなことをやったのかというと、アメリカからの指令は、「PODAM」宛にくるのです。アメリカで、「PODAM」の資料が厚さ30センチで見つかったのです。「どんなことを「PODAM」がやったのか?」というファイルです。

 「PODAM」は、秘密工作をしてきたのです。それが読売新聞社主の正力松太郎です。それによって「PODAM」のやってきた、仕事の内容がバレてきたのです。「PODAM」が最初にやったことは、「広島県人の恨みをアメリカに向けさせるな」ということです。そのような工作をしたのです。

 アメリカから命令書がくるのです。アメリカ人を恨ませないようにしたのです。「PODAM」は、「イエッサー」とアメリカの命令書を受け取ったのです。その通りに工作したのです。だから、今でも広島へ行くとアメリカ人を尊敬しているのです。

 だから、オバマ大統領も安心して広島の原爆慰霊祭に来たのです。本当ならば、原爆を落としたのですから、叩き殺されてしまいます。それが抱き合って無事に終わったのです。それだけ、「PODAM」は仕事を完成させたのです。

 まず、広島カープをつくったのです。少しの間、ジャイアンツも広島にいたのです。人気のスポーツを入れて、娯楽をつくっていったのです。「アメリカは素晴らしい、アメリカに憧れる」という雰囲気をつくっていったのです。それが「PODAM」の仕事だったのです。

 その結果、「PODAM」はアメリカから称賛されたのです。「お前は腕がいい」とアメリカからか、可愛がられたのです。

 今日の話はそれがメインではありません。正力松太郎が「PODAM」というCIAの工作員だったということは、みんな知っています。KK問題を考えた時に、これだけ日本の恨みを買わないように注意して工作してきたアメリカが、この問題に何もしないのでしょうか?

 魔子とKKの通信記録は、全て傍受されているはずです。皇族は日本の国のトップですから当たり前です。全て調べられています。ちゃんと皇室の担当がついているのです。何名いるか知りませんが、100人くらいで盗聴しているのです。

 アメリカ大使館の中に皇室担当がつくられているのです。魔子や火子が誰と付き合っているのかなど、全て知っています。そのように思うべきです。皇室は日本の中心です。広島県民の恨みを消すどころではありません。

 アメリカは、日本の中心の動向を正確に握っているのです。すると、そのままで済むわけがありません。何処かで工作の手が入れられているのです。だから、変なことが起きてくるのです。A宮家のやっていることが、全ておかしいのです。あれはわざとです。

 A宮を失墜させて皇室をガタガタに揺さぶるのです。すると、国民からも見放されます。「日本の皇室は復興しつつある」というアメリカの見方があるのです。

 戦前は、天皇に主権があり、戦後は「象徴天皇」ですから、天皇に主権はありません。主権は国民にあります。ところが、だんだんと復活してきているのです。天皇は即位礼正殿の儀が終わり、名実ともに天皇となり、伝統をそのまま引き継いでいるのです。しかも、虹が出るという奇跡まで起こして、ガラッと復活してきているのです。

 しかも、世界の王族が集まると、天皇は中心にいるのです。「それはまずいよ」と思うのです。だんだん天皇に権力が身に付いてきているのです。「もう一度、ぶっ壊しておく必要がある」と思うのです。

 ヨーロッパ諸国の王族が集まると、天皇は中心です。「Emperor」という称号をもっているのは、日本の天皇だけです。ヨーロッパ諸国の王族は、Kingです。ヨーロッパ諸国の王族が集まると一番偉い人は王様です。ヨーロッパ諸国には、「Emperor」はいません。

 天皇は、皇帝(Emperor)です。しかも、2800年の歴史をもった王様などいるわけがありません。イギリス王家は、たかだか千年です。それがヨーロッパ諸国で一番古い王家です。200年くらいしか経っていない王家もたくさんあるのです。

 天皇は、3千年間の伝統を持った「Emperor」だということです。世界の王様が天皇陛下にひれ伏すのです。このような位置が固まってきたのです。天皇の威厳がだんだんと高まってきているのです。

 次にどうなるのかというと、「天皇が世界の中心になるなど、まずいぞ。これは、なんとか引き摺り下ろさなければいけない」と思うのです。「このような工作の流れが出来てくるのではないか?」と僕は思っています。

 皇室の奥歯に手を入れて、ガタガタと揺さぶることを考えているのです。魔子とKKの出会いもハッキリとわかっていません。何処で出会ったのでしょうか? 「大学の説明かで出会った」というのもウソだったのです。

 ちゃんとお膳立てされていたのです。そうでないと、あの乞食野郎が皇室にズカズカと入っていき、「皇族の御姫様を嫁にもらいたい」と言っても、結婚できるわけがありません。KKは、無職の乞食男です。そんな人間に大事なお姫様をあげるわけがありません。そうなるのです。そのようにならなかったのですから、その辺りから工作が始まっていたのです。(⑨に続く)

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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