※Deep Purple - Highway Star 1972 Video HQ
悪魔の行進!
白人は野蛮人種です。バッファローがアメリカ大陸にいます。白人はバッファローを捕まえて、解体して大きな肉のブロックの塊をドラム缶に放り込んで焼いて、かぶりつくのです。
それを見てわかる通り野蛮人です。上品さはゼロです。バッファローなど、美味しいかどうかなど知りませんが、アメリカ人はかぶりついて上手そうに食べているのです。それを見ていると、美味い食べ物には見えません。
船乗りは何を食べていたのかというと、イワシの塩漬けです。イワシを樽に入れて塩漬けにしたのです。それから、パンを食べたのです。それが船乗りの朝食です。パンは固いからスープが必要です。スープにひたしてパンを食べたのです。
日本の繊細な食文化とは、全く違います。食べ方も野蛮です。日本のように小さく切った料理ではありません。肉の塊を焼いてそのまま食べるのですから、野蛮そのものです。そのような食生活だと、人間も食べてしまいます。人間もバッファローも肉の塊にしてしまえば同じです。白人は野蛮人です。[semi-savage(セミサベジ)]と言います。
キリスト教の教えは野蛮な教えではありませんが、野蛮性が色濃く残っていて、キリスト教徒ほど、残酷なものはありません。中世、暴れまくったバイキングは、仕事はドロボウです。北欧の村々を襲って、村人を皆殺し(genocide)にして、財宝を奪ったのです。金具でつくった鍋、釜もかっぱらったのです。
襲われた村も貧乏だったので、食器を奪ったのです。ロウソクの燭台など奪って、皆殺し(genocide)にしたのです。バイキングもやがて、キリスト教徒に変わるのです。すると性質が大人しくなったのです。キリスト教は、野蛮人を救う役割をもっていたことも事実です。
すると、今度は神の名において、残虐なことが行われたのです。神の名において残虐なことをするのですから、始末が悪いのです。
そのことを書いた『カサノバ回想録』です。カサノバが旅行すると、キリスト教会はひどいものだったのです。キリスト教会には、懺悔があります。
村人は「神父様、私はこのような悪いことをしました」と神父に懺悔をしたのです。すると、神父は村人の秘密を全て握ってしまい、政治的に有利になるのですが、実は、そこまでもいきません。
懺悔を聞いた神父は、「スカートをまくれ。お前の汚れた肉体を俺が清めてやる」と言ったのです。神父様が後ろから女に乗っかり、「これでお前の罪は消えた」と言うのです。
どこの教会でも、それをやっていたのです。それで免罪符を買わせたのです。「免罪符を買えば、貴方の罪は消える」と言ったのです。教会で村人の懺悔を聞いて神父は「免罪符を買いなさい」とやったのです。
幸福の科学の大川隆法の子供に、大川宏洋君がいます。大川隆法の長男ですが、父親に逆らって、教団のことをバラしているのです。「教団の会員は1千万人いるなど、とんでもありません。1万人くらいしかいません」と言っていました。
大川宏洋君は、父親から直接、教育をされていません。おつきの者が3人の子供についたのです。そして、「お父さんの本を読んで勉強しなさいと言われたので、僕は全部、読みました」と言ったのです。
すると矛盾だらけです。「この人は頭がおかしいのではないかと思った」と言っていました。大川弘君はまともな人です。「お父さんの話は矛盾している。お父さんが神様? 冗談じゃないよ」と笑っているのです。
文鮮明の娘も「お父さんは神様ではありませんよ」と言っていたのです。それと同じことです。幸福の科学のお金儲けはどうなっているのかというと、まず、幸福の科学の本部に信者を呼び、「貴方の悩みを聞かせなさい」と言うのです。そこで信者が悩みを言うと、悩みが消えたような気持ちになるのです。
「実は私は好きな人がいるのです。会社の上司で奥さんもいるのです」という秘密で思っていたことを話すのです。幹部は信者の懺悔のようなことを聞くわけです。次に出てくる言葉は、「わかりました。貴方の悩みは100万円です」と言うのです。このように金儲けをしているのです。「100万円でご祈祷してあげます」と言うのです。
すると、信者は「本当に悩みが消えるのかな?」と思って、お金をもってくるのです。もっと高い祈祷料もあるのです。それは「会社が倒産しそうだ」と言ったら、「エル・カンターレ様が500万円でご祈祷してあげます」と言うのです。
会社の倒産がそれで助かるわけがありません。そのようにして、お金儲けをしているのです。幸福の科学は悩みの大きさに応じて、お布施の金額が違うのです。大川隆法は、免罪符のようなことをやっているのです。
幸福の科学にお金がガッポンと入ってくるためには、大川隆法は「エル・カンターレ」でなければいけないのです。エル・カンターレでないと、お金は入ってきません。「大川隆法オジサンが、祈ってあげます」と言っても、誰も聞きません。
祈られたほうも「不思議な神通力で自分の苦境を救いたい」と思っているから、その話に乗るのです。信者は「一か八か」でお金を払うのです。
昔、Mさんという人がいました。弁護士に相談に行くと「私が解決してあげますから、500万円もってきなさい」と言うのです。500万円の現金があっても、3千万円の借金があるのです。それでも弁護士に500万円をもっていくのです。「私が全て解決します」と弁護士は言うのですが、実は何も解決していないのです。そのような詐欺師が多いのです。
幸福の科学と同じことを、キリスト教の教会でもやっていたのです。ヒドイ話です。それだけではありません。中世のキリスト教社会は火あぶりの刑をやっていたのです。広場に薪を積んで火を付けて火あぶりの刑に処したのです。人間を十字架に縛り付けて焼き殺したのです。キリスト教は残酷です。火あぶりの刑で10万人殺しているのです。
拷問の道具もたくさんあったのです。鉄仮面の中にトゲがついているものもあり、顔にトゲが刺さるようになっているのです。棺桶にトゲがついているのもあるのです。その中に生きた人間を入れてしまうのです。
拷問の仕方も残酷です。何のために拷問をするのかというと、「お前は魔女である」と言わせるためです。キリスト教の教えに逆らった人は、「魔女だ」と決めつけたのです。それを魔女裁判というのです。
魔女は自分で「私は魔女だ」と白状しません。本人は魔女ではないから、白状のしようがありません。すると拷問にかけたのです。
拷問にかけて「お前は魔女だろう、吐け!」と言うと、あまりにも苦痛で「私は魔女でした」と白状してしまうのです。「みんな聞いただろう。こいつは魔女だから、火あぶりの刑だ」となるのです。残酷極まりありません。キリスト教は、本当にヒドイのです。
その他、十字軍という軍隊をもっていたのです。赤い十字架のマークをつけて、イスラム教世界に押し入ったのです。所謂、強盗団です。財宝は全てかっぱらうのです。
アフリカ、東南アジアでは奴隷狩りです。黒人を奴隷にしたのがアメリカです。アメリカは新教徒の国です。どのくらいの奴隷がいたと思いますか? 何千万人です。アフリカで家族そろって幸せに暮らしている所にアメリカ人がやってきて、投げ縄で黒人を捕まえて家族をバラバラにして船に乗せてきたのです。それが奴隷船です。満員に積まれた奴隷は手足に鎖をつけられていたのです。
餌の桶があり、トウモロコシが入っていたのです。それを口で食べたのです。そのうち、半数は死んでしまうから、海に放り投げたのです。残った奴隷をアメリカに連れてきて、奴隷市場で売りさばいたのです。
何故、アメリカ人は奴隷狩りをしたのでしょうか? それは、インディアンを殺しすぎたからです。インディアンは1億人殺されたのです。1年間で100万人ずつ殺したということです。すると、100年間で1億人殺したことになるのです。
白人が船に乗ってやってきたのは、インディアンの土地だったのです。アパッチなどのインディアンがいて、土地の所有者がいたのです。白人が所有できる土地はもうありません。だから、インディアンは邪魔者ですから、殺したのです。
インディアンは皆殺し(genocide)にされたのです。本当はインディアンを奴隷にして労働者にしたかったのですが、インディアンは誇り高い民族で簡単に奴隷にはなりません。戦うのです。だからぶち殺したのです。
すると白人はインディアンの家族を皆殺し(genocide)にしたのです。戦いを終えてインディアンが家に帰ると、家族が殺されていたのです。これでは、戦争はできません。これをやったのが第七騎兵隊です。映画によく出てきます。第七騎兵隊のカーター大尉が戦争をやっている最中に、インディアンの裏に回って家族を皆殺し(genocide)にしたのです。
日本も同じです。米軍は日本軍と戦争をやっている最中に裏に回って、東京大空襲をしたのです。東京には兵隊などいません。東京には市民が住んでいたのです。それを皆殺し(genocide)にしたのです。「まだまだ足らない、原爆だ!」と皆殺し(genocide)をやったのです。
何たる残酷な民族でしょうか? 皆殺し(genocide)を許しているキリスト教は、残酷な宗教です。(⑦に続く)
※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!
■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※M子ちゃんと、森 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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