A宮は本分を知るべし! 「キリスト教の教え」⑤ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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           地獄の”開かれた皇室”革命!

 

 西洋の王様に会うために社交界に出ていくと、「日本だけ大嘗祭の儀式をやって恥ずかしい。西洋の王様と同じ儀式をすればよいではないか」と魅痴子さんは考えたのです。

 それは、どのような儀式なのかというと、キリスト教の儀式です。すると、西洋の王様ともお互いに理解しあえるのです。日本だけが大嘗祭の儀式をやっているのです。

 天皇は神です。「朕は天津日嗣の天皇であるぞ」ということは、「辞めさせなければいけない」と思ったのです。魅痴子さんは「私達は人間よ。キリスト教徒よ。キリストだけが神なのよ。それを認めれば西洋の王様と仲良くやっていけるのよ。そのような皇室にしなければいけない」と思っているのです。

 上皇陛下はキリスト教の教育だけを受けたわけではありません。子供の頃から侍従に育てられて、帝王教育を受けてきたのです。戦後、キリスト教の教育をされたので、少しキリスト教の教育が入っているのです。

 長男の天皇陛下は帝王教育をされてきたので、「日本の儀式を守る」と言われているのです。キリスト教には、見向きもしません。皇后陛下はキリスト教徒ですが、魅痴子さんには従わなかったのです。

 そこで、魅痴子さんは皇后陛下を恨んでいるのです。皇后陛下の父親は、創価学会員です。創価学会員はキリスト教徒にはなりません。このようになったのです。

 魅痴子さんは、「正しいことをやった」と思っているのです。皇室をキリスト教化するという作戦で、日夜考えて実行してきたのです。

 鬼子さんは、娘2人が学習院を辞めても文句も言わなかったのです。学習院に入ったら、従来の皇族教育が行われるので、キリスト教の大学に行かせたのです。それがICUです。

 何故、わざわざ学習院を辞めてまでICUに入りなおしたのでしょうか? それは、鬼子さんの娘2人をキリスト教徒にするためです。魅痴子さんは立派なキリスト教徒だったのです。

 キリスト教徒は、二重人格だと言われています。中世においてやってきたのは、魔女裁判です。「自由、平等、博愛」などとは、言っていません。中世のキリスト教社会では、「異端者は焼き殺せ! 火あぶりの刑だ」と言われたのです。

 「それでも地球は回っている」と言ったガリレオも魔女裁判を受けて自宅に軟禁されたのです。

魔女だと疑いをかけられると拷問されたのです。鉄兜をかぶせられて、鉄兜の中には、鉄製のトゲが顔を貫くようになっていたのです。キリスト教徒は、恐ろしい拷問をやってきたのです。

 「お前は魔女だ!」と疑いをかけられたら、拷問されて「魔女だと白状しろ」と責めあげるのです。捕らえられた人は、魔女ではありません。普通の庶民です。それなのに、「お前は魔女である」と決めつけて、火あぶりの刑にして、殺してしまうのです。中世のヨーロッパ社会では、日常的に火あぶりの刑や拷問が行われたのです。それがもっと進むと十字軍の遠征です。キリスト教徒は、残虐です。

 アメリカの白人は、アフリカの黒人を奴隷にしたのです。他所の国に出かけていき、家族を引き裂いて、奴隷として連れてきたのです。アメリカは「自由、平等、博愛」と言いながら、やっていることが全く違います。

 キリスト教徒同士でも、焼き討ち、拷問、魔女裁判をやっているのです。ムゴイことをやってきたのです。

 それを「神の名において」と言ってやっているのですから、許されているのです。だから、キリスト教徒は二重人格です。知性ある人々は考えたのです。キリスト教徒は歴史的に見ると、残虐なことをやっています。キリスト自体も磔の刑になったのです。何故、こんな残虐な神をもっているのでしょうか?

 アメリカの「独立宣言」という理論を作り上げたのが、トーマス・ジェファーソンです。「自由、平等、博愛」は、カトリック教徒が言っていたわけではありません。アメリカ大陸に渡った、新教徒が「自由、平等、博愛」と言っていたのです。

 カトリック教徒は、平然としていて残酷で人の富を奪います。戦争好きで、人殺しも何とも思っていません。「自由、平等、博愛」とは全く違います。「自由、平等、博愛」とは、キリスト教の理想です。それを吹き込まれた日本人は、本当にそのように思っているのです。頭の中が改革されておかしくなってしまうのです。

 魅痴子さんは、「皇室のキリスト教革命が成功した」と思っていますが、全然成功などしていません。人間は大いに勉強するべきです。勉強しないとキリスト教徒の「自由、平等、博愛」に騙されてしまいます。

福沢諭吉の言っていることは、宗教思想です。福沢諭吉は、「キリスト教を信じる」とは言っていません。これが、頭の良いところです。福沢諭吉は慶應義塾大学の学長です。基本は、「自由、平等、博愛」です。それが「天の上には人を造らず」ということに変わったのです。福沢諭吉は、日本人だから西洋の思想は取り入れますが、どんどん良いものに変えていったのです。

 慶應義塾大学には、「キリスト教を信じる」という教えはありません。福沢諭吉は実利主義で現実的なことしか信じていません。非常に実利主義の人です。そのようなことです。

魅痴子さんが皇室に入って、見事にキリスト教の花が咲いたのです。すると宮中の儀式も全て変わります。「ローマ法王のお祝いの言葉が届きます」となってしまうのです。日本の神格が下がってしまうのです。

魅痴子さんは悪い女です。本人は悪いことをやったと思っていません。「自由、平等、博愛に満ちた天皇をつくるのだ」と思って、皇室のキリスト教革命をやってきたのです。そのためには、第二子の養子は自由にしたのです。「自由、平等、博愛」を思いっきり味合わせたのです。

 これが、魅痴子さんの思い描く「明るい皇室、開かれた皇室」です。「自由、平等、博愛」の思想を取り入れたのが、「新しい皇室」ということです。さらにそれを推し進めたのが、魔子と火子です。この2人は頭が悪いというのですから、教育などできません。

 因果は巡るのです。火差人さんはもっと頭が悪いのです。今は鬼子さん、魅痴子さんが週刊誌を読むと手が震えるそうです。これは罰の姿です。キリスト教によって日本を支配しようとした連中は、みんな罰を受けるのです。そのような時代に入るのです。鬼子さん、魅痴子さんは神罰を畏れなさい。

 我が国には伯家神道(はっけしんとう)というものがあります。天皇は神通力を持っています。神通力を持つ儀式は、天皇お一人しかできません。その力が発揮されると、B-29消えたり、伊勢神宮には一発も爆弾は落ちなかったのです。

 信じられないでしょう。今の天皇は、恐ろしい神通力を持っているのです。

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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