面白い情報が入ってきた! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

昭和維新の歌 - 昭和維新之歌

 

    悪質皇族打倒!

 

 皇室会議が中途半端で終わっていますが、僕に言わせると頭がおかしい連中ばかりです。A宮が次の天皇になれるのでしょうか? 男系男子が皇統を継ぐと言えば、A宮が次の天皇になるのです。A宮が天皇になると次の天皇は、バカだと言われている火差人さんです。あれが、男子だからと言って皇統を継がせて、よいのでしょうか?

 「A宮の批判をしてはいけないのだ」など、何をバカなことを言っているのでしょうか? 批判されて当たり前です。皇室の未来を心配している人は、批判して当たり前です。

 「男系男子が皇統を継ぐのだ」と言っている人達は、これを無視して、A宮の批判をしないのです。篠原常一郎先生と対談している安積明子さんは、勇気のある人です。「A宮は、おかしいです」とハッキリ言っています。

A宮も火差人さんも、血統が違います。A宮の顔は上皇と似ていません。身長も高いのです。「女性天皇がいけない」と言って、愛子さんが天皇になる道をふさぐならば、当然、A宮しかいません。A宮の次は火差人さんです。あれが、天皇になるのでしょうか?

 そんなことを支持する国民は一人もいません。しかも、火差人さんは、何処の高等学校からも入学を断られているのです。「来ないでくれ」と言われているのです。東京農大も、筑波大学附属高校も断っているのです。

 皇族は厳しくしつけなければいけません。母親の腰にしがみついて、ワーワー泣いている、そんな子供が天皇になれるわけがありませ。ふざけるものではありません! こんな子供を天皇にしようとする連中は、大馬鹿者です。

 A宮の攻め方があるでしょう。A宮は上皇と顔が似ていません。安西孝之さんと瓜二つです。この写真を見て御覧なさい。どう見ても上皇の子供ではありません。魔子の顔を見て御覧なさい。魔子は、安西孝之さんの母方の祖父である、森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。

 火子さんは、安西孝之さんの奥さんである恵美子さんにソックリです。恵美子さんは、魅痴子さんの妹(正田恵美子)です。火子さんは、おばあちゃんの恵美子さんにソックリなのです。誰が見ても似ています。

 すると、A宮の一族は、皇統の血統がつながっていません。この事実をどうするのでしょうか? 何が男系男子で皇統を引き継いでいくのでしょうか? それを誰も言いません。それを皇室会議では議論すればよいのです。A宮はDNA検査をしましょう。そうしなければ、A宮に皇統を渡すわけにはいきません。

 この問題はまだあります。問題は、キリスト教の教育です。上皇の教育係が慶応義塾大学長の小泉信三です。小泉は、キリスト教徒です。キリスト教の精神を上皇に教育したのです。その段階で上皇は洗脳されていたのです。

 そこで、キリスト教徒の魅痴子を嫁さんにもらったのです。昭和天皇は大反対だったのです。何故かというと、魅痴子さんはキリスト教徒だからです。皇室というものは、キリスト教など入れてはいけないのです。皇室は、神の系譜です。

 キリスト教徒は、神道の家柄にはそぐわないのです。魅痴子さんは、幼稚園、小学校は雙葉学園です。中学、高校、大学は聖心女子ですから、全てキリスト教の学校です。そこで、「私はまだ洗礼を受けていません」とウソをついたのです。

 洗礼とは、キリスト教徒になる儀式です。「私は今日からキリスト教徒になります」と言うと、キリストの肉であるパンを食べて、キリストの血である葡萄酒を飲むという儀式です。「それは受けていません」と言ったのです。それは、真っ赤なウソです。洗礼を受けているのに決まっています。

 この問題は、「魅痴子が悪い」と言われていますが、この問題は、キリスト教徒の陰謀です。魅痴子さんは、慈悲のある皇后さまを演じてきたのです。それは、自分を「マリア」だと思っているのです。「お可哀想な人々に同情いたします」と考えているのです。

 それは、神の奥さんの行動ではなく、自分をキリスト教の「マリア」だと思い込んでいるのです。だから、皇室をキリスト教にしようと企んだのです。

 それはある程度、成功したのです。A宮も、鬼子さんもキリスト教徒です。キリスト教に基づく自由恋愛です。そこに魔子と火子がICUに行ったのでキリスト教徒になり、KKもキリスト教徒です。

 ICUGHQが建てた、プロテスタントの学校です。牧師を養成する学校です。ICUに入れば、当然、キリスト教徒になってしまうのです。

 皇族はそのようなものではありません。それを知らない魅痴子が犯した大罪です。これを弾劾しなければいけません。キリスト教徒には、日本の神道のことはわかりません。

 日本の皇室を大事にすると、日本神道に行きつくのです。この問題は、A宮を叩かない限り、解決しません。A宮は学習院時代には、「アホの宮」と呼ばれたのです。まさにやっていることは、「アホ」です。

 A宮も、魔子と同じでいろいろと工作をするのです。工作して「上手くいった、国民をだましてやった。俺は大したものだ」と思っているのです。

 A宮は役人を使って、工作しているのです。外務省の役人はそれで動いているのです。何故、皇族のわがままで動くのでしょうか? こんなことは、あってはならないことです。

 役人は自分の出世のために工作をするのです。問題が大きければ大きいほど、「俺が解決してやるよ」と思うのです。すると、「この問題を解決したら、俺はアメリカ大使だな」という野望をもっているのです。そのような野望をもって、A宮に忖度しているのです。

 野望、野望、野望、バカ、バカ、バカが渦巻いているのです。それが今の皇室問題を生んでいるのです。

 A宮を次の天皇にしてはなりません。上皇陛下が退位された時からおかしかったのです。上皇陛下は、まだご健在です。それを早々と退位させたのです。国民はビックリしたのです。あれは、魅痴子がNHKにリークしたのです。

 「退位します」など、誰も知りません。もうNHKで「退位します」と発表してしまったのですから、文句の言いようがありません。それで手続きを重ねて退位をしたのです。何故、上皇陛下は退位されたのでしょうか?

A宮を早く天皇にするために、上皇陛下は退位されたのです。上皇陛下が退位すれば、天皇も退位せざるを得ません。天皇が即位されて、20年経てば、81歳です。81歳で天皇が退位されると、A宮は76歳です。天皇はもっと長生きをされるかもしれません。

 90歳まで生きたら、A宮が天皇になる時は85歳です。これでは遅すぎます。そのために早く自分達が退位して、A宮が天皇になるように仕向けたのです。

 魅痴子さんは天皇に「早く退位して、A宮に天皇を譲りなさい」と言っているのです。このような構造です。このよう全体を見ていかないと、何が起こっているのか、何が行われているのか全くわかりません。

 ここに注目しなければいけません。問題は、A宮です。こんな奴が天皇を継ぐのでしょうか? そんなことは絶対にダメです。国民の皆さん、皆で考えましょう。

 

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

 

※左ー安西孝之さんの奥さん、正田恵美子さん

 左ーK子さんとソックリです。

 

 

 

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020