※昭和維新の歌 - 昭和維新之歌
悪質皇族打倒!
篠原常一郎先生から、いろんな情報が入ってきました。篠原常一郎先生の情報収集力は大したものです。いろんな情報が入ってきます。
まず、内閣官房にKKをサポートする部門ができたのです。週刊誌にその情報が出ているらしいのです。内閣官房のチームが、「KKをどうするのか?」ということを考えて、やっているのです。
「KKは、2月の弁護士試験は落ちるであろう」と言われているのです。フォーダム大学も、こんなバカがいたのでは学校の恥さらしです。では、「何とか弁護士にするならば、ウィスコンシン州がいい」と言っているのです。この州では、大学の法学部を卒業すれば、無試験で弁護士になれるのだそうです。
そこを見つけてきて、「ここに決めよう!」と言っているらしいのです。これは、篠原常一郎先生の情報です。
しかし、呆れたものです。KKは平民です。外務省の役人も、宮内庁の職員も忘れてはいけません。KKは平民です。平民夫婦に警備をつけたり、外務省の8億円の予算をつけたり、大学も卒業させてあげたり、弁護士の仕事まで世話をしているのです。こんなことは憲法違反です。
皇族というものは、そのようなことをしてはいけません。国民を平等に見なければいけません。KKだけに特別に目をかけて、お金も何億円もかけているのです。A宮は恥を知りなさい!
佐々木千夏議員が武蔵野市長に言ったように恥を知りなさい! 政治家はまだ絡んでいないようですが、宮内庁も、外務省も恥を知りなさい! 何という愚かなことをやっているのでしょうか?
この背景を説明してあげましょう。僕は情報屋ではありません。皆さんの情報を読んで、想像して「これは、こうだよ」と言っているから、ピタリと当たるのです。先生方の情報をよく読んで勉強しているのです。
その情報を精査して、「これは、こうですよ」と言っているのです。それは、かなり当たっているのです。これは、魔子が原因です。「魔子は純情で、KKに騙されただけだ」と言っているのですが、とんでもありません。この女は悪女です。
魔子は、このように考えたのです。「国民を誤魔化して、KKと結婚して、事実をつくる。事実をつくり、ニューヨークへ行って、今度は東京に帰ってきたい」と言うのです。そこで、KKも一緒に連れて帰ってくるのです。
すると、どうなるのかといと、皇室の身分は元のままです。皇室の身分は有難いのです。お金はいくらでもくれるのですから、こんな有難い身分を魔子が手放すわけがありません。自分が好きになった間男のKKが皇族になれば、一番よいのです。
魔子は、皇室の身分に戻るために帰ってくるのです。そうなるために、役人を使っているのです。「どのようにしたら、魔子が皇室に戻れるのか?」ということを外務省がやっているのです。
ここが役人の腕の振るいどころです。「この仕事は俺がやってやるぜ!」ということです。それを、総領事館がやっているのです。総領事館は大使の下です。この仕事が成功すると、「あいつは腕があるな」と言われるのです。
魔子を皇室に戻して、KKを皇室に入れるのです。すると、1ランク上に出世するのです。そのようなことを企んでいるのです。
魔子のほうはお金が欲しいのです。皇室の身分はなかなか捨てられません。皇族の身分の時は、間男はいなかったのです。間男は、皇族に引っ張ってこればよいのです。すると、KKも皇族に入れてしまえばよいのです。
そのような無理難題を魔子は役人に言うのです。外務省に「KKを皇族にする方法はないでしょうか?」と言うのです。すると外務省はそうなるように一生懸命、魔子が皇族に戻れるように、仕組んでいくのです。陰謀がこれから始まるのです。これが一つの流れです。
これは、誰もまだ言っていませんが、A宮と、KK母はもう出来ているのです。これは、僕が前から言っています。その情報は宮内庁の中から出ているのです。そこからいろんな情報を判断して言っているのですから間違いありません。
篠原常一郎先生が、KK母を刑事告訴しています。KK母は「私、逮捕されてしまう」と気になっているのです。毎日ひしひしと、「警察がどのように動いているのか?」ということが気になっているので、A宮に泣きつくのです。
KK母は、「ダーリン、私を絶対に逮捕させないでください」と言っているのです。A宮は、KK母のダーリンですから、ダーリンは、「マイプリティハニー、逮捕させないよ♥」と言っているのです。もうミエミエです。
この事件は、KK母の流れと、外務省の流れと、魔子の図々しさが絡んでいるのです。ところが、外務省を動かしてやっていることは、全て裏目に出ているのです。そんなことをやらなければよいのです。
魔子は生意気な女だから、自分の頭のよいことを誇っているのです。「私はすごく頭がいいのよ。私が全部、叶えてあげるから、Kちゃん安心しなさいよ」と言っているのです。実際は、それが全て裏目に出てしまうのです。
魔子はバカだから、それがわからないのです。そのようなことをやると、国民が怒ります。おそらく宮内庁にもKK母の親派が出てきているのです。宮内庁に電話をすると、「佳代さんはいい人ですよ。貴方は佳代さんに会ったことがありますか? すごくいい人ですよ」と職員が答えるのです。そのような論調をつくっているのです。
このようなことをやっていると、これも裏目に出るのです。そんなことをやれば、やるほど、「A宮はくだらない奴だ」と言われてしまうのです。KK母は、魔子の旦那の母親です。魔子の夫の母親に手をつけるなど、本来ならばあり得ないことです。だから、A宮は「くだらない男だ」と言われてしまうのです。
するとA宮は、「マスコミにくだらないことを言わせない!」と言っているのです。A宮の言う通り、A宮家を批判しないマスコミもありますが、文春、新潮は黙っていません。篠原常一郎さんが見つけた雑誌が一番、A宮家の批判が激しいらしいのです。「そんなことを聞けるか!」ということです。そのような動きです。マスコミももう黙っていません。どんどんA宮家の批判記事が出てくるでしょう。(②に続く)
※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!
■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※M子ちゃんと、森 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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