皇室転覆の元凶はエテコだ! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

沓掛時次郎 橋幸夫

 

    所詮、盗賊のお前達は流れ者になるぞ!

 

 いよいよ、あちこちでエテコ批判が出てきています。エテコは皇族でもなければ平民です。皇族ではなく、「盗賊」です。

 何故かというと、エテコさんはキリスト教徒です。物語は、ここから始まっているのです。エテコはこのように考えたのです。「皇室は伝統に縛られているので、皇太子様はお可哀想。私は皇太子様をお守りいたします」と考えたのです。

 そこまではよいとしましょう。その後で、どのようなことを考えたのかというと、皇室をキリスト教化したのです。

 「3千年前から続いている大嘗祭の儀式など、時代遅れな儀式には、私はついていけません。私は一切の皇室行事には参加しません」と考えたのです。事実、エテコさんは皇室行事には参加してこなかったのです。

 「私はキリスト教徒だから、文明人なのだ。日本の天皇は気の毒な野蛮人なのだ。皇室をキリスト教化して、浄化する。皇室もローマ法王に跪けばよいのだ。そうすれば日本は西洋の王様とお付き合いできる」と考えたのです。エテコは、完全に神道を否定したのです。それが元凶です。

 それはムリもありません。エテコさんは、幼稚園、小学校は雙葉学園です。中学、高校、大学は聖心女子です。ガチガチのキリスト教徒です。

 エテコさんを皇太子妃に迎える時に問題があり、宮内庁でも反対があったのです。「洗礼を受けていなければよいのではないか?」という話になったのです。洗礼とは、「洗い清める」ということです。「私は今日よりキリスト教の信者になります。名前を改めて洗礼名をいただきます。イエス・キリストの血が入った葡萄酒と、イエス・キリストの肉であるパンをいただきます。従って、今日から私はイエス・キリスト様の弟子です」となるのです。

 「キリスト教の洗礼を受けていなければ、皇太子妃になってもよい」ということだったのですが、エテコさんはウソをついたのです。「私はキリスト教徒ではありません。大学でキリスト教を学びましたが、信じているわけではありません」そこからウソが始まったのです。

 「古代からの宗教を保っている日本は野蛮な国である。文明化してキリスト教を受け入れて、ローマ法王を拝謁しましょう。何としても皇室をキリスト教化する!」エテコは無智なので、そのように考えたのです。

 エテコさんは、皇居内でキリスト教の布教を始めたのです。それを知った昭和天皇は烈火のごとく怒ったのです。「この皇居において、キリスト教を布教するとは、何事だ!」と怒られて、那須の御用邸に一人で行かされたのです。

 エテコは、昭和天皇に土下座をしたのですが、キリスト教徒は迫害を受ければ受けるほど、信仰が強くなるのです。イエス・キリストは迫害されて十字架に磔になり、殺されてしまったのです。そのように言うから、信仰が益々強くなるのです。キリスト教の信仰とは、そのような信仰です。

 「イエス・キリストが磔になったのは、私たちが持っている原罪のせいなのです。イエス・キリストは、我々の持っている原罪を背負い、一人で磔になったのだ。イエス・キリストが磔になったのは、我等のためなのです。我等を救うために人類の罪を背負い、磔になったのだ」このような解釈をするのです。

 キリスト教徒を苛めれば苛めるほど、ますます「イエス・キリスト様」と言うのです。そこでエテコは、日本の教育を受けていません。キリスト教の教育を受けてきたのです。

 天皇が尊敬される理由はただ一つです。天皇は神だから尊敬されてきたのです。天照大神から始まって、この地上に降りたった神武天皇が建国された国が日本です。日本人の先祖は神なのです。

 その神話に基づいてつくられたのが古事記です。古事記を外国人にも読めるようにしたのが日本書紀です。日本の大君とは神の子孫です。外国のように力ある者が治めた国ではありません。

 「何故、日本人は天皇陛下をご尊敬申し上げているのか?」というと、それは神様だからです。江戸時代もそうです。「天皇とは何だろう? 我が国で一番偉い将軍様がいるではないか」と武士たちは思ったのです。将軍様が拝謁するのが天皇です。

 頼山陽の『日本外史』などの書物では、天皇を一段高く書いていたのです。将軍は、一段下げて書いたのです。天皇と将軍では、身分が違うのです。そのようなことを幕末の武士たちは知っていたのです。

 天皇は神であり、神の子孫なのです。神の子孫だから半分は神で、半分は人間です。だから、「現人神」と言うのです。それが我が国の天皇陛下です。誰人も天皇陛下には、頭が上がらないのです。

 あの織田信長ですら、天皇には頭が上がらなかったのです。当時、天皇は粗末な屋敷に住んでいたのです。そこで信長は拝謁したのです。天下人でも天皇には頭が上がりません。何故かというと天皇は神の子孫だからです。信長が天皇に「はっはー」と拝謁すれば、臣下も「はっはー」となるのです。

忘れてはいけないことは、天皇は神であるということです。天皇の一番大事なお言葉は、「朕は天津日嗣の天皇である」ということです。そんなことを言っているのは、僕しかいません。

 朕とは、天皇だけが使える言葉です。秦の始皇帝も「朕」と言いました。本物の大王しか使うことはできません。天皇が「私」という場合、「朕」と言うのです。「朕は天津日嗣の天皇である」これが天皇陛下の御自覚です。

天照大神の子孫が天皇陛下であるから、みんな「はっはー」と跪くのです。これが天皇は神聖であるという所以です。今もそれは同じです。これが日本の歴史です。

 だからこそ、神聖なる天皇家に朝鮮人が入ってはいけないのです。天皇は日本の伝統文化の継承者です。人間主義に基づいて、「何処の国の人間と結婚してもいいでしょう」というものではありません。朝鮮人と結婚してはいけないのです。

 朝鮮人と結婚したら、朝鮮の文化が皇室に入ってきてしまいます。いくら好きでもアフリカの黒人と皇族は結婚してはいけないのです。また、皇族の彼氏がヤクザでも結婚してはいけないのです。

 その理由は、天皇とは日本の伝統と文化の継承者であるからです。皇室に外国人が入ってきても、天皇になることはできません。それをKKは犯したのです。皇室には、外国人を絶対に入れてはいけません。日本人は、そのような常識的なことがわからなくなっているのです。(②に続く)

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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