皇室転覆の元凶はエテコだ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

恋は神代の昔から(畠山みどり)

 

    日本は3千年の歴史がある、神の国です。

 

       日本人は神様です!

 

           全員が神様です!

 

 左翼の連中は、「人権が大事だ。恋愛は自由だ。Let It Be(レット・イット・ビー)だ! ほっといてくれ! 誰と一緒になっても自由なのだ。皇室は自由があってはいけないのか? 皇室にも自由があるだろう。恋愛の自由もあるではないか!」そのようなことを言うのです。

 バカは「そうだね。皇室にも自由があるのだよね」と言うのです。そのようなことを言う人間はバカなのです。皇室に自由はありません。何故、そんなこともわからないのでしょうか?

 何故、皇室に350億円の予算をつけて大事にしているのでしょうか? 国民が一銭もないプー太郎と一緒になるのは自由です。皇室というものは、3千年の伝統と文化を持った尊い家柄です。神からつながる一族ですから、そんなことをやってはいけないのです。この自覚が日本人にありません。

するとこうなるのです。天皇が神ならば、国民も神なのです。それがわからないのです。天皇だけが神なのではありません。日本人は血がつながっているのです。日本人は神の子孫なのです。

 他の国を見て御覧なさい。「神の子孫だ」と言っている国は何処にもありません。ローマ人の先祖は、双頭の鷲です。朝鮮人の先祖は熊です。ペクトー山に下りた熊と人間の子供が朝鮮人の先祖です。だから、彼らは誇りが持てないのです。何の目的もありません。

 我々、日本人には目的があり、誇りがあるのです。それは、古事記、日本書紀に書き表されているのです。日本は3千年の歴史があるのです。

 日本は目的がない国、動物が先祖の国とは違います。我々は神の子孫です。何故、神の子孫なのでしょうか? 「修理固成(すりこせい)」というのが、我々神の子孫に与えられた第一神勅です。

 修理固成とは、「この世界を修理して、固めていきなさい」ということです。神様は、この世界を不完全に創られたのです。後は、人間が修理して固めていくのです。

最初に神様は蛭子という子供を産んだのですが、流れてしまったのです。さらに完璧な国を創ろうとして、子供を産んだのです。それが古事記に書かれている神話です。

天照大神から、日本を建国された神武天皇につながっているのが、日本民族です。先祖が動物ではありません。天皇の先祖は神なのです。

如何なる大名も天皇には頭が上がりません。天皇の石高は、江戸時代は一万石くらいだったのです。一万石というと、小名です。大名は、三万石以上です。三万石ないと大名とは言えません。天皇は一万石しかもらっていなかったのです。御家来衆も大勢いたのですが、一万石しかなかったのです。

 江戸幕府は、800万両ですから、桁が違います。一万石しか持っていない天皇をずっと尊敬してきたのです。

 日本人は神の子孫です。左翼は「天皇は神ではなく人間だよ。くだらないことを言うな」と言うのです。バカなことを言うものではありません! 左翼どもはLet It Be(ほっといてくれ!)」なのです。Let It Be(ほっといてくれ!)」の思想は、獣の思想です。

 人間にはやってよいことと、やって悪いこと、やらねばならないことがあります。それが人間を形成していくのです。何でも自由でやりたいことをやって、プー太郎になっていたら、何もできません。

 人間の着物も縦糸と横糸で出来ているのです。それで着物が出来てくるのです。横糸だけでは、布は織れません。縦糸があるから布になるのです。社会の秩序、伝統というものは、縦糸です。現代社会の人間の権利は、横糸です。「自由主義だ」と言っているのは、横糸の理論です。

横糸と同時に歴史に裏付けされた縦糸の論理があるのです。それがあって見事な国が生まれてくるのです。それが日本です。

 横糸だけならば国はできません。すぐに滅びてしまいます。縦糸が国を支えているのです。縦糸だけだとどうなるのかというと、民主主義はなくなり、専制君主制になってしまいます。

 縦糸があり、横糸がある国は日本しかありません。他の国は伝統がありません。日本は3千年続いている伝統があるのです。それを誇りにしなかったら、日本人とは言えません。

 エテコが皇室に入って、「皇室をキリスト教化しよう」とするのは、とんでもないことです。それは必ず神罰を受けます。エテコは妹夫婦に子供が生まれたのです。それは、エテコが子宮をとって5年目くらいの時です。それがA宮です。A宮の顔は安西孝之さんとソックリです。

 エテコは、自分の子供として安西の子供を皇室に入れてしまったのでしょう。その時のエテコの考えはスペアです。「私は子供ができませんから、長男に万が一、事故があったら、お世継ぎがいなくなってしまいます。そのためのスペアとして、養子を入れておきましょう」ということです。

 するとピッタリ合うのです。恐るべきことをやったのです。天皇は血統でつなげてきたのです。そこに安西の子供を入れて、次の天皇になったらどうするのでしょうか? エテコもそこまで悪ではなかったのだと思います。

 A宮が天皇になる芽はありません。今上天皇は、上皇陛下の子供なのですから、それはそれでよいのです。さて、そこからです。エテコは考えたのです。何を考えたのでしょうか? 突然、天皇陛下が退位して、上皇陛下になられたのです。

 NHKしかネタはありません。「天皇陛下が退位します」など、寝耳に水です。天皇陛下はまだお元気なのに「生前退位をします」と強引にやったのです。

 誰が決めたのか知りませんが、まずNHKで発表したのです。生前退位から逃げられないようにしておいて、手を打っていったのです。これは、KK問題と同じ手法です。先に結婚させてしまうのです。後からKKの変なものが出てきても「もう結婚してしまったのですよ」ということです。これはエテコの猿芝居です。

 それで皇室はもう終わってしまったのです。エテコは、弟が天皇になることは考えていなかったのです。それが逆転してしまい、スペアとしてA宮をつくったのですが、「天皇にしなければいけない」と考えるようになったのです。(③に続く)

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020