令和の変 (小室の乱)② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※六本木心中 歌 アンルイス

 

  みんなで心中することになりますよ!

 

 A宮、魔子ちゃん、鬼子さんの中で、最初に発狂するのは鬼子さんです。KK母に苛められると本当に発狂してしまいます。

 KK母に「あんた、出ていきなさいよ!」と言われたらどうするのでしょうか? 鬼子さんは発狂してしまいます。A宮家の中の話ですから、まさか警察を呼ぶわけにはいきません。他人ではありません。

 鬼子さんは、「あんた、出ていきなさいよ!」とババアに毎日言われるようになるのです。本当に出ていくか、自殺するかのどちらかになってしまいます。それがババアの旦那の一族が3人死んだ話です。

 ババアは毎日、責めるのです。「遺産相続で、ヤクザが交渉した」という話は、怪しいと思っています。遺産相続ならば、ヤクザがいかなくても親族なのだから、権利がちゃんとありますから話がつくのです。

 そうではないのです。KK父はお金もないのに、ババアがマンションを2つも買ったりして浪費して、お金が足らなくなったのです。そこで、ババアに「大丈夫よ、お金は貸してくれるところがあるから」と言われて、ヤクザからお金を借りたのです。

 それを篠原常一郎さんも言っていません。この問題については、ぼやかしています。本当は、真相を知っているのです。

 ヤクザは「おい、借金をどうするのだ?」とKK父に取り立てに行ったのです。毎日「お前、お金を早く返せよ!」と言ったのです。KK父は「僕はそんなに収入がないから」と言うと、「お前、生命保険はいくら入っているのだ? 倍にしろ、そうすれば助けてやるから」と言われて、生命保険を倍額にしたのです。

 そこで家に乗りこまれてやられてしまったのです。KK父は怖くて死んだのです。殺されたかどうかわかりませんが、毎日ヤクザに取り立てられたら、怖くて死んでしまいます。飯も喉に通らなくなり、青い顔をしてフラフラしていたのです。

 KK父が死んだ日に、ババアはKKを連れて横浜の男とドライブです。ババアは浮気もしているし、高額の借金もしていたのです。ヤクザの取り立てが来たら、KK父は死ぬ第一条件になります。それで、死んでしまったのです。

その時に生命保険はすぐに下りなかったのです。事件の捜査をしたのは、立川署です。立川署では事故の調査途中になっているのです。まだ、事件として終わっていないのです。事件の可能性が強いけれども、証拠がないので、しばらくお蔵入りの事件です。それが出てくるのです。

 KK父は死んでも保険金が下りなかったので、実家のお爺ちゃんのところへ借金の取り立てに行ったのです。「お前の息子に●千万円貸したのだから、返してもらおうじゃないか!」といやらし言い方で迫ったのです。

 チンピラがきて「お金を返してもらおうじゃないか、ジジイ!」と毎日やられたら、お爺ちゃんは死んでしまいます。遺産相続の話ではありません。借金の取り立てがキツイので、お爺ちゃんは、ビビッて死んでしまったのです。

 「遺産から借金を返してくれ」と言ったのか、どうかは知りませんが、今度はお婆ちゃんのところへ行ったのです。「おい、ババア、息子にお金を貸したのだけれどよ、今度はお前だな。払えよ!」と怒鳴られたら、お婆ちゃんはおろおろしてしまい、間違いなく死んでしまいます。

 それと同じことで、今度は鬼子さんがやられるのです。KK母「あんた、出て行きなさいよ!」、鬼子「私が出ていく?」、KK母「宮様はあんたが嫌いだと言っているわよ。あんたが嫌いで一刻も早く離婚したいと言っているわよ、あんた、ずっとやっていないんでしょう? 嫌いだからやりたくないと言っていたわよ!」と言われたら、鬼子さんが「ヒエ~」となってしまいます。

 「あんたの子供は違う男の血らしいわね。あんた、出ていきなよ。出ていきなさいよ!」と毎日やられたら、鬼子さんはブルッてしまいます。「どちらの気が強いのか?」というと、KK母のほうが気が強いのです。それで鬼子さんは、参ってしまうのです。

 鬼子「私に出て行けというの?」、KK母「そうよ。ウソだと思うならば、A宮に聞いて御覧なさい。あんたと離婚して、私と結婚したいと言っているわよ。ウソだと思うなら、聞いてごらんなさいよ!」と離婚を迫るのです。

 鬼子「あんた、そんなことを言ったの?」、A宮「いつまでもうるせいな。くだらないことを言っているんじゃないよ、お前が出て行け!」となるのです。2人で「出て行け!」と言われたら、鬼子さんはもうお終いです。

それは、魔子ちゃんが結婚した後の話です。KK母がA宮家でウロウロすると、火差人さんも、火子ちゃんもノイローゼになってしまうのです。「3人死ぬ」とは、そのような意味です。

 魔子ちゃんと、KKを結婚させたらそうなります。KK母の目的は、KKの子供を何としても天皇にしたいのです。それには2人消せばよいのです。ヤクザを使って3人も消しているのですから、そのくらいは簡単です。

 皇居の中にKK母の友達がきて、そんなことをやられたらどうするのでしょうか? KK母「これは私の友達よ。これは鬼子さまと言って、皇后陛下になりたい人なのよ」、友達「あんたかよ、皇后陛下になりたいのは? あんたには無理だろう。KK母のほうがむいているよ、2人は一緒になりたいと言っているのだから、あんたが出ていけばいいだろう?」と言われるのです。

鬼子さんが「警察を呼ぶわよ!」と言っても、そんな話は通りません。KKと魔子ちゃんが結婚した後の話ですから、親戚関係がある痴話喧嘩です。そんな話に警察は出てこられません。

 それでいびり殺されるのです。あのババアは、それだけのことをやってきた女です。それが小室の乱の経緯です。

 きれいごとの部分は、一つもありません。週刊誌では、ババアのことを「聖母マリアだ」と持ちあげているのです。「週刊文春WOMAN」では、KK母のことを「聖母を見ているみたいだ」などと言っているのです。週刊現代では、「KKは秀才だ」などと提灯記事を書いているのです。何をバカなことをやっているのでしょうか?

 宮内庁も皇室も、このような親子はアンタッチャブルでしょう。ハッキリしています。朝鮮人にかかわりをもったら、ロクなことにはなりません。松居一代の問題もそうです。朝鮮人はキチガイだから、だんだん狂ってくるのです。

 最初はわかりません。朝鮮人と一緒になるとだんだんと狂ってくるのです。体験的に日本人はみんなわかっているのです。だから、朝鮮人には気を付けなければいけません。

第一番、朝鮮人の男は「女は子供をつくったら逃げない」と考えているのです。朝鮮人の男は、あちこちに家庭があるのです。「この女は逃げないな」と思うと、別の女のところへ行くのです。「子供をつくれば女は逃げない」と思っているので、第三の女のところへ行くのです。

 「ただいま、帰ったよ」、「おかえりなさい」、「明日は出張だからよ」と言うと、第二の女のところへ行くのです。忙しい奴です。翌日は、第三の女の家へ行くのです。それは有名な話です。朝鮮人は「子供をつくれば、女は逃げない」と思っているのです。

 KKも同じです。「早く子供をつくりたい」と画策して、「一旦結婚して、それから離婚すればいいでしょう」とババアは言うのです。よくありません。その間に子供をつくってしまうのです。

 子供をつくったら、魔子ちゃんは逃げられません。だから、何としても子供をつくろうと画策しているのです。宮内庁は魔子ちゃんに面会もさせません。何処に行くのにもくっついていくのです。

 もうわかっているのです。ババアはウソつきで、場合によっては人殺しもするのです。日本の天皇を全く尊敬していません。これっぽっちも尊敬していません。KK親子は天皇陛下を敵に回すことはあっても、尊敬することはありません。

 こんな親子を皇室に近づけた恥部を後世では、何と言って語り継ぐのでしょうか? 教訓として、これを「小室の乱」、または「令和の変」として語り継がなければいけません。宮内庁もよくこのことを考えなさい! 頭はいいかもしれませが、裏のことが全く読めていません。

 何故、宮内庁はこの期に及んで「魔子ちゃんとKKを結婚させてしまえ」と思っているのでしょうか? 狂気の沙汰です。何故、それを選ぶのでしょうか? それは、「魔子ちゃんによく思われたいから」です。結婚を反対したら、魔子ちゃんに恨まれます。それを恐れているのです。

 だから、結婚させようとしているのです。A宮も「とにかく結婚させてしまおう。国民など関係ない!」と思っているのです。

 そうなると、3人の死者が出るのです。これが「令和の変」です。これは、後世に残る歴史的な大事件です。

 

 

■小室佳代さん「殿下は“夜行性”なの」とペロリ 紀子さま絶叫した「朝帰り」

 

●佳代さんに握られる秋篠宮家のプライベート

また、紀子さまが懸念を抱くのは小室圭さんに関してだけではない。母の佳代さんの言動にも、しばしば翻弄されてきた経緯があるという。ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「秋篠宮殿下は深夜に外出されることがよくあるのですが、その翌日に佳代さんから連絡が入ることが多く、『秋篠宮さまは“夜行性”なのですね』とのSMSが届いたこともあったそうなのです」(秋篠宮家関係者)

紀子さまは、なぜ佳代さんが夫の行動を把握しているのか、「もしかして…」との疑念を深められていったという。

「まだ小室家の様々な事が明るみになる前、小室さんは頻繁に秋篠宮邸を訪問し、時には眞子さまのお部屋に4時間もおこもりになるほど宮家の生活に入り込んでいました。佳代さんも“将来の親戚”とばかりに紀子さまに交流を迫り、私用電話に度々電話をかけてくるほどだったそうです。

紀子さまは眞子さまと小室圭さんが佳代さんに情報を流していると確信され、お二人に対し口頭で注意をされたのです。まだ小室家に対してそこまでの嫌悪感を抱いていなかった頃のことで、眞子さまも圭さんも若く、至らないところがある、佳代さんも、秋篠宮と仲良くしたい一心なのだろう、とご自身を納得させたようです」(同前)

しかし、紀子さまは今になって、小室家が握る秋篠宮家の“重要な情報”がいつ外部に漏れるかに戦々恐々とされているそうだ。秋篠宮家が眞子さまや小室家に強く問題解決を促さないのも、こういった過去の事情があってのことなのかもしれない。

https://imperialism.site/archives/14270

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020