絶望の秋死ノ宮 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※青年日本の歌(昭和維新の歌)

汨羅(べきら)の淵とは、中国の伝説にある湖のことです。

そこに竜が現れると、波が立って湖が氾濫します。

世が乱れると、必ずそうなるという中国の伝説です。

 

 

 魅痴子さんが考えたことは、「日本の皇室をキリスト教化する」ということです。魅痴子さんは男の子を生みました。「一人では足りないからもう一人をつくらなければいけない」ということです。

 そこで生まれたのが秋死ノ宮です。秋死ノ宮には諸説があるのです。「天皇陛下の子供ではないのではないか?」という疑いがあるのです。

 魅痴子さんは、キリスト教を皇室で広めて、那須の御用邸に一人寂しくおいやられた時期があったのです。それをカバーしたのが入江侍従長です。「その子供ではないか?」という説もあります。写真を見ると入江侍従長に似ています。

 天皇は間違いなく上皇の子供ですが、次男の秋死ノ宮は上皇に全然似ていません。入江侍従長に顔も似ています。秋死ノ宮は体格も大きいのです。

 他の説では、「皇宮警察の子供ではないか?」という説もあります。または、「魅痴子さんの妹夫婦の子供を自分の子供にした」という説もありますが、これはちょっと薄いと思います。

秋死ノ宮を皇嗣にした異常な早さを見ても、「我が子可愛さ」ということです。顔から判断していくと入江侍従長に近いような気がします。そこから種が違うのです。もう上皇の血はつながっていません。それで、日本の皇室に対して恨みを持っていた魅痴子さんは、皇室の行事に一切参加しません。上皇は天皇の時に一人で行事をやっていたのです。

 弟の秋死ノ宮には、「皇室がいかにくだらないか」ということを教えていったのです。「お金をもっと使いなさいよ。自由にしていいのよ」と言われて、秋死ノ宮は遊び歩いていたのです。

 上皇は「お前、未熟者だ」と言っても、母親の魅痴子さんは「自由にやりなさいよ。堅苦しい皇室の行事などやることはないのよ。新しい皇室をつくりなさい。自由で開かれたキリスト教を信じた皇室をつくるのよ」と思っていたのです。

 秋死ノ宮には甘く、「自由で開かれた皇室」をつくるために、ヘソ出しダンスもやってよい、誰と付き合おうと自由、皇室行事など参加しなくてよろしい」ということをやってきたのです。

 魅痴子さんは、全ての行事を天皇陛下に押し付けたのです。秋死ノ宮は、生意気なことを言ったのです。「大嘗祭の儀式を10億円でやれ」と言ったのです。大嘗祭は天皇陛下に神が乗り移るという儀式です。

 秋死ノ宮は「そんな儀式などやる必要はない。30億円もかけるな。10億円でいいだろう」などと生意気なことを言ったのです。そのくせ、秋死宮家は、50億円かけて建てたのです。大嘗祭の儀式より自分の家のほうが大事なのですから、狂っているのです。

 それは、魅痴子さんから始まっているのです。秋死ノ宮は身勝手で「私」のことしか考えていません。それは、魅痴子さんが悪いのです。その魅痴子さんを選んだのは上皇です。この話は上皇陛下に行きついてしまうのです。

 鬼子さんが憎んでいるのは、自分より上の天皇家です。天皇の娘には愛子さんがいます。「愛子さんが天皇になったら大変だ」と思っているのです。「秋死ノ宮が天皇になって、私が皇后になって全世界を支配するのよ」というのが、鬼子さんの野望です。

 恐ろしいでしょう。「私が皇后になる。私は皇后陛下よ!」と思っているのです。鬼子さんは「はっはー、皇后陛下様」と言わせて、何でも好きなようにしたいのです。

 今でも秋死ノ宮家は好き勝手にやっているのです。どんなことが行われているのかというと、秋死ノ宮家では毎日会議を開きます。所謂、朝礼です。皇族が朝礼をするなど異常な行動です。

職員を集めて朝から反省会をやるのです。鬼子さんが仕切っていて、「大根、昨日の仕事を言ってみろ!」と言うのです。鬼子さんは職員を野菜のあだ名をつけて呼ぶのです。皇族のやることではありません。職員が「はい、●●をしました」と報告すると、「大根、仕事のやり方がなまぬるいわよ!」と言われるのです。次に「ニンジン、報告しなさい!」と言われるのです。鬼子さんは、一人一人あだ名で呼んで職員を絶対に褒めないのです。

 そんなことを言う日本の皇族がいるのでしょうか? 「秋死ノ宮家だけは行きたくない」と宮内庁の職員は言っているのです。だから、秋死ノ宮家は定員がいつも埋まらないのです。秋死ノ宮家は「ご難所」と言われているのです。誰も行きたがりません。行った人はすぐに辞めてしまうのです。

 そんな女が「皇后になりたい。そうしたら私に怖いものはないのよ!」と思っているのです。M子皇后陛下を睨みつけて「私のほうが数段、能力があるわよ。早く辞めなさいよ、いつまで皇后をやっているのよ!」と思っているのです。

 鬼子さんは早く皇后になって、日本の税金をもっと自由に使って君臨したいのです。「全ての国民を私の家来にしてやる!」という野望を持っているのです。恐ろしい話です。天皇陛下は国民の上に君臨する人ではありません。

 君臨というのは、「俺が天皇だ。お前ら、こうしろ!」ということです。普通はそんなことはしません。天皇はもう偉いのです。偉い人は「お前、俺は偉いのだぞ」などとは言いません。天皇陛下は偉いと決まっているのです。偉くない人が君臨しようとするのです。

 「私は皇后よ、私の恐ろしさを教えてあげるわ。大根!」となるのです。自分を偉く見せるために怒鳴ったりするのです。それは自分に余裕のない証拠です。そこで、わかるのは、秋死ノ宮は、自分達が天皇になり君臨したいのです。

 でも、やりやくないものがあるのです。それは、天皇の儀式です。「天皇の儀式など、まっぴらごめんだ。何千年前の儀式なんか、やっていられるか! そんな古臭い儀式は全部止めてしまえ!」と思っているのです。

 「お金はたっぷりもらうぜ。年間で1億5千万円だと? 冗談ではないぞ。お金はいくらでももって来い。俺は天皇の儀式などやらないぞ。本当はお金だけ欲しいのだ」と思っているのです。このようなことです。鬼子さんも同じ考えです。

それを引き継いでいるのが、魔子ちゃんです。親子で同じことを言っているのです。魔子ちゃんは「お金はもっとちょうだいよ。私が皇族を辞めたらいくらくれるの? 1億5千万円? 冗談じゃないわよ。もっと頂戴よ、お父さん!」と言っているのです。

 秋死ノ宮「お前、何と言うことを言うのだ?」、魔子「圭ちゃんは働かないのだから、私が養って食わせていかなければいけないのだから、お金が足らないわよ」、秋死ノ宮「お前、そんなことを言ってはダメだぞ」、魔子「ああそう、みんなバラしてあげるからね。いいのね?」、秋死ノ宮「結婚したら黙ると言っただろう!」、魔子「そうよ、でもお金は欲しいのよ。皇室の身分なんかいらないよ。でも、お金は欲しいのよ」ということです。鬼子さんと全く同じことです。魔子ちゃんは、鬼子さんと同類の人間なのです。

 皇室の伝統行事はやりたくありません。でも、お金は欲しいです。「国民は私の敵だ。お金さえ、くれればいいのよ」と魔子ちゃんは思っているのです。

すると秋死ノ宮は「何を言っているのだ!」と怒るのです。魔子ちゃんは「あら、いいの、お父さん。私が知っていることをみんなしゃべるわよ。何を知っているか知っているでしょう? お父さんは上皇の子供ではないでしょう。私ちゃんと知っているわよ」と脅すのです。

秋死ノ宮「お前、そんなことを言うのか? 大変なことになるぞ!」、魔子「火差人? あれもお父さんの子供ではないらしいわね。喧嘩するとお母さんがいつも言っているじゃない。火差人はあんたの子供じゃないわよといつも言っているじゃやないの? 天皇の継承権などないじゃないの!」と言われてしまうのです。

 秋死ノ宮と夫婦喧嘩をすると、鬼子さんは「火差人は誰の子供だかわかっているの? あんたの子供ではないわよ!」と言うのです。そんなことを言われたら、秋死ノ宮は参ってしまいます。「お前、言ってよい冗談と、悪い冗談があるのだぞ!」と秋死ノ宮が言うのです。「火差人はあんたの子供ではないわよ。あんただって、天皇の子供ではないでしょう。秋死ノ宮はみんな血がつながっていないのだから、それがバレたら排斥ですよ」ということです。

 秋死ノ宮は上皇の血は伝わっていません。火差人さんも秋死ノ宮の血は伝わっていません。そのように考えると、魔子ちゃんも、火子ちゃんも血が伝わっていないかもいしれません。下手をすると、3人の子供の種が全部違うかもしれません。そのように疑われても仕方がないようなことが起きているのです。(③に続く)

 

 

■秋篠宮さまは「浮気の子」なのか? 美智子さま漏らされた「背徳の夜」

 

●秋篠宮殿下の父親は誰?

いよいよ待ちに待った“立皇嗣の礼”が明日に迫った。古来伝統に乗っ取った装束姿の天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻のお姿を拝することが出来るのは喜ばしいことだが。天皇陛下と秋篠宮殿下は仲の良い兄弟だ。あのような立派な兄を持てた秋篠宮殿下は、幸せ者だと思う。だが、しばしば兄・天皇陛下と、弟・秋篠宮殿下が体形も性格も似ていないので、本当に兄弟なのかという噂がたつこともある。はたしてこの噂の真相はどこにあるのだろうか?

噂されるように秋篠宮殿下は、不貞の子なのか? これに対する私の結論は「判断保留」である。力強い回答を待ち望んでいた方には申し訳ない(皇族方の血縁関係を確かめるために、DNA検査をお願いすることなど不敬にも余りある)。だがこの噂の震源が、宮内庁内に、それも美智子さまの言動にあることは間違いないので、その点をこの記事では紹介していきたい。

さて、ある人は次のように思うかもしれない。そもそも皇族方の生活は一般人のそれよりも制限されているので「不貞」を行うことは難しいのではないか——と。だが、実際には、そこまで周囲の目が張り付いているわけではなく、プライベートな時間・空間は十分に確保されている。

 

●入江侍従長が父親?

(左ー入江侍従長)

話を本筋に戻そう。

天皇陛下は、上皇陛下や昭和天皇と同じく落ち着いた威風であるが、秋篠宮殿下は自由奔放な方だ。そのため、 秋篠宮殿下は、不貞の子であるという噂が昔からある。そして美智子さま不義のお相手は、侍従長まで上り詰めた入江相政(1905-1985)だというのだ。その根拠は、目鼻の顔立ちなどが似ているのだという。

だが私にはこのお二人はあまり似ていないように思う。鼻の形も違うように見える。ずっと二人の顔を見比べていると「ゲシュタルト崩壊」を起こして「似ている」と思えてしまうかもしれないのでご注意を(笑)

 

●噂の出どころは宮内庁

このように秋篠宮殿下の父親が入江侍従長というのは、眉唾だと思われてよいように思う。またその真偽を確かめることも不可能だ。

だが、この噂の出どころは、ネット上の想像力からではなく、おそらく宮内庁の内部からなので、その点は報告しておきたい。

というのも入江侍従長と美智子さまが懇意だったことは宮内庁内でも有名だったからだ。また入江侍従長との噂だけでなく、美智子さまは「陛下との夜の生活」にご満足しておられなかったのか、夜な夜な一人パーティなどに出かけられ、午前様になることもしばしばだったそうだ。皇太子妃時代のお茶会では、性生活に関する不満を赤裸々に語られることもあったという。よって美智子さまが「不義」にいそしんでいるという噂は、昔の宮内庁職員たちの間に広く知られたものだった。

陛下は温和な方だったので、美智子さまの「放蕩」に気が付かなかったのだろうか? それとも気が付いていても止められなかったのだろうか? その真偽はもう今となっては解らない。もしや美智子さまは、上皇陛下とのあいだに今上陛下をお産みになり「義務」から解放されたことで、二番目の子供は「満足する相手」と作りたいと思われたのかもしれない。

とある宮家皇族の方が「皇族はいつも国民の眼に晒され、規則に束縛される毎日なので、ルールを破るときの背徳感は何物にも代えがたい」というような趣旨の発言をプライベートでされていた。小室圭さんに対する眞子さまの想いもそのようなものなのだろう。はたして美智子さまも背徳感に酔いしれて秋篠宮殿下をお産みになったのであろうか?

https://imperialism.site/archives/14098

 

 

 

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